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7月30日 松任谷正隆さんの趣味、そのディープな会話に付いて行くのは大変...松任谷さんの@msn.comメール送受信問題が解決して、マッタリとした雰囲気の中で趣味のお話... 私は持参したライカのM8を松任谷さんにご覧頂いて、カメラ談義になりました。松任谷さん、「最近NikonのF買ってしまいました。」、というと、「F6ではなく、ひょっとしてFですか?」と私、...以下 松:は松任谷さん...古:は古川です。 そして、お話はさらにアコースティックの楽器(マーチンからEpiphoneのマンドリン)へ、オーディオ談義(松任谷さんはJBL4343、私はJBL4348)へ、スタジオ機器の動向、エンコードの最新技術、非圧縮の技術、プロツールス、SSLの卓とDiGiCoD5について、テレフンケンのマイク、SONYのPCM3348(48ch)録音装置、Studerの24chテープ装置、Nuendo、ApogeeのDAコンバータ、レスリー・キー氏の話と津波被災支援のアーティスト写真をモバプリで提供することの可能性、コーギーのミニカー、大学院でのプロジェクトなどへと展開するのでありました。 ...まるで、カルトQの千本ノック状態なり... では、ふるかわでした 7月29日 MSNサービスの仕様変更がもたらす理不尽な仕打ち今日は、松任谷正隆さんのご自宅にてMSNのメールサービスが受信できない、というトラブル改修にでかけてきました。 Windows95が出荷された当時マイクロソフトは日本の各種業界で活躍する著名人たちにWindows95、インターネット、MSNのメールサービスを体験してもらおうとプロモーションをかけたのでした。当時の大臣や国会議員、小説家、ジャーナリスト、企業エクゼクティブ、大学教授、音楽アーティストの方々に初めてインターネットと電子メールを体験して頂くという、Windowsやパソコンそのものを押すではなく、「インターネットと電子メール」の普及啓蒙を中心にした伝道活動でありました。当時のMSNメールサービスは、未だTCP/IPに対応しておらずX25というプロトコルを中心に...インターネットに対するマイクロソフトのコミットレベルは低く、MSNメールも広く開放されたインターネット上のメールサービスでは無く、日本のパソコン通信といった感覚に近い閉じたサービスを提供していたようにすら思えます。私は、その10年前より、アスキーのパソコン通信やインターネットの解放型メールサービスを体験していたので...私は、WindowsはTCP/IPプロトコルを標準添付プロトコルひとつとして採用を推進するべきで(当時は第3者の提供するTCP/IPモジュールは別売で8万円もした頃のことです。)、インターネットのアクセスツールとしてのブラウザーをWindowsに搭載するべきと主張していました。今となっては信じられないことですが、1995年から1998年の間は、マイクロソフト社内でInternetのことを話すと、ビルゲイツからスタッフのレベルまで、「お前は金も生まない奉仕活動のようなものを支援して会社を潰す気か!!」とその発言をするものを恫喝するような始末で....インターネットに関心を寄せる人間は、それこそ”隠れキリシタン”のようにその信心をヒッソリと心に秘めて活動をしていたものです。そんな時期に、将来の汎用的なメールサービスやインターネットの普及を夢見ながら、MSNのメールサービスを日本の著名人にアドレスを習得してもらい...お名前@msn.comのメールアドレスを多くの著名人に取得して頂いたのです。その中に音楽プロデューサーの松任谷正隆さんがいらしたのです。当時から多くの音楽アーティストはMac信者が多く、その方々にMacだけではなく、Windows環境も体験して頂こうとアプローチをしたことを思い出します。ご自宅でマシンのセットアップをして、インターネットのアクセス、お気に入りの登録をして、@msn.comのメールアドレスを取得して頂く....そんな作業をしていると興味深く作業を覗き込んでいる隣に、食卓のイスでうつむいたままのユーミン殿が黙っておられます。まずいっ、パソコンの話ばかり松任谷さんとしてユーミンのご機嫌を損ねたのだろうか、と見ると...下を向いてひたすら....テトリスをしていたユーミン殿...お茶でも飲む?とロイヤルミルク・ティを入れてくれたユーミン殿、「古川さん、ウチには砂糖ってもんが無いから、甘いの必要だったらハチミツ使ってね」とのこと...そしてユーミン殿は再びテトリスに戻り...松任谷正隆さんは、初めての電子メール体験として@msn.comのアドレスを取得して頂いたのでした。そんなアプローチの積み重ねひとつひとつが、Windows の地道な普及啓蒙活動として実を結んだのです。 2007年4月から5月ごろ....@msn.comのメールがどうもおかしい、メールが届いたり、届かなかったり、送信したという相手からエラー返信もないままこちらでは受信できていなかったり...メールの送信もできない状態が続いているとのこと...現在のMSNサポート担当者のその調査と支援をお願いしたのですが..結果として、Windows Live Spacesで毎回起きるトラブルの数々とその改修状況と全く同じことが結果として発生していました。サポート履歴には、5月にMSNサポートから送付した返事をされていないので、それ以上サポートができない....という、企業としての責任は全うしたのごとくの反応がマイクロソフトからは返ってきましたが...松任谷さんからは、以下のようなメールが発信されることとなりました。 -----Original Message----- こんばんわ 大変ご無沙汰の方も、そうでない方も、縁を切りたいと思っている方以外は、今後連 メールを始めてから10年以上使い続けたこのアドレスを捨てるのはなんとも寂しいものがありますが どうも、ここのところ受信の調子が悪く、涙をのんで切り替える決心をしました ・・・というわけで、今後ともよろしくお願いします ちなみに新しいアドレスは abc@xyz.co.jp (仮称) です 松任谷正隆 -------- 私自身の体験としてもあるタイミングで、使用していた@msn.comのメールアカウントから迷惑メールや受信メールの内容がゴッソリ消えて無くなる...結果としてメール内容を整理してローカルフォルダにダウンロードする前のメールが数百通、何の事前確認もしないまま末梢されるということを体験していました。この場合は、MSNサービス側で自動仕分していたメーリングリストがホスト側のデータファイルサイズ規定容量を超えたために、新規メールを受け付けない、迷惑メールもしくは受信メールの内容を消去するという結果を招いたのであると判断しました。 この現象は、過去のメーリングリスト履歴などを掃除して、再現されなくはなったのですが....迷惑メール、受信メールの中身を抹消するまえに、「メールフォルダの残量が少なくなってきたので、不必要なファイルを抹消してください」などの表示をしてから消去してくれぃ、と思ったのでした。 そして、問答無用で抹消するという愚挙を招く仕様に実はコッソリ変更していながら、その仕様を明らかにしない....そのような仕様に変更されたのに...それを知らないサポートの姿勢も如何なものか、と思っておりました。そんな最中に、松任谷さんからメールが来たので意気消沈していたのです。 数日前、再びメールが舞い込み....メールアドレスの変更をされていない@msn.com宛のメールが時々舞い込んできたのに、とうとう何の反応もしなくなった。メールの取得をしないだけではなく...Outlookにてメールの送受信を選択すると、戻ってこないまま「反応なし」になってしまうとのこと... 本日、松任谷さんのお宅に伺って約20分、あれこれOutlook のセットアップを拝見して、ついに発見せり....プロファイルを別途設定してmsn.comのメール設定を再定義したら、アレレ、ほぼ1ヶ月分のメールが表示され未読の状態で受信トレイに並んだではないですか....結果として判ったことは、10数年前から@msn.comをPOPメールとしてセットアップしていたことが判明....hotmail.comがデビューしたころに、@msn.comのメールサービスもMSN Explorerからアクセスできるように、POPメールでは無く、httpメールに変更されたので新規登録をOutlookなどでする場合には、httpにて設定をすることが必要です。 私も松任谷さんも想像したことは、世界中でMSNメールを従前から使い続けていた人のためにMSN側でPOPメールによるメールの送受信も延長サポートしていたので、メールの送受信ができていたのにも関わらす...2007年の3月から4月期に、その転送サービスをユーザーに告知すること無く終了してしまい、POPメールのみの送受信を受け付けるようになったためにMSNのメール送受信が全くできなくなってしまった、という予測をしました。 松任谷さんは、知人や企業から送られてきたメールが未読で沢山画面に表示された時には笑顔で満面という感じでしたが、表示されたのは6月21日以降のメールのみ...たぶん、3月期から6月21日までのメールは本人の確認も無いまま末梢されてしまったのでしょう。 @msn.comのメールを日本で使用している方は少ないのかもしれません。@hotmail.comではそのような現象は再現されないのかもしれません。私としては、私自身とか私の友人に特別の計らいをしてほしいなどとの要求をしている訳ではなく....仕様を変更するならユーザーに迷惑のかからない方法があるだろう、とか...そちらの都合で断りも無しに過去のメールを抹消するなよ!!というポイントなのであります。
このMSN Spacesブログもまた、仕様変更の連続で従来の機能を呼びだすのに、毎回メニューの何処に行ってしまったのか探しまくりでありあます。基本的な機能の欠落として、http://furukawablog.spaces.live.com/ を呼びだすと画面が真っ白のまま「ページが表示されました」と終了することがあります。同じ環境でhttp://furukawablog.spaces.live.com/default.aspx を選択するとページが正しく表示されます。私のブログを登録されていて、画面が真っ白になる時は、お試しを...と言ってもこのページが真っ白で読めない人もいるかもしれませんね...Operaで読めないという状態もいつになったら改修されるのでしょうねぇ.... では、ふるかわでした 7月28日 佐々木かをりさんと愉快な仲間たち
佐々木かをりさんもコメンテーターとして出演している、FUJI CXの”とくダネ!”のメインキャスター、小倉智昭さん。ご自身のプロファイルにもオーディオビジュアルとカメラがご趣味と書いてあるぐ 会場を見渡すと、アップルの歴代元社長が3名...マクドの原田社長は、お忙しいらしくパーティには出席なさらずに入口にてごあいさつのカードとマクドナルドの優待割引券配るの図。日経BPの、日経パソコンの歴代編集長2名、アサヒパソコンの元編集長....などなど出版業界の人多数...いつもいるはずの日本経済新聞、関口和一さんはお見かけできず.... SONYのCTOであられた青木昭明さん(ソニー教育財団の専務理事)、あの茂木健一郎さんも所属するSONY CSLで上席常務の所眞理雄さんと旧交を温め、その他にも企業のトップ多数....元日本DECの社長さん、渡辺邦昭さんにも、ドコモAOLにおられた山川隆さんにも再会...
会場にて、ある人から日産のプランナーの方をご紹介頂き....会場に居た女性レーシングドライバーの井原さんをご紹介...なにやら、来年のスーパーGT以降展開されるGTRに次世代の女性レースドライバーを育成できたら素敵なんて話に展開...
手嶋龍一さんにご挨拶し、陰山 英男先生と一緒に写真を撮り はたまた、パリコレにも出ていた日本のトップモデル、鷹松香奈子さんと斉藤美和さん、180cmはありそうな長身と姿勢の良さにいつもビックリ、そりゃそうだ、姿勢と歩き方の指導をする ”ウォーキングインストラクター”であり、”トータルビューティープロデューサー”の肩書をお持ちで、B-Walkという会社もやっておられます。昨年のクリスマスパーティでお会いして以来の再会...今度はオジサンたちと合コンしましょうね、との合意....
では、ふるかわでした 7月27日 Insigniaというワイン昨日ある場所でワインリストを見ていたら、カリフォルニアのワインを幅広くリストに載せているお店に出会った...たいていのお店はこれ見よがしに「ウチは、Opus Oneとモンダビを置いてます。」なんて同じストーリーを自慢げに語ってしまうのだけれど....そんなお店はパス!!! 昨晩のお店には、Opus OneだけではなくInsigniaがあり....SilverOAK、Stags Leapなどもあるところを見ると、とても良いセンスでちょっと嬉しい気分になってしまいました。 Insigniaを提供するのは、ナパバレーの小高い丘の上にあるワイナリーJoseph Phelpsです。試飲ができるテラスからホームページのトップにある景色がそのまま堪能できます。当ワイナリーでは各種イベントやセミナーも開催....Insigniaはメリテージという数種類のワインをブレンドして提供される逸品...Opus One, Col SolareやCain Fiveのように数種類のワインをブレンドして成功したケースもありますが...多くの場合「混ぜるな危険」というか、悪い方に引っ張られて破たんするケースが多いのだけれど....毎年そのブレンド比率や構成要素を変えて提供されているのは面白いアプローチであります。SONYに務める知人が、求婚するときに飲んだワインがInsigniaだということで、その夫婦の結婚記念日のためにシアトル中のワインショップをInsigniaを探してドライブしたのも、楽しい思い出であります。 そんなInsigniaに昨晩出会ってしまえば、こりゃ、飲むしかない!! 昨年暮れにレリースされた2003年もの..でありました。 それなら飲み比べ...ということで、やはりメリテージのシャトー・ムートン・ロートシルトに仏蘭西からご出馬願って(1999年は、カベルネソーヴィニヨン80%、カベルネ・フラン10%、メルロ8%、プティ・ヴェルド2%...ね...1995年、96年はカベルネ・ソーヴィニョン72%、メルロ20%、カベルネ・フラン8%とか...)昨晩は1997年だったようなかすかな記憶が... 結果は個人的な思い入れもあって、Insigniaに1票!!! では、ふるかわでした
7月26日 The CNN YouTube Debate に驚いた!CNNを見ていたら、いきなり見慣れたYouTubeの画面が飛び込んできた...ひょっとしたら、CNNのニュースをYouTubeに無断投稿して問題になっているのやら、それともYouTubeの動向が最新ニュースにでもなっているのかな、と思ったら....なんとビックリ!!! YouTube と連動したCNNの米国大統領候補ディベート特別番組なのでした。 それが、The CNN You Tube Debateね!!! 番組では、ディベート会場にヒラリークリントンをはじめとする大統領候補がずらりと並んで、視聴者はYouTube を通じて大統領候補に質問を投げかけるとその質問に応えて、各候補者がディベートを展開するというもの... その背景は、こちらに http://jp.youtube.com/watch?v=B5mDCDAkOlQ&mode=related&search= こちらも参考になるかな? http://jp.youtube.com/user/citizentube 日本では、参議員選挙の間に、インターネットを使った選挙活動は禁止と言われながら、ホームページを更新しているじゃないか?というレベルの低い議論が巻き起こり... アメリカでは大統領選挙にブロガーが直接取材、ジャーナリストとして活躍、さらにYouTubeを活用した大統領候補のディベートがCNNとYouTube の共催で実施されるとは....いつまでも、日本の放送事業者もYouTube を敵に廻すのではなく....自ら変革し新しい流れを受け入れるという方向に変化して欲しいのだけどなぁ.... まぁ、日本の放送事業者には....いつもの論調....「放送には崇高な使命があって...」という言葉に遮らられてしまうのでしょうか? では、ふるかわでした 7月25日 JAM国際鉄道模型コンベンションの動画配信に絡めて、旧交を温めるの巻昨日は、クロスコ株式会社という、トランスコスモス株式会社、株式会社Jストリームのグループ企業に訪問してきました。社名「クロスコ」は「クロスメディア・コミュニケーション」に由来するとか....社長の古株さんは、私にとってアスキーの時代から親交のある友人の一人、News2Uの6周年記念パーティで久しぶりに古株さんにお会いして、J-Stream以降...最近の活動をお互いに話している最中に閃くものがあって、クロスコさんに訪問していくつかプロジェクトをお願いしてきました。このコラムにもあるように「1番いいのは逢うことです。2番目にいいのは電話です。」ということで、...さらにスタジオも見学したかったので、三田の本社ではなく、六本木ヒルズの近くにある六本木編集センターを訪問しました。映像関係の機材を見ると興奮しまくりの私としては、Smoke HD 2007 Linuxなど使用事例などに興味津々なのでした。 この会社は、テレビ放送の情報番組に挿入されるビデオ取材や音楽番組の制作を実施したり、Web制作から企業のインターネット放送局、イベント中継はたまたセカンドライフへのコンテンツ提供など幅広く手掛けておられるのですが...今回は、8月10日に開催されるJAM国際鉄道模型コンベンションの動画配信に関してご相談に伺ったのでした。昨年大阪で開催された時は、会場のNTTの回線を開催期間中引き込み、ルーターの設営から、ワイヤレス機器の設定、Webカメラ4台の設営を私とアルバイト君の2人でこなしたのだけれど....今回も同じように敢行するのはとても無理かも、と今回の撮影収録、編集、動画配信はプロにお願いするべく、パートナー企業を探していたのでした。今回はリアルタイムに会場から生中継ということではなく、初日に各ブースをビデオ取材して廻り、それを動画再生できるようにJAMのホームページに張り付けるという手法を取ろうと思っています。 もちろん、現在ではYouTube以外にもAmebaVision、AnyTV、http://video.ask.jp/index.do、casTY、にゅーあきば.こむ、PeeVee.TV、ワッチミー!TV、ニコニコ動画、DIVX STAGE6、FlipClip、VOLUMEONE などなど沢山の個人で利用できる動画投稿サイトがあるのだけれど....それはそれなりに放送文化の一部になりつつある、という勢いですが... 今回のJAM国際鉄道模型コンベンション2007の映像収録、編集、エンコード、画像をアップ、サーバー管理という作業は今回はプロ集団にお任せしたいと思ってクロスコさんにお願いしてしまいました。会場内の展示ブースインタビューを順次アップしていく予定です。8月10日以降に、JAMのホームページにてリンク先を掲載の予定..どうぞお楽しみに...もちろん、ご興味のある方は東京ビッグサイトに8月10日より12日、是非ご来場ください!!! クロスコさんとは...実は、その後にあんなことも、こんなこともしてみたいですね....というお話がさらに続いたのですが、それは次の機会にアップデートいたしましょう。 では、ふるかわでした P.S. 以下、昨年の大阪コンベンションのWebカメラ映像による3日間レイアウトの制作過程です。 7月24日 米国の鉄道模型雑誌”GAZETTE"の表紙に採択されました。 米国で隔月間にて発行されている”ガゼット”という雑誌の2007年7月/8月号の表紙に私の写真が採択されました。本ブログでも紹介済みの、2006年9月28日のエントリにおける下から3段目、いちばん左の写真をトリミングしたものです。初めてのヘリによる空撮を体験し、後部座席のドアを取りはらって体をヘリの外側に踏み出して撮影をしました。不思議なことに高所恐怖症の類を感じることは一切無く、むしろ死んだ時の幽体離脱を自ら体感するような不思議な感覚の中で妙にハイテンションになっていたことを思い出します。後で、その道のプロに伺うところによれば、空撮の時は自動車の3点式シートベルトではなく、フライト搭乗員が装着しているような4点式シートベルトを使うのが常識で...さらに、バックルに指などかけてうっかりレリースしてしまわないようにバックルの上からビニルテープなどを軽く一巻きしておくのがお約束...さらに、ケースによってはバンジージャンプやスカイダイビングに使うようなハーネスを四肢に張り付けその先に登山用のロープとカラビナにてヘリコプターのボディに繋ぎ落下に対処するのだそうです。この時は初めての体験ですから、カメラや体が凍りつかないように防寒道具は十分な準備をしていたものの、そんな落下防止の配慮も全く無い、ごく普通の自動車の3点式でした。怖いと思って体を伸ばすとベルトはどんどん伸びて体は外に張り出してしまいます。撮影の手をカメラを持つ左手とシャッターを押す右手に集中させるために、体をホールドするには、「ここだ」と思った瞬間に体を外へ向けてジャンプします...するとベルトはガクンとロックして体は機内に残りホールドされます。その度胸が足りないですくんでいるとシートベルトはずるずるとレリースされ、下の写真の一番左のような状態になってしまいます。 今から思えばなんとも無謀なフライトにチャレンジしていたものです。 以下一番左は地上に降りた時に気持ちが舞い上がっている状態、真ん中と右は走行中の列車から友人が空中のヘリを撮影してくれたもの...旋回の時の角度は本当に体が落ちそう..後から写真で見る方が怖い...一部、昨年9月28日のエントリと被っているストーリーですが、上記の写真を見て、当時の記憶がまた蘇ってきました。この体験はジェットコースターに10本連続で乗るよりいけてる...本当にクセになります。
では、ふるかわでした 7月23日 最近購入した書籍と雑誌書籍: 広告の迷走、梶祐輔、宣伝会議 ブランドII "誰が、ブランドを殺すのか”、岡康道x吉田望、宣伝会議 ソニー厚木スピリット、立石泰則、小学館 ラウンドエッジ、ラウンドエッジ研究会、宣伝会議 原色しごと図鑑、現代就職研究会、幻冬舎 クチコミの技術、コグレマサト+いしたにまさあき、日経BP社 これが新成長ビジネスだ、田中將介+三菱総合研究所、日本経済新聞出版社 ヒット企業のデザイン戦略、ウォートン経営戦略シリーズ、FUJI PRESS シーマン語録、斉藤由多加、ダイヤモンド社 写真集SUPERSTARS PROJECT、Leslie Kee メディアは透明になるべきか、ジェィ・デイヴィット・ボルター+ダイアン・グロマラ、NTT出版 エンタテインメントの契約法、内藤篤、商事法務 強さの秘密 勝てる理由 トップの条件 ~グランドデザインを描く~、マイクロソフト経革広場編、ASCII クチコミのチカラ、ベクトル・グループ、日経BP企画 本田宗一郎からの手紙、片山修、PHP ライブ・エンタテインメント新世紀、北谷賢司、ぴあ総研 孫の二乗の法則、板垣英憲、サンガ 広報の仕掛け人たち、社団法人パブリックリレーションズ協会編、宣伝会議 ブランドビジネス、高橋克典、中公新書ラクレ ブルー・オーシャン戦略、W・チェン・キム+レネ・モボルニュ 有賀裕子訳、ランダムハウス講談社 デザインエクセレントな経営者たち、ダイヤモンド社 マーケティング、加賀慶光+山本和隆、ファーストプレス 今振り返る「YMO」という時代、アスペクト 佐々木かをりの手帳術、佐々木かをり、JMAM 雑誌のエントリさらに更新します... では、ふるかわでした 7月21日 慶應義塾大学、大学院メディアデザイン研究科を新設2007年6月25日に文部科学省より来年4月開講予定の新設大学、大学院の設置届出の受理がおりました。慶應義塾も創立150年記念事業の一環として2008年4月に新設大学院、メディアデザイン研究科とシステムデザイン・マネジメント研究科を日吉に開校(日吉駅前のビル完成予定は2008年夏以降で、それまでは三田キャンパス)する予定になっています。記者発表文はこちら。 私も昨年来、このメディアデザイン研究科創立に構想段階から参画してきました。 メディアデザイン研究科という名称から...メディアとは新聞、雑誌、放送に関連する事象なのか、デザインとは意匠デザインや芸術・アートに近い分野で工学系でもマネージメント系でもないのですか?との質問を沢山受けるのですが...本研究科は、デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーの4つの分野をカバーする時代の先導者(メディア・イノベータ)を育成していこうという試みです。 私がアスキーに入社した当時、社是として語られていた言葉に「未来を予測することは難しく、予測したことは必ずはずれる...予測したことがはずれないようにするには、自分自身の手で未来を創るしかないんだ」というものがあります。私自身もコンピュータの未来を予測するのではなく、未来のコンピューティング環境を皆で創るという気概に燃えていた時代、28年前に書いたコラムをこのブログでもご紹介したことがあります。. その後マイクロソフト在職中にもこの手のパネルディスカッションに参加したり製品発表会にてコンテンツのプロと対話したり、業界の方との連携、デジタルホームの構想、2000年のスピーチを読み返してもマイクロソフトとしての立場からではあるものの個人のスタンスは昔も今も変わっていないもんだとチョット驚いています、社会活動の一環としても、が...昨今ではこのようなセミナーも提供して(セミナー例2、政策フォーラム事例)おりました。 当時より、パソコンそのものの普及よりも、コンピュータ技術やデータ通信が黒子となって支える次世代メディアに継続して関心を寄せていたように思います。人間の一生が、誰とでも交換可能な歯車のひとつとして会社や社会に組む込まれてしまうのではなく、未来を創造する大きなうねりの中心に位置して自ら渦を作りだす方が楽しいよ!!ということなんだろうなぁ... 私としては人生最後のフェーズに入ったところで、私が自ら行動に移すのではなく、次世代を支える学生さんや、社会人学生らがチャンスを掴むキッカケをこの大学院で提供できれば...最高です。(気分はホールデン少年ね!?) 一緒にメディアデザイン研究科を創り上げていく教授陣も、色濃いキャラクタの方ばかり....さらに今後詳細の明らかになる特別講師陣は...オールスター級の方々を揃えていくつもりです。今後も、本大学院の設立までの経過と活動計画をこのブログで適宜アップデートしていきたいと思います。 では、ふるかわでした 7月10日 慶應義塾大学SFCキャンパスにて授業、そして麻布学園の授業2007年6月21日に慶應大学の藤沢キャンパスにて「インターネット」の授業の一コマにて講義をしてきました。講義の内容は、INTEROP2007のワークショップ向けに用意した「IP Network新時代」というテーマに修正を加えて実施....慶應のSFCは、昼休みが無いので授業中に弁当やカップラーメンを食べているのには慣れていましたが、前回の授業(何と1999年に実施、http://www.soi.wide.ad.jp/class/99000/slides/08/index.html この資料を見ていると....話している内容は10年前とほとんど同じ、インターネットはIP telephonyを活用し、デジタルTVへと発展するですと....)では、あまり見かけなかった生徒がパソコンを開いて、ノートを取るでもなくMixiかメッセでもしている姿にはちょっとビックリ、授業が始まっても生徒の目線がパソコンに注がれたままなので、何とかこちらに着目してね...と、ついついいつものセミナー講師より力が入ってしまった私なのでした。 慶應義塾大学の授業内容はこちらに、スライドとムービーが開示されています。 この授業では、村井純先生による「インターネット」の最新動向が取り上げられ 私が授業を実施した次の週にはドコモの夏野さん、さらにその次の週には伊藤穰一さんも登場しています。
授業の後に、サントリー美術館の入場券を参加した高校2年の生徒に配りながら....これをキッカケに、美術館で時間を過ごすなんて生活が理解できる、大人になってほしいなと思ったのでありました。 では、ふるかわでした
7月2日 日経新聞、インタビュー「領空侵犯」について本日、2007年7月2日(月曜日)の日本経済新聞朝刊4面に、インタビュー「領空侵犯」に私の発言が掲載されています。 記事中でご紹介した「青空文庫」はこちらです。 青空文庫の活動10年目のパーティが企画されているようです。 残念ながら7月7日は、新設大学院(慶應義塾大学院メディアデザイン研究科)の説明会が予定されているので伺うことができませんが、 ご興味のある方は、是非ご参加を! (10周年パーティも大学院の説明会も...) では、ふるかわでした P.S. 日経の記事欄外の「もうひと言」にある、”放送にネットの邪悪な世界を持ち込むなという考えは間違った見方だ。"とありますが、その背景はこちらに...ちょっと長いエントリですが... クリエィティブ・・コモンズの活動については、こちらに... |
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