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日志


7月11日

iPhone発売前夜じゃnight...開催!!

7月10日の夜、表参道のソフトバンクにiPhoneを入手しようとする1000人の列が並び、孫社長も登場というニュースが今朝も流れています。iPhone出荷の前夜をお祝いしようというイベントがあるので、来ませんか?というメールが元アップルのマーケティングをされていた、”外(ほか)やん”こと外村さんから24時間ほど前に飛んできた。なにやら、サンフランシスコ空港を飛び立つところで、成田に着いてからホテルにチェックインしてそのままイベント(パーティ)に参加されるとのこと...懐かしい人、会いたかった人など沢山いたので、サプライズ・ゲストとして乱入してきました。
http://smilebook.jp/books/22?public_password=iphonedaisuki
パーティを企画されたNobiこと林信行さん、アップル元社長の前刀さん、ドリキン、平野さん、小暮さん、くるリン、枝さん、及川さん、小川さんなどなど久しぶりに盛り上がっておりました。米国向けのiPhone2Gを持っていた人(私も)は、「既にiPhone持っていまーす」と自慢できるのも今宵限り...元々「iPhoneでnight」というイベントの開催3回目にあたります。iPhoneの2Gを持っている人...記念撮影でーす、というシーンは以下の通り...
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外村さん、初代iPhone米国版出荷記念のTシャツにYouTubeのキャップで登場...数時間前に成田に着いたばかり、明日は福岡で明後日は沖縄だって...nobiさんこと林信行さん..原稿締め切り大丈夫なのかな? 昼にセミナーをこなしてから主催者御苦労さまでした。元アップルの前刀さん(3Gの発売に合わせて3番のシャツ)...「何か一緒にやりましょう」との合意成立!!
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平野さんは、元ロータスでロータス・ノーツを成功させた人...情熱は今も変わらず...
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その道の有名人、アップルの世界では「神の一人」であられる MACお宝鑑定団の会長、DANBOさん
真ん中は、ドリキンさん、右は、Macの世界でこれまた有名なvero子さんであります。
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パーティ終了後、ソフトバンク表参道前に並ぶ徹夜の行列を見に行きました。先頭に並んでいるのは、名古屋の大学院生、佐野博之さん...写真を撮っていたら、「古川さんですよね、握手してください」って、握手したいのはこちらだってば...緑のシャツの好青年...TVのニュースでもみかけましたね..行列の中には知っている顔も沢山..11日早朝7時からの先行販売で、今頃皆さんiPhone3Gを入手して満喫しているのでしょうね...
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ソフトバンクの店頭ディスプレイを工事中の作業員さん、とても良い味を出していたので、思わずパチリ!!
マイクロソフトの"くるリン”も参加!!
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感動冷めやらぬ、有志はいつものお約束の「締めは、五行のラーメン」それも西麻布でも、銀座店でもなく、新装開店の代々木上原店にくりだして...http://ramendining-gogyo.com/ さらに深夜まで盛り上がったのでありました。
 
では、ふるかわでした
 
7月5日

ヘッドフォン遍歴、そしてiPhone3Gの出荷

都内で電車移動する時も、海外出張で長時間のフライトに搭乗する時も携帯音楽プレイヤーをいつも2台から3台カバンに入れて持ち歩いています。現在は、約1600曲のミュージック・ビデオと5000曲の音楽ライブラリをそれぞれの機器にダウンロードして視聴しています。使っている機器は、iPod 第5世代80Gx2、Classic 160G、iPhone(US国内版)とiPod Touch16Gbx2が中心なのだけれど、今日のお話はヘッドフォンのお話...
ちょっと贅沢かもしれないけれど、ヘッドフォンの価格がiPodより高価なんてプロ用の”イヤモニ”から、カナルタイプのヘッドフォン....評判が良いものがあればすぐに試してみるので、年間に6種から10種はアレコレ使い込んでいます。
 
最近のお気に入りは、ShureのSE530という3wayの超弩級カナル型ヘッドフォンだったのだけれど、Shureは、E3CE4Cもそれぞれお気に入りで愛用してきました。ところが、SE530本体はまだまだ素晴らしい音を再現してくれているのに、先にケーブルの被覆が擦り切れてシールド線がむき出しに、今にもケーブルが切れてしまいそうな状態に...接着剤を充填して修復を試みるも...持ち出す回数は激減...
 
国産の雄たる、Audio Technicaも昔から愛用している製品群で、ATH-CK7ATH-CK9はそれぞれ数本現役使用中....マイクロフォンとヘッドフォンで有名なオーディオ・テクニカ、その関連事業AUTECでは、寿司の握りや巻物を作る食品加工機提供しているということ、ビックリ!!! さらに防犯機器まで...へぇーっ....CKシリーズの最高機種、CK10を購入しに販売店に伺ったところ...野伊豆キャンセリング(ははっ、ノイズでしょ)ヘッドフォンのATH-ANC3を買ってしまった。フライト中の雑音除去に有効な、ノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンはBOSEの定番SONYのデジタルノイズキャンセリング新製品ゼンハイザーPanasonicの新製品などなど沢山試してみたのだけれど、装着時の音色の変化と、低温がボワンボワンと頭にこだまして、気分が悪くなってしまうことがありノイズ・キャンセリング型ではなくインナー(カナル)型、耳に挿入する密閉タイプを使うことが多かったのです。久しぶりに、オーディオ・テクニカのANC3を試してみて、思わず衝動買いしたのは2か月ほど前のこと...
 
最近購入して、ほぼ毎日使っているのはPanasonicの新製品RP-HJE900....ジルコニアを採用した超硬質ボディに収められた2wayのインナータイプ...とても小さいボディから出ている音とは思えないような品質にとっても満足...さらに、柔軟なケーブルで長持ちしそうだけれど、こんな配慮もされているので、本当に長く愛用できそう...ShureのSE530にもこんな方策がされていれば、と思うのでありました。さらりと、スペックに記述のある再生周波数帯域、6~28,000Hzを試聴してみてはいかがでしょうか?小さなボディに、超弩級の品質に驚愕!! コスト対パフォーマンスという点でも大いに満足しております。
 
そうそう、現行のiPhoneは上記の全てのヘッドフォンが使えません。7月11日に出荷される日本国内3G版はミニプラグのコネクタ形状を従来のまま出荷されるのか判りませんが、通常のミニプラグを差しこむためには、米国で出荷されているiPoneに市販のヘッドフォンを使うには、この変換アダプタが必要....Shureもこんな製品を...7月11日のiPhone出荷時に、ありゃっ、市販のヘッドフォンが使えないとなるのか、3G版では改修されて出荷されるのか、どちらなんだろうか?
 
近くのソフトバンク・ショップにて「7月11日は皆さん行列できるのでしょうねぇ? 十分な台数は確保されているのでしょうか?」と伺いに行ったら、「当店では、事前の予約は受付けませんというソフトバンクからの指示がある前に、うっかり予約を受けてしまったので7月11日当日分はすでに完売してしまいました」だって、「頑張って当日並んで頂いても可能性ゼロです」って、それじゃ徹夜で並んだ人はパニックにならないかなぁ、と心配しているのでありますが、米国版のiPhoneを自慢げに見せびらかせるのも、あと1週間かぁ....日本語版を入手するかなぁ、昨晩ももう2台予約した、という人がいたなぁ...
 
では、ふるかわでした
6月21日

写真を撮って地図に貼りつける、地図を見て写真を選ぶ

久し振りにコロラドの山中にでかけております。昨晩のフライトにて成田発サンフランシスコ経由アルバカーキに午後3時到着。それから200kmほどドライブしてサンタフェ経由チャマに午後7時半到着...昨晩はフライト中にゆっくり寝たので、ドライブ途中にSONY のGPS-CS1Kにて記録した緯度経度をデジカメの撮影データに上書きして、グーグルマップ上に撮影データを表示するという実験をやってみました。このユニットは、SONY以外のデジカメで撮ったデータでもGPSデータを上書きできるという点がスグレモノです。
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昨今では、GPSユニットで記録したデータをPCやMacに転送して写真データにGPS情報を書き込まなくても、直接SDメモリの写真ファイルにGPSデータを書き込むような製品(PHOTO FINDER)などもあるようです。携帯にもGPSユニットが搭載されて、同じようなサービスを携帯だけで実現することも可能です。このページの下に事例のあるカシミール3Dによる表示など、今後もっともっと普及していくのでしょう。こんなアプローチも見つけました。GPSデータを活かしたアプリケーションで楽しそうなものが、色々と作成できそうですね..
ちょっと調べてみると、車の世界ではStreetCaptureというソフトウェアもありました。これは、昔仕事を一緒にしたことのある、ループドピクチャの相川さんが手がけたものなり...
 
これで明日以降の撮影データは、何時に何処で撮った写真か地図上で検索できるようになります。便利でしょ?
明日は早朝8時から走る特別列車に乗車の予定...しかし、iPhoneにはグーグルマップ上にいつも現在位置を表示する機能があるので、別途ユニットを持ちあるかなくても、iPhoneを持っていればOKなのかな、でもこれはWiFiのデータが届く限り現在位置(GPS情報を共有)を表示するようでもあり、3G版のiPhoneではGPS情報を直接取れるような話を読んだような気もするのですが、「携帯にGPS」それで何に使うの?という話の中でいつまでも子供の行動捕捉と浮気調査が話題になるようでは、アイディアが枯渇しているような気がします。誰か、GPSを活かした面白いソフトやサービスを創ってくれないかなぁ?
 
では、ふるかわでした
12月19日

未踏ソフトウェア創造事業のオフ会に参加、その1

IPA主催の未踏ソフトウェア創造事業PM(プログラム・マネージャー)に今期より就任しております。本日は、過去未踏ソフトウェア事業に採択された今期採択された方を対象にしたオフ会が開催されることになりました。秋葉原の富士ソフトビルの会議室へでかけてきました。

会場にいらした、ジャーナリストの林信行さん(Nobiさん)のお隣に見慣れた顔を発見、ドリフトキングさんことdrikinさん、客席でパソコンを開いて機材を並べそこからセミナーをインターネット中継、さらにデジカメで写真を撮りながらフリッカーにリアルタイム投稿..されているじゃないですか、昔ならネット中継の専門要員を何人か配置して事前に回線を確保してサーバーを立ててとインターネット中継には大変な準備が必要だったのに、今ではカバンから出したガジェットを使ってミニ放送局ができてしまう....そんな時代になったのだなぁ、と感動しています。ustreamによる配信など、当たり前の人にとっては、何をいまさら...と思われるでしょうが...橋本翔さんは、空港から中継なんてことまですでにやっているしねぇ

Eye-Fi今日見つけたスグレモノ、ガジェットは、オレンジ色のSDメモリカード....Eye-Fi ....drikinさんのブログにて紹介記事あり...本件、Nobiさんのブログにもエントリされております。2Gbのフラッシュメモリと無線LANの機能を1枚のSDカードに実装したものです。
思わず、近くに歩み寄って貸してもらい
私のデジカメにEye-Fi装着、drikinさんの写真を撮ったらその場でフリッカーへ....くぅーっ、私のデジカメは底蓋もボディも金属性なので電波が届かない、ということで結局Eye-fiカードを抜いて他のデジカメに装着したら転送が始まりました。挿入したカードが金属ボディにブロックされて無線にて送信できずってのは想定外でしたが、こんな情報までリアルタイムでフリッカーに吸いあがっていくのは、凄い!!! 正月にアメリカで買ってこよう...ところで、これはWiFiの許可を日本で取った製品なのかなぁ...うーん、実はiPhoneはそれが理由で無線LAN接続できないはずとのことだけど....

もちろんニコンも、260m送信可能な無線LANアダプタ、WT-4を用意しているのだけれど、これはプロが競技場や野球場で編集者とカメラマンが連携して使うようなモノ...
SDメモリを装着できるコンシューマ向けデジカメが、そのまま無線LANで繋がるユビキタス機器になってしまうという発想は素晴らしいものです。アイディアとしては、
本ブログの2006年1月11日エントリにすでにご紹介した通りでCanonNikonからも無線LAN機能を装備したデジカメが既に製品化されています。、当時こんなkodakデジカメ+無線LAN付SDカードの写真(左)も2006年CES2006にて展示しておりました。この試作品がいよいよ本製品になって米国で出荷が始まったということですね。日本の販売店でも入手が可能となるのを心待ちにしたいと思います。私がこの製品を見たときに、考えたこと....その1.このカードをディズニーランドの年間パスポートにすると、訪問した時の写真をディズニーランドでお預かりして、いつでもディズニーキャラクターをライセンス編集加工してカードやカレンダーの印刷をしてもらえるとか、スペースマウンテンに乗っている時に場内で撮影したデータを紙焼きのプリントではなく無線LAN経由で受信して購入できるとか、今どこで写真をとったか自宅の両親やお祖父さん、お祖母さんの自宅からリアルタイム受信できるなんてサービスが実現できると思っていました。その2、音楽プロデューサーの松任谷さんとお話をした時には、コンサートチケットを無線LAN付ICカードに入れて、それを装着したカメラはコンサート会場に持ち込み可とする。コンサート中の撮影はフラッシュが点灯しないように遠隔制御したり、撮影データを著作権管理のために一度吸い上げて、電子透かしを挿入後撮影データをデジカメに戻して持って帰ってもらう、なんてサービスの展開が可能となるでしょう....

そうそう林信行さんの最新著作、「スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡」 は本日発売です!彼のエントリによる未踏オフ会のレポートはこちら....誰だぁ、その後2次会でコスプレ居酒屋に行ったのは?

未踏のオフ会の話はさらに続く...会場には、橋本翔さん、ゆーすけべー/yusukebeさんBEATの勝屋さん、LunaScapeの近藤さん東大の竹内郁雄先生などなど色濃い人...たくさん!!!

では、ふるかわでした

12月14日

パケ死を体験す...の巻

多くの携帯事業者が月額定額制を提供するようになって「パケ死」なる言葉も死語となりつつあります。その昔、息子の携帯の請求金額にビックリして、その件で親子で会話をしたのはもう4~5年前のことでしょうか...私は米国のAT&T cingularの携帯電話を何年も所持していて、この夏にiPhoneに切り替えたのだけれど、その顛末は本ブログでも紹介済み....その後、iPoneの価格が200ドルも下がって、領収書があれば100ドル返金してもらえるというサービスも....自分の購入した領収書の所在が分からずに申請できず...使い勝手にはおおいに満足して、この数か月iPhoneの機能とサービスを使い倒してハマっていたのでありました。ところが....

2か月前の月額請求書が150ドルも舞い込み....うーん、それまでの経験では月額せいぜい50ドルから多い時でも80ドルであったのに、と思いつつ....そのままにしておいたら、何と先月の請求金額は、850ドル也という請求が来てしまった。思わず「なんじゃ、これは!!!」と絶句をしてしまったのだけれど....iPhoneの購入時にニューヨークのAT&Tショップにて店員さんが親切にもその場でアクティベーション(機種登録とアカウント登録)をしてくれたのだけど....私もじっくり契約条件を画面で確認せずに店員さんが言うままに「普通のアカウント登録で良いですね」「はいっ」なんて返事をしてしまったがどうやら原因と思われます。

そこにとんでも無い落とし穴があったのだけれど、通常の料金(Internatioal Dial Standard Rate)は国際電話を米国と日本の間でかけると1分あたり$3.49(家電)から$3.51(携帯)ほどかかるという計算になります。 そこを、AT&T のUnity Worldwide Calling Rateというお得なプランを選択すると、米国と日本の間は家電なら9セント/分、携帯でも20セント/分+11セントのSurcharge....となります。そのプラン利用料金は、月額たったの$4.99......つまり、このプランに入っていない状態で登録が終了しており、それを知らずにいつもの調子でデンバーの山奥から東京に電話をかけていたら...850ドルの請求となってしまったのでありました。

iPhoneを海外などで使うときに、ローミングやパケット通信を繰り返し請求金額が高額になることを避けるノウハウこのページを読んでいたのでしたが...国際電話の料金に$3.49と9セントなんて違いがあるのに気が付くのがちょっと遅かったぁ...それにしても850ドルって他のパケット代とかもチャージされているのかなぁ....たぶん一生の間で月額料金とすれば最大の金額を払うことになったのでありましょう。私の友人で、10数年前にラスベガスのホテルからモデム接続で日本にデータ通信をしてそのまま寝込んでしまい、チェックアウトするときに電話代を一晩に2500ドル払った人がいたけれど...最近は、インターネットのアクセスも安くなり、パケット定額制やお得な国際電話料金はいくらでも選択できる時代になったのに...くぅーっ、850ドルですって、これこそ「パケ死体験」ってやつなんでしょうねぇ...

これで、息子に携帯代金を使いすぎなんて、お説教する立場ではないダメ親父であることが実証されてしまった。ははっ....日本でも最近モバゲーにハマってしまったのに定額制に移行してなかったので、とんでもない請求金額がきたなんて話も聞きます。iPod touchが出たものの、海外旅行のついでにiPhoneを購入しようと考えている方....Unity Worldwide Callin Rateに登録することをお忘れなきように!!!

では、ふるかわでした

12月1日

新型iPodの問題点、さらに改修せり!!

iPod Classicのシステムソフトウェアが1.0.3にアップデートされて、2007年11月6日の本ブログで「さらなる改修を期待します」と指摘した点がほとんど全て改修されました。iPodシステムソフトウェアの最新版一覧表はこのサイトからどうぞ...アップデートの方法はこちらに詳細が記載されています。現在お使いのバージョンを調べる方法はこちら、ですがこの記載にある「スクロールして」は...iPod Classicの場合には、「トップメニューより、"設定"そして"情報"を選び、クイックホィールの中心ボタンを2回押して3ページ目を表示しますとバージョンが表示されます。」が正しいと思われます。ちなみに、iPod touchの場合は、"設定"、"一般"そして"情報"にてバージョンが表示されます。

主たる改修点は、以下の通り

  • ミュージックビデオの選択にて、”全アルバムを”一括表示する前に、アーティスト名一覧が表示されるようになった(第5世代iPodと同様)。
  • ミュージックビデオの再生において、1曲再生ごとにメニューに戻らずに、連続再生もしくはシャッフルができるようになった。

アップル殿の迅速な対応にて上記問題点が1.0.3で改修されたことは、大歓迎です。
ひょっとしたら、アップルの増井さんにその話をしたので、アップル本社で対応してくれたのかな?

とても細かい話ではあるのだけれど...ミュージックビデオのサムネイルが表示されないことがある....これは、1.0.3でも改修されておらず、残念...それから、ミュージックビデオの”全タイトル”もしくは”すべて”ではなく、今回は”全アルバム”としたことによる矛盾が露呈してしまったと思われます。

さらに、今回から文字列のソートオーダー(昇順降順の並びかえ)が変更されて、従来の”数字、英文字、日本語”の順番から”英文字、日本語、数字、Unknown”となり、アーティスト名では、a-ha、ABBAから順にZへ、そして"日本語のアーティスト名"、”10CC”(数字から始まるアーティスト名)最後に"Unkonown Artist”が並ぶという結果に...全タイトルの曲名表示(なぜかメニューでは全アルバム)を選ぶと曲名のソートオーダーはアーティスト名を基準に表示します(一部メチャクチャな表示が挿入されます)。つまり、好きなアーティストの曲をまとめて聴くことはできるようになりましたが.....ミュージックビデオのタイトルをアルファベット順に探すことはほぼ不可能で、「全アルバム」(iPod Classic)を表示するのか「すべて」(第5世代)のタイトルを表示するのかということの意味をもう一度チェックされたし(できれば曲名でソートする、アーティスト名でソートするというオプションが必要ですね)!!! 言葉で表現するとさらに難しいけれど、iPod Classicのミュージックビデオにおける全曲表示は「全アルバム」にてアーティスト名の降順(なおかつソート順が変)のみ、第5世代iPodの全曲表示では「すべて」にて曲名の降順のみしか表示できないという矛盾が生じています。

さらに.... 第5世代のiPodはシステムソフトウェア1.2.3を更新使用していますが、ソートオーダーの中で"A"と"The"の取扱をどうするか、つまり"The Power of Love"の先頭文字は"P"であって"T"じゃないというロジックが壊れてしまったようです。結果として、"A Hard Day's Night"や"A Whiter Shade of Pale"がメニューのトップに並ぶようになってしまいました。これらは、旧版のソフトやiPod Classicにてはそれぞれ"H"か"W"から始まるタイトル名として処理されるべきでありますが、第5世代iPodの最新システムソフトにおいては、"A"から始まるタイトルとして表示されます。

"The"も同様に、"The Long Winding Road"は”T"の欄にあるのは原曲に"The"が付いていると自分の記憶にあるのでなんとか探せるものの、"The Glory of Love"と"Glory of Love"がそれぞれ"T"と"G"に分類されるのは如何なものか....

上記ソートオーダーの処理法方法が各iPodごとに違うために、それぞれ異なる順番で曲名が表示されます。 さらに、iPod touch の曲名表示は、アーティストの名前順に全タイトルがフラットで表示されていましたが、更新されたシステムソフトウェアにおいては、同名アーティストのタイトルが3曲以上ある場合は自動的にサブフォルダが自動生成され....その下に各曲が格納されることになります。結果として"The Beatles"と"Beatles"というサブフォルダが2つ出来てしまう...BeyonceとBeyoncéは文字列検索では同じ文字列としてに処理されるのだけれどiPod Touchのサブフォルダはそれぞれ別のフォルダ名を生成して2つのサブフォルダとして処理されます。
最新のシステムソフトウェアにおいても、第5世代iPod、iPod Classic、iPod Touchの文字列処理がそれぞれ異なり一貫性に欠けるのは何故?!? この当たりの話は重箱の隅を突っつくような話として....ここまでにいたしましょう。

それでも、ミュージックビデオのシャッフル再生がiPod Classicでできないので、しょうがなく旧第5世代を常用していた私としては、やっと160GbのClassicを使える環境になりました。ビデオ出力のオン/オフへの対応もそうですが、問題点の指摘が1ヶ月もたたずに次々と改修されていくことは、アップル殿のフットワークの良さに脱帽であります。

次は、文字列処理の統一と....iPod Touchのミュージックビデオが連続再生もしくはシャッフルで再生できるように改修されることを期待しています。それから、iPod touchに登録したビデオを一覧メニューから簡単に「削除」できでしまうのもなんとかしてほしいなぁ...

では、ふるかわでした
P.S. 80 GB のiPodに74.51 GBしか登録できないのは何故?という質問に対して...
その理由を説明できると、「エヘンっ」という顔ができます...ご存知でしたか?


 

11月6日

新型iPodの不具合の多くは、すでに改修されていました。

本ブログのエントリで、ビデオ出力の問題、雑音が発生する問題などをいくつか指摘させて頂きました。「iPod Classic とnanoのビデオ出力に関して、この一貫性の無さは残念...」、「iPod Classic の音楽再生中に雑音発生、これって私だけ?!?」これらの問題はすでに改修されていたようです!!!

雑音の発生するオーディオ機器を使う気にもならず、もう1台購入してそれがたまたま私の入手したiPod固有の問題なのかそのうち検証してみたいと思いながら、旧機種の第5世代iPodの80Gbを常用しておりました。昨日、思い立って160GbのiPod ClassicをiTunesに久し振りに繋いで楽曲の更新を試みたところ、システムソフトウェアの更新が始まり、Ver1.0.2へとアップデートされました。すると....

発生していた楽曲に混入するノイズも、クィック・ホィールを操作したりCoverFlow動作中のノイズも全く発生しません。さらに、ビデオの設定メニューでは、「TV出力をオン、確認、オフ」と選択できるではないですか?!?! ありゃ、前回までユニバーサルドックが必須で、かつ「両方、確認、オフ」と画面に表示されていたのに、Ver1.0.2ではマニュアル通りに、iPod単体でもメニューが選択できて「オン、確認、オフ」と表示されるようになっている!!!

いつの間にか指摘したいくつかの問題点は解決しており、アップデートが既に始まっていたとは、驚きであります。純正のビデオケーブルを笹鳴く(差さなく、でしょ>MS IME)てもTV出力の選択ができるようになったようです。試しに手持ちのSONIC IMPACT V55に挿入してみたところ、ちゃんとビデオ映像が液晶画面に表示されました。拍手!!!

しかしながら、iPodの画面にiPodコネクタの絵が表示され、"TV Out Enabled" "Please Connect Video Accesssory"と表示されたまま、凍りついてしまうケースもあるようです。調査中

未だ、”ミュージックビデオのサムネイル画像が表示されない件”、”ミュージックビデオのシャッフル再生ができない”点は改修されていないようですが、さらにそこら辺りのアップデートも是非お願いしたいところです。

皆さんのiPod Classicは、1.0.2に更新されていますよね?

では、ふるかわでした

10月9日

iPod touchを入手せり、さらにコメント続く

iPod touchの店頭販売に際してアップルストア銀座店の開店前に100人以上の行列ができたとか...今週発売の各雑誌でも紹介記事が掲載されています。私もiPod ClassicやiPod touchを手に入れて、そのファースト・インプレッションを本ブログで「落胆」とまで書いたのは、ちょっと過激な表現であったでしょうか?もちろん、私自身は写真を見るときのピンチやダブルタップの軽快さや楽しさは十分満喫しており、サファリの完成度の高さに驚愕しているのですが....ちょっと渋めの意見であったのは....私自身の期待するところが皆さんと少し異なるところ(具体的には、音楽を聴くよりはミュージックビデオの視聴を重視)にあるので、多くの新型iPodユーザーは満足して使っているのに、私の指摘を「そんなの関係無いっ」と思われている方も沢山おられることでしょう。私自身も重箱の隅をつつくように、不具合を責めているわけではなく、「一ユーザーとして、当然こういうことを期待していたのに、残念」というポイントや、「このように動作してくれたら、さらに良いものになってiPodのデザイン思想に沿った完成度の高いものになるのに」という気持ちがベースになっています。

そこで、本エントリ以降は新型iPodの使用感を記するだけでは、「では、本来どうあるべきだったの?」「どうすれば、良くなるの?」という視点を添えてさらにエントリを続けていくことにしたいと思います。

A. iPod touchには、なぜ本体にボリューム・コントロールが無いの? (2007年10月10日7:00AM追記、本件に関しては、Kurokenさま、ISさまのコメントにありますように、HomeボタンのダブルクリックによりロSF3_2321c ック中でも他のアプリケーションを実行中でも、ボリュームコントロール画面が表示されるということを教えて頂きました。ありがとうございます。というわけで、以下の手順は”Homeボタンのダブルクリック"を知っていれば、回避、即実行できるということを理解しました。)
昔からiPodはクイック・ホィールを回転すればボリューム・コントロールができるのは当たり前の作法でありますが、iPhoneの場合にはクィック・ホィールが無いので本体の側面に携帯電話の音量制御に使うような細長いボタンが2連で並んでおりそのどちらかを押さえることにより音量の調節ができます。さて、iPod touchで音楽を聴いている時に、「うっ、この曲の音はチョット大きくてうるさいな」と思った時に、どのようなSF3_2324c アクションが必要とされるでしょう?(以下、私はパスコードによるロック機能を登録しているので、という前提で、さらに今聴く音楽をCover Flowより選んだという状況であると仮定してお話しますと...)
1. Cover Flowより選曲、再生中に画面が真っ暗になっているのでHomeキーを押す、現在再生中の画面が一瞬表示され、2.へ
2. 画面にパスコードの入力が表示されるので、本体を縦にしてパスコードを4ケタ入力する
3. さきほどのCoverFlow表示されるので、本体を縦から横にする
4. 画面にボリュームがないので、探しまくる
5. 気付いて本体を縦にすると画面の下に音量ボリュームが表示される、それを操作する....もし、気付かなければ...Homeキーを押して他のモードに行けば音楽が止まるかと思って写真など表示すれど、音楽は同じ音量で再生が続く、さらにあせって本体のスリープボタンを押せば解決すると思い、それを押すと画面は真っ暗になり音の再生は続き、上記1.の振り出しに戻る..大音量で再生される音楽から解放されるには、ヘッドフォンを耳から取り出せば良いことに気付く.....これ、実話なんですけれど....
6. 縦位置の表示で一番下にあるスライドバーを制御して音量を変更する以外に音量を制御できないってのは?
ミュージックの一覧表を見て次にかける楽曲を選択していた場合、音楽を聴きながら写真のスライドショウを表示していた場合、Cover Flowにてアルバムタイトルや曲を選択していた時には、音量を調節する機能が一切働かない、ということです。その間、音量の大きすぎるヘッドフォンを耳から取り出して、iPod touch を縦に横に回転させて焦りまくる、結果として地面に落としてしまう人さえでるかも....もちろん、従来のiPodやiPhoneの場合には物理的なスイッチにより音量コントロールが可能であったわけですが、iPod touchではソフトウェア画面、それも一部のモードで縦型にて画面表示をしていないと音量コントロールができない、という状態は何か変です。
 さらに、ビデオ(ミュージックビデオ)の再生時には、再生画面を横で表示した状態でないとボリューム・コントロールは表示されません。「音がちょっとうるさい」と思った瞬間に、「今聴いているのはミュージックなので、縦位置のみでコントロール可」もしくは、「ミュージックビデオなので、横位置にてのみコントロール可」というのは、統一感が無いように感じます。

解決策としては、「音楽の再生」に際して横位置でも画面下部にボリューム・コントロールを表示するべきではないでしょうか? もしくは、iPhoneと同じ位置に物理的な音量アップダウンのスイッチを付けることが適宜かと思います。

B. ロックキーが無いために、誤動作をしてしまう。(2007年10月10日7:00AM追記、こちらは自己レスですが、スライドスイッチの制御ロックキーは、冷静に判断すれば、スリープ オン・オフ キー 本体の上部にあるスイッチを使えば以下の点はほとんど回避できることを理解しました。)
従来のiPod、そしてClassic新型nanoの場合には制御ロックキーがスライドスイッチで提供されているので、ポケットにiPodを入れて音楽を聴いたり、電源をオフしている時にうっかり再生が始まってしまわないように、ロックキーを使うことが通常の作法です。しかしながら、iPod touchにはそれに相当するキーが無いので音楽を聴きながらポケットに入れていると突然音楽が止まってしまうなど(特に、ミュージックビデオの場合には、音量が変わってしまったり、他のメニューに行った瞬間に再生が止まる)の状況に遭遇します。10月6日時点では、アメリカでも日本でもアップルストアにて画面への接触を防ぐ適宜なiPod touch用のケースも販売されていないので、慎重に手で持ち歩くこととなります。
(追記:iPod ケースはその後、いくつか発表されています。 その1その2その3

解決策としては、"従来のiPod製品群と同じく誤動作防ぐロック・キーを次製品では提供されるべきか、もしくはタッチパネル保護を兼ねたケースを提供されれば"と思います。

そうそう、本体上部のスイッチ(Sleep/Wake On/Off)を押すと画面が消去されてスリープモードに入りますが、実は音楽の再生は続いています。ヘッドフォンを先に外してこのスイッチを押すと再生は停止したつもりになっていたのに、実は電池の消費が続いて後に昇天していたなんてことになります。従来のiPodのように再生ボタンを長押しして停止、その後ロックキーをスライドさせ電源をオフ状態に維持する、というアクションに相当する動作は、1. 上部のスイッチを長押しする、2. 画面上部にスライドバー「電源オフ」が表示されるので、それをスライドさせると、電源が切れる...ということになります。電源を切るという作法は、製品添付のQuick Startには表記されておらず、ネットでアクセスするマニュアルに(13ページ)のみ記述というのは....如何なものか? まぁ、多くの方は使い続けて一生電源をオフにしなくても「問題ない」のかもしれませんが...このブログを見て電源オフしてしまった人、その後、Homeキーを押しても復活しない壊れた、と焦らないように!電源オンするには、本体上部のスイッチ(Sleep/Wake On/Off)を押すと白いリンゴマークが表示され(このリンゴマークは引っ掻き傷が入っているので、ぐげっパネルのガラスが割れていしまったか、とドキドキしました)再起動します。iPhoneはこの辺りに、ハードウェアリセット用と思われる丸い小さながあるのだけれど、iPod touchにはそれらしいものが見あたらないなぁ....

解決策、スリープモードだけではなく、電源のオン/オフとリセットの方法は商品に添付されるQuick Startに記述されるべきかも

C. 縦位置で使う、横位置で使うというそれぞれの操作性に、統一したUIデザイン思想が感じられない。
 音楽の再生は、本体の縦位置、横位置(それも上下逆でも)つまり3方向の位置にてそれぞれメニューや情報を画面に表示して音楽を聴くことができます。再生中に本体の位置を回転することによって自動的にそれぞれのモードに変更されます。しかしながら、ミュージック・ビデオやビデオの再生では、横方向のみで再生...メニューは縦位置でしか表現できません。

解決策、ビデオの再生、そしてメニューの表示ともに、横位置でも縦位置でも使用できるべきでしょう。他のモードでは、写真の表示や音楽の再生、インターネットアクセスにおいては、ユーザーの意図によって縦を横に持ち変えると画面のメニューや表示がそれに対応したスクリーンサイズやメニュー構成になります。残念ながら、ビデオの再生やメニュー表示においては、縦位置、横位置で表示するかをiPodが指示して、人間はその命令に従うという、状況になってしまいます。人間が期待した操作通りに動いてくれない、機械の指示通りに人間が対応しないとビデオが観れない、というのは「おもてなしの心」を実現するには、もう少し努力が必要かも、と思うのであります。

D. ビデオのメニューにて登録されたビデオ一覧がサムネイル画面と一緒に表示されるのは良いのだけれど、何でこれがCover Flowで表示できないの? PCやMac用のiTunesでは、Cover Flowで表示されますので、是非ビデオコンテンツの一覧表示選択にもCover Flowが使えるようにしてください。

解決策:iTunesでは、ミュージックビデオとミュージックが同じカテゴリに分類され,Apple TV とiPodにおいては、ミュージックビデオがビデオに分類されているとことから整合性が取れなくなっています。ミュージックビデオのカテゴリにても、サムネイル画面のCover Flow表示をiTunesと同様にiPodでも表示できるようにご検討いただければと思います。

E. 登録したビデオがメニュー一覧から簡単に削除できるのは如何なものか?ビデオタイトルのメニュー一覧に表示されるサムネイル画面を指で触れてそのまま指を右にスライドさせると、指の影には赤いアイコンが出没して、「削除」ができてしまいます。何時間もかけて登録した映像も、だれかが再生中に、次のビデオをメニューで選択しようとして、うっかり削除が簡単にできてしまいます。しかしながら、世界時計に表示されている都市名を削除するには、1.画面上の「編集」を押し、2. 各都市の左側にあるマイナスバーの表示された赤丸マークをクリックし、3. その右に表示される「削除」キーを押してようやく一都市の表示が消去されます。片方は簡単な操作でビデオが末梢され、世界時計の一都市を削除するには3工程いるってのは、統一感が無いように思われます。
解決策として、ビデオを再生するモードのメニューからユーザーがビデオコンテンツを削除できることは防ぎ、管理者のみがビデオの登録、末梢をできるようにする、もしくはパスコードによって誤消去を防ぐということが必要ではないでしょうか?

F. iPhoneに内蔵されていたスピーカーの効用は絶大で....iPod touchでも使いたかった....次のバージョンでは是非!

G. ビデオケーブルに関しては、アップルのサポートページにて詳細が明らかにされましたが..
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=300233-ja
iPod Classicのマニュアルの37ページに記載されている、ビデオをテレビで観ることができますという章の記述「オン、選択、オフ」ができますは、「両方、選択、オフ」の選択ができるが正しい表記ですね....きっと英語のマニュアルをそのまま翻訳して、iPod Classicの実機メニューがどのように日本語で表示するかの整合性を取り忘れたのか、と細かい突っ込みをしてみましょう。

 むしろ、このページで気になっていることは、ビデオの出力に関して従来のコンポジット出力以外は、RCAピンのコンポーネント出力しか提供されていないことで....(現在、最新の地デジ対応テレビにおいては、コンポーネントビデオはD4もしくはD5端子への移行が進んでおり、Panasonicの最新プラズマTVではRCAピンのコンポーネント・ケーブルは差し込むことができません。)というわけで、コンポーネント出力のRCAピン3本を変換するケーブルが(その1その2)無くては日本の最新テレビには接続できない、という結果になっています。
 さらに、
HDMIというデジタルAVケーブル(上記コンポーネント・ケーブルはD端子も含めてアナログケーブルです)が徐徐に普及しており、小型のハンディカメラですらHDMI出力を内蔵し、AppleTVもHDMI端子を標準搭載しているにも関わらず、iPodのビデオケーブルにはHDMIに対応したものが無いってのは、如何なものかと...そして、Apple TVのコンポーネント出力はメスのRCAピンなので、普通のコンポーネント<->D端子ケーブルが使えるのに....ねぇ
解決策として、アップル製AVケーブルの商品群もしくはサードパーティの製品で、iPodコネクタ<->D端子のケーブルもしくは、HDMIをサポートするアップル製デジタルAVドックなどが期待されるところです。

H. ヘッドフォンジャック挿入口を本体下に配置してしまったために、ドッキングステーションやユニバーサル・ドックにさしたまま、ヘッドフォンを使うことができなくなった。もちろんドックの後ろのミニジャック挿入口を使えば良いのだけれど...さらに、突っ込めば、iPodコネクタの形状が小さくなって便利に見えるのだけど、ヘッドフォンを差した状態ではiPodコネクタをレリースするために指でアンロックすることが出来ない(指でつまめないぞ、と(2007年10月10日7:00AM追記, iPhoneやiPod touchに添付の小さなiPodコネクタを使ったUSBケーブルは、コネクタの端を指で摘まなくてもそのまま引き抜くことができるそうです。Kurokenさま、コメントありがとうございます。)......私としては、ヘッドフォンのミニジャック挿入口はiPodボディ本体の上よりは下の方が使いがってが宜しいのかな、と思ってはいるのですが、nanoとiPod touchはボディの下、iPod Classicは上というのは、どのような思想背景によるものなのかなぁ...と

I. ついでに書いてしまいますが、iPod Classicのビデオプレイリストで、あり得ない不具合(?!)を発見せり....タイトル名とアーティスト名の組み合わせがバラバラになってしまい....以下に表示されるメニューを...さて、本当のアーティスト名は誰でしょう? So SickはNe-Yo、最後のWe've Saved the Best for LastはVanessa Williamsなのだけれど....思わぬ組み合わせに、笑ってしまいそうになります。

SF3_2317cIrresplaceble  Vanessa Williams

So Sick    浜崎あゆみプラネタリウム Beyonce
Tears In Heaven   大塚愛
戦場のメリークリスマス The Rolling Stones
メリクリ Billy Joiel
It's Too Late    Britney Spears
Sunshine Of Your Love   Carpenters
Hotel California   Christopher Cross
Daniel   Cyndi Lauper
Layla  Destiny Child
We've Saved the Best for Last   Gus n Roses

もし本当に、ストーンズが"戦メリを"演奏し、プラネタリウムをビヨンセが歌い、レイラをデスチャが、Tears In Heavenを大塚愛が歌ってくれるiPodがあるなら、こりゃ見てみたいもんですが....同じPCのiTunesの楽曲登録から同期を取っている第5世代iPodでは問題ない(というか、第5世代ではプレイリストにアーティスト名は表示されないで、ディレクトリ階層で分類される)という状況に対して、同じPCから同期したiPod Classicではビデオプレイリストの中身が滅茶苦茶な組み合わせになってしまうのはなぜ??? さらにさらに、iPod touchには、ビデオプレイリストの表示すら無いってのはなぜ?!?!

解決策:できたら滅茶苦茶な組み合わせのままそれを演奏してくれるiPodが欲しい....iPod ClassicとiPod touch双方にて、ミュージックビデオを連続再生できるようにしてください。Cover Flowなど贅沢な仕様は我慢します....ミュージックビデオを1曲かける度にメニューに戻ってしまうようでは、しばらく第5世代のiPodを使い続けるしかありません。

いずれも、将来のソフトウェアアップデートで何とか改善できることばかりなので、将来の更新アップデートに期待することにしたいと思います。

では、ふるかわでした
P.S. iPod touchのサファリでインターネットアクセスに成功した方、こちらをどうぞ...
iPod touchに真っ先に対応したニュースサイトは”NHKオンライン”だったというお話。(NHKにも、素晴らしいフットワークの人がいるんですね!!)
http://www.nhk.or.jp/lab-blog/035/4776.html
もうひとつ、おまけに....
http://www.iphonesudoku.com/

 

10月8日

iPod touchを入手せりの続き、増井俊之さんの活躍に拍手!!!

日本人のコンピュータアーキテクトとして、東大、富士通、シャープ、CMU、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産総研で活躍された増井俊之さん(http://pitecan.com/)が、アップル本社にに招聘されたということが話題になったのは昨年(話題1話題2)のこと...どうやらiPod touchの日本語入力ユーザインターフェイスに、増井さんのアイディアが既に実装されているらしい。まず、お断りしなければならないのは、2007年9月10日の私のエントリ「Podの新製品に対する期待と、私見を少々」というタイトルの中で、「優れたUIであるのは認めるけれど、視差補正を考慮すればさらに使いやすくなるのに」と記したのだけど、まず私からお詫びして訂正しなければならないのは、増井さんの提言したiPod touchのユーザインターフェイスの中には、”そんなことは当初より考慮され解決済み、さらに斬新なアイディアでを盛り込んであった”ということを最近知りました。というけで、以下9月10日のエントリは私の勘違い(指摘は正しいのであったが既に解決済み)でありました。2007年10月6日エントリの項目10.に記した方法(以下再録)で解決できるのでありました。 同じく同日エントリの予測変換に関する記述、第4章もぜひ一緒にご覧ください。

2007年9月10日のエントリを以下に再録します
1. 優れたUIであるのは認めるけれど、視差補正を考慮すればさらに使い易くなるのに
 問題点:   液晶パネル上にそれぞれのアプリケーションに対応したメニューやコントロール・パネル、コマンド入力が表示され画面上のタッチパネルより入力ができる。街頭端末やATM装置のタッチパネルとは違い、ポータブルデバイスの場合には視差の影響を受け易い。iPhoneと同様のタッチパネル・インターフェイスをiPodtouchも踏襲しているのであれば、左手で本体を持ち右手の人差し指で操作する、(左ききの場合には、その逆に右手でホールドして、左手の人差し指で)、右手で本体を持って右手親指で操作する、机の上に置いて右手人差し指で操作する、という操作を想定できる。それぞれの場合において、人間の目で見て操作する本人は画面上のボタンの真上を押しているつもりなのだけれど、操作をする指の脇から判読できる視線位置にて操作するために、本来押すべき位置(押して欲しい場所)より左右上下にオフセットした位置を押してしまい誤動作をすることが多くなる。これはタイプライタ型のソフトキーボードを押した時には顕著で、10回に1回は本来表示して欲しい文字の隣のキーを押してしまうことになる。
解決方法:その1.起動時に画面に照準器のようなパターンを出してそれをタッチすることによって現在の視差がどちら方向にどのくらいオフセットしているか検出してスタートする。その2.大きなパターンで表示される初期のメニューを操作する段階で、大きなキーパターンのセンター位置からどのくらいオフセットをもってエントリしているか読みとることによって調整する。これはプロテクト解除キーを数字のエントリにてする画面などでも検出可能と思われる。その3.小さなキーにおいて入力に対して誤入力、末梢キー、再度入力が複数回同じ方向にある隣通しのキー入力で発生した時にキーセンスのオフセットを自動的に調整する...という3つのオプションをいずれか採用することによってソフトキーボードの誤入力は各段に減ることと思う

昨日2007年10月6日のエントリの再投稿
10.検索の文字列入力などにキーボードを使う時には、漢字、ひらがな、カタカナ、英数字のモードを切り替える必要もなく連続して入力ができるのは素晴らしいことです。前述の視差の問題は、実はあることで既に解決済みであることを初めて知りました。「メニューを選ぶ」「パスワードの数字を選ぶ」「スペースバー、Returnコードなど」は...タッチパネルに指が触れた瞬間に反応しますが、小さなキーボードによりABCや123を選ぶ時には、触れた後に指が離れる瞬間にその選択された文字を選択しています。(本件、日経エレクトロニクスの9月24日号に詳細がレポートされています。)、その結果今になって理解したことは、iPhoneもiPod touchも「Aを押そうとしたらSと小さく表示され焦って指を離して、バックキーを選択、さらに慎重にAを押し直す」といったことは全く必要なく「Aを押そうと思ったら指先にSと表示されたならば、そのまま指を離さずに指を左にスライドすると画面の小さな表示がSからAに変わるので、そこで指をパネルから離すと文字を間違えて選択することが無くなります。これに関しては、人間はボタンやスイッチを押すとそれが選択されることに、エレベーターのスイッチも、電卓も電話もパソコンのキーボードに慣れてしまっているところに、まず押した指を離す瞬間をトリガーにするというモードを自動的に切り替えて、指を2本パネルにタップするだけで太い指でも右ききでも左ききでもそうさできる入力方式を確立したわけです。しかしながら、指を離した瞬間に検出しますから、押した時に間違えてもあせらずに指を正しい方向にスライドさせて指をパネルから離してくださいという啓蒙なくしては、「小さなキーボードで押しにくい」との評価になってしまうことでしょう。これをどのように普及させていくのか、気になるところであります。

増井俊之さんに関して;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E4%BA%95%E4%BF%8A%E4%B9%8B
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0608/21/news049.html
http://pitecan.com/articles/Bit/Fugo/fugo.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756146627
http://wiredvision.jp/blog/masui/

さらに、驚いたことに!!!
iPod touchのソフトキーボードには、”バックスペースキーにも、ちょっとお洒落な仕掛け”が埋め込まれていました。入力した文字列を複数文字に渡り消去するときに、バックスペースキーを何度も繰り返し押したくない、しかし通常のキーボードのようにキー入力のリピート機能を使うには画面のソフトキーは小さすぎて旨く操作できない....そんな時に発揮する素晴らしい機能が、以下のページから読み取れます。
http://japanese.engadget.com/2007/10/04/ipod-touch-hidden-feature/
うーん、エンガジェットのオフラインパーティに参加できなかったことが悔しいっ!! 添付のYouTubeビデオは「みたいもんさん」の投稿、パーティ会場では電通大の稲見昌彦先生 (http://www.hi.mce.uec.ac.jp/inami-lab/inami/index-jp.html )が、私と一緒に慶應義塾新設大学院(メディアデザイン研究科)に参画することをカミングアウトしたとか !!! 

アップルの増井さんに続いて世界に向けて飛翔しようと思っている貴方!!! 
こんな先生方と一緒にチャレンジしたいと思っている貴方 (大学4年生だけではなく、大学3年生の飛び級も、社会人も大歓迎) !!!!
2007年1月にも入学試験(12月応募)があります。来春4月入学もしくは9月入学の大学院入試(キャンパスは三田でスタート、2008年10月以降に日吉駅前の新複合棟へ)に、是非ご検討ください (入試要項はこちら) !!!!!!!!

では、ふるかわでした

10月6日

iPod touchを入手せり、驚きと落胆(更新その2)

製品購入時には、簡易操作方法(Feature Guide)しか同梱されていませんが、詳細なマニュアルは、以下にあります。
http://manuals.info.apple.com/en/iPod_touch_Features_Guide.pdf

日本語版は、随時以下にアップデートされることと思います。Classicやnanoのマニュアル日本語版は既に登録済みです。
http://www.apple.com/jp/support/manuals/ipod/

 5. iPod Classicで発生していた雑音の問題は、touchにおいては大丈夫、問題なしのようです。音質の評価に関しては、明日のフライトで8時間、じっくりとiPod第5世代、iPod Classic、iPod nano、iPod touchを聴き比べしてみるつもりです。  

SF3_23046. 音楽の選択をするにあたり、音楽再生中にもCover Flowもスムースに動いています。曲目一覧を表示して指で「下から上にはじく」とビュンビュンと画面が下にスクロールするのだけれど、右に表示されるABCからXYZ#の縦に表示されるバーは、「上から下に」こすると画面が下にスクロールします。まぁ、慣れてしまえばそれで論理的なのだけれど、指を上から下、下から上、どちらに動かすと上から下にスクロールするの?という混乱はあるかも

 

7.ミュージック・ビデオの選択機能は、第5世代iPodからiPod Classicの登場で機能劣化したかもと指摘したとおりですが、iPod touchでは、さらに機能が劣化して、ミュージック・ビデオを1曲再生する度にビデオ再生は横のモードのみ、メニューは縦のモードで固定、1曲再生する度にメニューに強制的に戻ってしまい、少なくとも3時間格闘した限りにおいては、全てのミュージック・ビデオを連続もしくはシャッフルして再生したり、SF3_2262 特定のアーティストを選択してそのミュージック・ビデオを再生することができません。全てのミュージックビデオタイトルが、通常のビデオ・テレビ番組の後ろに全て楽曲名順に表示され、再生したいミュージックビデオを選び(縦)、再生時自分で横にし、再生が1曲終わるとまた縦でメニューに戻るという状態です。写真の表示や音楽再生のメニューでは本体を縦横に回転するとそのモードに自動的に反応するのに、ビデオ再生の場合は本体が表示してくる縦横の表示に人間がそれに付き合って本体を持ち変えないと操作できません。SF3_2266 
iPod Classicの場合にはメニューからの選択を諦めて、ビデオのプレイリストを使うという選択肢がありましたが、iPod touchにはビデオのプレイリストはありません。「プレイリスト」「ミュージックビデオ」を選択すると、ビデオの画面が1枚静止画で表示され、音楽のみが再生されます。....何かの方法で、ミュージックビデオを連続再生する方法があるのかもしれませんが、私には3時間かかっても発見できませんでした。iPod touchは音楽を聴く、インターネットにアクセスする、You TubeやiTunes Wi-Fi Music StoreにWiFiで直接アクセスする、写真やホームページの閲覧に卓越したユーザーインターフェイスを提供するということには大きな成果を挙げていると思います。しかしながら、ミュージックビデオやTV番組を再生、画面やメニューに表示するという点に関しては一考を要する点も多々あります。いずれも、ソフトウェアの更新でどうにでもなるポイントなので是非将来のアップデートを期待したいところです。

SF3_2276b 8. 自分でエンコードしたビデオや、TV番組をダウンロードした場合にはiPhoneの場合、最後まで再生したのちに、 「強制的にメモリスペースの確保のためにこのビデオを抹消しますか?」、というメニューが表示されます。選択枝は「Keep」もしくは「Delete」なのですが、うっかり間違えて押してしまうと確認もないまま末梢されてしまいます。いつもヒヤヒヤしながら操作していたのですが、今回iPod touchからはこの仕様は無くなって、ビデオを抹消しますか?というメニューは表示されなくなりました。これは、結構なことだと思います。

SF3_2234b  9. WFiの電波を検出して、なんなく無線LANのアクセスを確保...と言いたいところですが、CAPsロックや先頭文字を大文字に自動変換するというモードの設定にはご注意です。キーボードの入力時には、テンプレート上には***が表示されますが、キーボードのそばに表示される確認の文字はAとaの表示ではなく、ShftしていてもいなくてもAとしか表示されません。結果としてパスワードに大文字、小文字、数字を混在させて数文字パスワードを入れるときに悪戦苦闘する結果となります。インターネットのアクセスやYouTubeのに関しては後に詳細のエントリを....

10.検索の文字列入力などにキーボードを使う時には、漢字、ひらがな、カタカナ、英数字のモードを切り替える必要もなく連続して入力ができるのは素晴らしいことです。前述の視差の問題は、実はあることで既に解決済みであることを初めて知りました。「メニューを選ぶ」「パスワードの数字を選ぶ」「スペースバー、Returnコードなど」は...タッチパネルに指が触れた瞬間に反応しますが、小さなキーボードによりABCや123を選ぶ時には、触れた後に指が離れる瞬間にその選択された文字を選択しています。(本件、日経エレクトロニクスの9月24日号に詳細がレポートされています。)、その結果今になって理解したことは、iPhoneもiPod touchも「Aを押そうとしたらSと小さく表示され焦って指を離して、バックキーを選択、さらに慎重にAを押し直す」といったことは全く必要なく「Aを押そうと思ったら指先にSと表示されたならば、そのまま指を離さずに指を左にスライドすると画面の小さな表示がSからAに変わるので、そこで指をパネルから離すと文字を間違えて選択することが無くなります。これに関しては、人間はボタンやスイッチを押すとそれが選択されることに、エレベーターのスイッチも、電卓も電話もパソコンのキーボードに慣れてしまっているところに、まず押した指を離す瞬間をトリガーにするというモードを自動的に切り替えて、指を2本パネルにタップするだけで太い指でも右ききでも左ききでもそうさできる入力方式を確立したわけです。しかしながら、指を離した瞬間に検出しますから、押した時に間違えてもあせらずに指を正しい方向にスライドさせて指をパネルから離してくださいという啓蒙なくしては、「小さなキーボードで押しにくい」との評価になってしまうことでしょう。これをどのように普及させていくのか、気になるところであります。
 

  11. 自分で撮影したビデオの再生をして気がついたのですが、ワイド画面の理解と表示の選択が日本のテレビ環境と違うような気がします。ビデオを再生中に画面を素早く2度タップするか、メニューをSF3_2255表示して右肩のアイコンをタッチすると画面が標準モードとワイドモードになるのですが、この表示はiPod nanoで表示されるワイド画面とも異なりますし、日本のテレビで当たり前なスクィーズだけではなく、昨今の16:9映像の元データをiPod touchで表示した時には正しい縦横比で再生できません。それれに気がついたのは、撮影した蒸気機関車は正面からみれば新円の丸いボイラーが先頭に見えるわけですが、それがどのモードを選択しても新円ではなく楕円になってしまう。個人で録画したデジタル・ハイビジョンベースのミュージッSF3_2259 クビデオ録画をiPod touchにて再生すると、あれこんなに太っていたかな?とう表示になってしまいます。日本のテレビは、ワイドテレビ、16:9、映画の表示モードを含めて映像素材をどのモードで記録し、再生時にはそれなりにワイド化して表示する、昨今の地デジ対応では最初から16:9による撮影で、16:9のテレビに表示することが当たり前で、なおかつ旧素材を表示するための各種モードを日本のテレビは実現しています。iPod touchの「ワイドスクリーン」の定義と選択は、ちょっと機能不足と基本的なテレビと映画の画面構成に関する理解不足かな、と思った次第...残念....

SF3_2283 12. ロック解除をする時に、アメリカのプッシュ電話のキー2の下にABC、3の下にDEFが表示されるのだけれど、電話の機能はiPod touchにはないのだから、ここは電話のインターフェイスを全て捨てて、通常の数字だけでも良かったかも...これなどは、ほんの小さな話なのでどうでも良いことなのですが....

 

 

最後に...くどいようですが....

SF3_2311 音楽の再生にあたり、タイトル画面を指ではじいて選択するCover Flowや、写真を楽しく鑑賞して指ではじく、2本の指で画面に触れて拡大縮小をするという楽しみをアップルが日本の皆さんにも提供してくれることは嬉しいことです(iPhoneの日本デビュー前に、電話として使えなくても良いからiPhoneを海外訪問時に購入した日本の方も沢山いるとのこと)、が....ミュージックビデオを1曲再生する度に、メニューに戻ってしまうのは困ります!!! 特に、PCやMac上のiTunesではミュージック・ビデオの再生にあたり、自動的に映像のサムネイル画面を生成しそれを利用してCover Flowが動作しています。間違いなく、サムネイル画面はPC/Mac上だけではなくiPodの中に同期・登録されているにも関わらず、それがメニューに表示されない、Cover FLowが使えないということは、もったいない。もっと原にさかのぼれば、ミュージック・ビデオをアーティスト別に整理・表示・再生の選択ができない、そしてミュージック・ビデオのシャッフル、連続再生もできない理由は何故?!?...1曲再生が終わる度にメニューに戻るのは、困ります。

もし、何か方策がありましたら教えてください。というわけで、iPod touchのファーストインプレッションでした。 個々の画面写真をアップしました。

では、ふるかわでした
P.S. 昨日のエンガジェットのパーティ会場では、iPod touchの話で盛り上がっていたのだろうか?

iPod touchを入手せり、驚きと落胆(更新その1)

使用時間は延べ10時間ほど、追加レポートを先日のエントリの更新としてお届けします..1. Windows でセットアップできない件は、iTunes 7.4.3. for Windowsに更新すると解決します。iPodの新規登録時に、iTunes、ソースリスト、iPod touchを選び、「概要」「更新ファイルを確認」「アップデート」を選びます。終了後に、iPodをPCから取り外し、iPod上の「設定」「一般」「情報」の表示のバージョンが1.1.1(3A110a)と表示されればOkです。 最近、入手した情報で便利に使っているのが、「iTunesの起動時に、シフト・キーを押しながらitunesのアイコンをマウスでクリックするという技です。是非お試しを....

SF3_2247c 2. iPod touchのメモリ容量は8Gbか16Gbですので、VistaベースのPCに格納したiPod Classic 160Gb用のライブラリの中から、チェックマークを付けたものだけ同期することにして、試しに30曲ほどのミュージックビデオ、先週末撮影した汽車ポッポのビデオ10作品、数10曲の音楽、パソコンのOutlookの30日間のスケジュールをそれぞれ同期、住所録とブラウザ(サファリ)のお気に入りリストは後に同期を取るとして、ひとまず同期を開始(日本語としては、"同期が進行中”んっ"同期を進行中”どちらが正しいのだろう...まぁ、いいか.......ほどなくiPod tocuhが見慣れた(iPhone)のようなメニューで起動したのでした。サファリもYouTubeもあるのに、”メール”のアイコンが無くなってしまったのはどういう意図なのだろう....携帯電話機能が無くなった代わりに、SkypeやSNS,メッセンジャー、はたまたMixiやGreeアイコンでもトップメニューに表示できたはずだが、それは製品としてのiPod touchのポジショニングもしくはデザインガイドラインを逸脱するものとアップル社が考えているのか、それとも上に並ぶ7つのアイコン以外に8つ目のアイコンで第3者のサービスが追加できるように誘導していくのか、楽しみなところです。
SF3_2216   過去のライブラリを登録(同期)して再生をする前に、さっそく米国のiTunes Wi-Fi Music Storeにパソコン経由ではなく、直接WiFi経由にて訪問してみました。右下のiTunesアイコンを選択することで訪問できます。(今回のiPod touchはシアトルのアップルストアで購入、米国のiTunesに設定されています。Windowsの日本語版とiTunes7.4.3の組み合わせでセットアップしたら、iPod touchも日本語環境でセットアップが終了しました。米国で販売されているiPodも日本語の表示のみならず、日本語入力も可能となりました。全ての機能がワールドワイドで販売されているiPod touchにROMとして登録されているのか、ダウンロードしてセットアップされたのかは、判りませんがグローバルなサービスとしては素晴らしいことです。

SF3_2220 以下の使用事例は、米国で購入したiPod touchを日本語表示で使用していますが、私が米国で登録している米国のiTunesサービスへアクセスした事例ですのでサービスの内容は日本のiTunesとは表示およびサービスがが異なります。あしからず..) SF3_2226c おすすめの中からエルトン・ジョンの60歳記念アルバム@マディソン・スクェア・ガーデンを発見、10月2日にレリースされたばかりのタイトルを無線LAN経由で直接購入してみました。米国のサイトにアクセスしても、メニューは日本語で表示されます。一番右の写真は、ミュージックライブラリに、エルトン・ジョンが追加されたところです。iPod toucから直接楽曲の視聴や購入ができることを確認しました。(後ほど、自分のWindowsマシンに接続したところ、PC側のiTunesライブラリに、今回iPod touchで購入した楽曲がPCに自動転送され、PCとipodが相互に同期を取って同じ楽曲を登録し合うという機能も確認しました。)

いよいよ音楽やビデオを再生し、iPod tochの操作性を堪能してみることにします。

3. まず、ヘッドフォン端子を差し込もうとしたら、思った場所に、無い! 無い!と焦っていたら、iPhoneはボデイの上に、touchは下にヘッドフォンの挿入口があります。ジャックのサイズは、iPhone仕様とは異なり、通常のヘッドフォンは全て挿入できる普通のジャック...最近、ShureのE540という超弩級ヘッドフォンをサンフランシスコ空港にて追加で購入したのでそれが使えないと、例の変換アダプタが必要になるかと、思っていましたが、本件はたんなる危惧に終わりました....よしよし、しかしながら、iPodClassicのヘッドフォンはボディの上、nanoは下、iPhoneは上、そしてiPod touchは下ってのは如何なものか、そしてiPhoneとiPod touchは両方とも縦横に持ち変えて使うことが多いのでそれぞれ、ケーブルが本体のどちらの方向にブラ下がるのかは微妙なところ。それも、音楽を聴く時には、横向きで使用するときにケーブルを右にでも、もしくは左にでも、縦にしてケーブルを下にと3方向で聴くことができるのに、ミュージックビデオを聴くときは、iPod touchは強制的に横向き、それもケーブルが右にブラ下がる向きでした観ることができません....これって変だよねぇ...

4. 気になっていた日本語変換は、「seaと入力するだけで、「Seattle」と「シアトル」の候補が表示されました。同じく「tok」と入れると「Tokyo」もしくは「東京」「とうきょう」が候補窓に予測変換されるところは、パソコンのかな漢変換より秀逸「furu」の入力で「古川」が選択できるのに、「susumu」と入力しても「享」の候補が無いのは、アップルの辞書には享の文字は無いってか、これは予測変換の素晴らしさに比べればとるにたらないこと..一度、「古川」を選択すると次回には「F」の入力だけで予測変換候補に「古川」が表示されています。まぁ、携帯の世界では当たり前の予測変換機能ではありますが、最近のPCのカナ漢変換のレベルと比べると新鮮にも感じるのであります。なんと「KEIO」と入力すると「慶應義塾大学」と変換され、「WASEDA」と入れると「早稲田大学」になります。同じく、メディア、デザイン、研究、科と一度変換した後には、「慶應義塾大学メディアデザイン研究科」と再度入力するには、K、候補確定、M、候補確定、D、候補確定、K、候補確定、K,候補確定、10回のキー入力で確定できます。PCでは何回キーを押すことやら、ブラインドキーに慣れてしまっているから気にもしていなかったけれど、入力が終了して変換キーを押したら実は英文入力モードになっていて、再入力を1日に何十回もやってきたことを考えると、「KEIO」で「慶應義塾大学」は、中島聡さんの言うところの”おもてなしの心”が感じられます。

さて、インターネットをWiFi経由で使ってみましょう。
古川ブログをサファリにてアクセスしてみると、画面の更新ボタンを10回から15回押さないと正しく表示されません。これは、iPod touchの問題ではなく、マイクロソフトのWindows Live Spacesの不具合に起因する問題です...そろそろMSNにはこの問題を改修してもらわないと耐えられません、本当にブログ引っ越しの必要を感じています。
SF3_2296 SF3_2295
SF3_2297 SF3_2298 SF3_2299

縦位置、横位置に本体をすると画面がそれに合わせて自動的に回転し、2本の指の操作で簡単にズームできるのは、楽しいです。こんな小さな画面ではホームページの閲覧は無理と言う人も多いですが、実際に使用してみると、人間の眼はこんな小さな省略された文字でも読めてしまうのね、ということに正直びっくりします。私ぐらいの年齢になると、パソコンの画面を見ていても小さな文字に出会うと遠視のメガネをかけないと何が書いてあるのか読めないことも多いのですが、iPod touchやiPhoneの場合は画面に両指で触れてその指を拡げるだけで、画面が拡大するのは見ていて楽しいだけではなく、とても実用的に思えるのです。少し照明の暗いレストランで老眼鏡を付けて眼をこらしても良く読めない、薄灯りの中では文庫本や新聞を読むのが辛いという時に、この操作方法でついつい紙の上に指を置いて拡げてズームしたくなってしまいます。今後電子書籍のリーダーや街頭端末、ATMの端末などにCover Flowや指先によるズーム拡大、指ではじくように次のページを選択、躍動感を持って情報が画面を動くというインターフェイスが普及すれば素晴らしいことです。
 昔アスキーでプログラムを書いていたころ、アスキーラボラトリーズという開発集団を抱えていたのだけど、その頃、キーボードと文字の取扱だけではなく文章を入力したり、検索編集する「エディタ」の操作方法で、その頃普及していたシャープのMZ80Kというマシンの鉄板ケースの横にドリルで穴を開けて、ラジオの選曲ダイヤルを装着して、内部にロータリーエンコーダ(廻る方向と回転に応じてパルス信号を発生する検出器を実装、その操作軸のフライホィールを付けて、指ではじくと段々スピードが上がったり躍動感を持って文字列をスクロールさせる、行き過ぎそうになったら指の摩擦でブレーキをかけるなんてユーザーインターフェイスを検討、試作していました。当時は矢印キーやダイヤモンド・カーソルの操作で文字列を1行ずつスクロールさせるか、次ページ操作をするという状態で文字列がガタガタとスクロールすることがどうも耐えられなかったのです。今となればスクロ-ルバーを操作すれば1ドット単位でスムーズ二画面はスクロールして当たり前ですが、その当時は画面のメモリにはドット表現ではなく文字コードとアトリビュートが格納され表示部分でキャラジェネを使って文字パターンに変換モニタに表示していたのです。というわけで文字を一行ずつガタガタと表示するのではなく、なめらかに画面を躍動感をもってスクロールさせる、せめてその入力方法を従来のキーを1回ずつ押すものではなく、斬新な入力方法を考えたいと思い、ラジオの高級チューナーに採用されていたフライホィールの感覚を実現したものでした。20年ほど前に、躍動感とか情報に対するアクセススピード、体感にこだわってPCのプログラム開発を自らしていいた時の熱い思いが甦ってきました。(その時、中島聡さんは高校3年生のアルバイト君で、とても優秀なプログラマーだったのて、上記プログラムを実際に書いて、さらにOKIのif800のBIOS用に開発してくれたのでした。そんなことをつい思い出してしまった。)

今日の更新はこのぐらいにして、先日のエントリの続きを写真付きでさらに更新アップデートしたいと思います。

では、ふるかわでした

10月4日

iPod touchを入手せり、驚きと落胆

iPod touchの出荷が始まり、既に入手された方のレポートもホームページや雑誌の記事に掲載されているようです。私もさっそく入手、使用時間は延べ3時間ほどですが、気になったところのレポートを速報でお届けします..

1. Windows でセットアップできない件は、iTunes 7.4.3. for Windowsに更新すると解決します。iPodの新規登録時に、iTunes、ソースリスト、iPod touchを選び、「概要」「更新ファイルを確認」「アップデート」を選びます。終了後に、iPodをPCから取り外し、iPod上の「設定」「一般」「情報」の表示のバージョンが1.1.1(3A110a)と表示されればOkです。

2. iPod touchのメモリ容量は8Gbか16Gbですので、VistaベースのPCに格納したiPod Classic 160Gb用のライブラリの中から、チェックマークを付けたものだけ同期することにして、試しに30曲ほどのミュージックビデオ、先週末撮影した汽車ポッポのビデオ10作品、数10曲の音楽、パソコンのOutlookの30日間のスケジュールをそれぞれ同期、住所録とブラウザ(サファリ)のお気に入りリストは後に同期を取るとしてひとまず、同期を開始...ほどなくiPod tocuhが見慣れた(iPhone)のようなメニューで起動したのでした。

3. まず、ヘッドフォン端子を差し込もうとしたら、思った場所に、無い! 無い!と焦っていたら、iPhoneはボデイの上に、touchは下にヘッドフォンの挿入口があります。ジャックのサイズは、iPhone仕様とは異なり、通常のヘッドフォンは全て挿入できる普通のジャック...最近、ShureのE540というヘッドフォンを追加で購入したのでそれが使えないと、例の変換アダプタが必要になるかと、思っていましたが、本件は危惧に終わりました....よしよし、しかしながら、iPodClassicのヘッドフォンはボディの上、nanoは下、iPhoneは上、そしてiPod touchは下ってのは如何なものか、そしてiPhoneとiPod touchは両方とも縦横に持ち変えて使うことが多いのでそれぞれ、ケーブルが本体のどちらの方向にブラ下がるのかは微妙なところ。

4. 気になっていた日本語変換は、「seaと入力するだけで、「Seattle」と「シアトル」の候補が表示されました。同じく「tok」と入れると「Tokyo」もしくは「東京」「とうきょう」が候補窓に予測変換されるところは、パソコンのかな漢変換より秀逸「furu」の入力で「古川」が選択できるのに、「susumu」と入力しても「享」の候補が無いのは、アップルの辞書には享の文字は無いってか、これは予測変換の素晴らしさに比べればとるにたらないこと...

5. iPod Classicで発生していた雑音の問題は、touchにおいては大丈夫、問題なしのようです。

6. 音楽の選択をするにあたり、音楽再生中にもCover Flowもスムースに動いています。曲目一覧を表示して指で「下から上にはじく」とビュンビュンと画面が下にスクロールするのだけれど、右に表示されるABCからXYZ#の縦に表示されるバーは、「上から下に」こすると画面が下にスクロールします。まぁ、慣れてしまえばそれで論理的なのだけれど、指を上から下、下から上、どちらに動かすと上から下にスクロールするの?という混乱はあるかも

7.ミュージック・ビデオの選択機能は、第5世代iPodからiPod Classicの登場で機能劣化したかもと指摘したとおりですが、iPod touchでは、さらに機能が劣化して、ミュージック・ビデオを1曲再生する度にビデオ再生は横のモードのみ、メニューは縦のモードで固定、1曲再生する度にメニューに強制的に戻ってしまい、少なくとも3時間格闘した限りにおいては、全てのミュージック・ビデオを連続もしくはシャッフルして再生したり、特定のアーティストを選択してそのミュージック・ビデオを再生することができません。全てのミュージックビデオたいとるが、通常のビデオ・テレビ番組の後ろに全て楽曲名順に表示され、再生したいミュージックビデオを選び(縦)、再生時自分で横にし、再生が1曲終わるとまた縦でメニューに戻るという状態です。写真の表示や音楽再生のメニューでは本体を縦横に回転するとそのモードに自動的に反応するのに、ビデオ再生の場合は本体が表示してくる縦横の表示に人間がそれに付き合って本体を持ち変えないと操作できません。

iPod Classicの場合にはメニューからの選択を諦めて、ビデオのプレイリストを使うという選択肢がありましたが、iPod touchにはビデオのプレイリストはありません。「プレイリスト」「ミュージックビデオ」を選択すると、ビデオの画面が1枚静止画で表示され、音楽のみが再生されます。....何かの方法で、ミュージックビデオを連続再生する方法があるのかもしれませんが、私には3時間かかっても発見できませんでした。

8. 自分でエンコードしたビデオや、TV番組をダウンロードした場合にはiPhoneの場合、最後まで再生したのちに、強制的にメモリスペースの確保のためにこのビデオを抹消しますか、とうメニューが表示されます。選択枝は「Keep」もしくは「Delete」なのですが、うっかり間違えて押してしまうと確認もないまま末梢されてしまいます。いつもヒヤヒヤしながら操作していたのですが、今回iPod touchからはこの仕様は無くなって、ビデオを抹消しますか?というメニューは表示されなくなりました。これは、結構なことだと思います。

9. WFiの電波を検出して、なんなく無線LANのアクセスと確保と言いたいところですが、CAPsロックや先頭文字を大文字に自動変換するというモードの設定にはご注意です。キーボードの入力時には、テンプレート上には***が表示されますが、キーボードのそばに表示される確認の文字はAとaの表示ではなく、ShftしていてもいなくてもAとしか表示されません。結果としてパスワードに大文字、小文字、数字を混在させて数文字パスワードを入れるときに悪戦苦闘する結果となります。

10.検索の文字列入力などにキーボードを使う時には、漢字、ひらがな、カタカナ、英数字のモードを切り替える必要もなく連続して入力ができるのは素晴らしいことです。前述の視差の問題は、実はあることで既に解決済みであることを初めて知りました。「メニューを選ぶ」「パスワードの数字を選ぶ」「スペースバー、Returnコードなど」は...タッチパネルに指が触れた瞬間に反応しますが、小さなキーボードによりABCや123を選ぶ時には、触れた後に指が離れる瞬間にその選択された文字を選択しています。(本件、日経エレクトロニクスの9月24日号に詳細がレポートされています。)、その結果今になって理解したことは、iPhoneもiPod touchも「Aを押そうとしたらSと小さく表示され焦って指を離して、バックキーを選択、さらに慎重にAを押し直す」といったことは全く必要なく「Aを押そうと思ったら指先にSと表示されたならば、そのまま指を離さずに指を左にスライドすると画面の小さな表示がSからAに変わるので、そこで指をパネルから離すと文字を間違えて選択することが無くなります。これに関しては、人間はボタンやスイッチを押すとそれが選択されることに、エレベーターのスイッチも、電卓も電話もパソコンのキーボードに慣れてしまっているところに、まず押した指を離す瞬間をトリガーにするというモードを自動的に切り替えて、指を2本パネルにタップするだけで太い指でも右ききでも左ききでもそうさできる入力方式を確立したわけです。しかしながら、指を離した瞬間に検出しますから、押した時に間違えてもあせらずに指を正しい方向にスライドさせて指をパネルから離してくださいという啓蒙なくしては、「小さなキーボードで押しにくい」との評価になってしまうことでしょう。これをどのように普及させていくのか、気になるところであります。

11. 自分で撮影したビデオの再生をして気がついたのですが、ワイド画面の理解と表示の選択が日本のテレビ環境と違うような気がします。ビデオを再生中に画面を素早く2度タップするか、メニューを表示して右肩のアイコンをタッチすると画面が標準モードとワイドモードになるのですが、この表示はiPod nanoで表示されるワイド画面とも異なりますし、日本のテレビで当たり前なスクィーズだけではなく、昨今の16:9映像の元データをiPod touchで表示した時には正しい縦横比で再生できません。それれに気がついたのは、撮影した蒸気機関車は正面からみれば新円の丸いボイラーが先頭に見えるわけですが、それがどのモードを選択しても新円ではなく楕円になってしまう。個人で録画したデジタル・ハイビジョンベースのミュージックビデオ録画をiPod touchにて再生すると、あれこんなに太っていたかな?とう表示になってしまいます。日本のテレビは、ワイドテレビ、16:9、映画の表示モードを含めて映像素材をどのモードで記録し、再生時にはそれなりにワイド化して表示する、昨今の地デジ対応では最初から16:9による撮影で、16:9のテレビに表示することが当たり前で、なおかつ旧素材を表示するための各種モードを日本のテレビは実現しています。iPod touchの「ワイドスクリーン」の定義と選択は、ちょっと機能不足と基本的なテレビと映画の画面構成に関する理解不足かな、と思った次第...残念....

12. ロック解除をする時に、アメリカのプッシュ電話のキー2の下にABC、3の下にDEFが表示されるのだけれど、電話の機能はないのだから、ここは通常の数字だけでも良かったかも...これなどは、小さな話なのでどうでも良いことなのですが....

音楽の再生にあたり、タイトル画面を指ではじいて選択するCover Flowや、写真を楽しく鑑賞して指ではじく、2本の指で画面に触れて拡大縮小をするという楽しみを日本の皆さんにも提供してくれることは嬉しいことです(iPhoneの日本デビュー前に、電話として使えなくても良いからiPhoneを海外訪問時に購入した日本の方も沢山いるとのこと)、が....ミュージックビデオを1曲再生する度に、メニューに戻ってしまうのは困ります!!! と、今日のエンガジェットのパーティ会場では盛り上がっているのだろうなぁ...

もし、何か方策がありましたら教えてください。というわけで、iPod touchのファーストインプレッションでした。 後ほど、個々の画面写真をアップすることにいたします。

では、ふるかわでした

9月19日

iPod Classic とnanoのビデオ出力に関して、この一貫性の無さは残念...

2007年11月6日追記:iPodのシステムソフトを1.0.2に更新することで、以下の問題は解決されたようです。詳細は最新のブログエントリで報告します。

 今回の新型iPodにおけるビデオ出力の規約は首をかしげることばかりです。接続試験をしてみて、Sonic Impact V55でも、ビデオは表示できないことを確認しました。Apple Store にて27800円で2台購入したものです。このままClassic の仕様が変更されないなら、昔の第5世代iPodをバックアップのために何台か買い揃えておかないと...と思っても第5世代のVideo iPod30Gbや80Gbは,既にどこにも在庫の無い状態であります。

 マニュアルにもApple Storeの対応も今回からビデオ出力の選択方式と規格が変更されたことを明確にしていません。そのために従来のビデオ出力を取り出す第3者製品のケーブルや、ビデオ関連製品(iPodのビデオ出力をサポートする、iFlipSonic Impact V55、日本製のカーナビシステムや車載ビデオシステムでiPodのビデオ出力を後部座席のモニターに表示するような装置は全滅...正規ライセンスを受けていない限り...)ということになります。外部のテレビやモニターに接続するだけでしたら、アップルの「ユニバーサル・ドック」を購入すれば問題は解決しますが、前述のiPodを挿入して液晶TVに拡大して表示するiFlipやV55は単なるすドッキングタイプのスピーカーと化してしまいます。このユニバーサル・ドック今までならどこにでも在庫があったものの、急に需要が拡大した結果なのか、Apple Storeに直接注文しても2から3週間待ちの状態...新製品のケーブル5800円かユニバーサル・ドックの5800円が、160GbのiPod Classisの値段がお得な分(価格据え置き、機能アップ)をリカバーしてアップル社の利益を回収する仕掛けになっているのだと、勘ぐりたくなるような話です。

 新型iPodにて仕様が変更されました、今後はiPodコネクタを利用する商品は正規のライセンス料を払うか、専用のチップセットを使わないと使用できません、という筋書きも結構でしょう。しかしながら、その仕様変更は正攻法で告知されるべきで、新型iPodを購入したのちにユーザーが混乱をきたす、という方法は適宜な方策とはおもえません。Apple Storeで購入した第3者製品が突然iPodの仕様変更によって使えなくなるというような提供方法は如何なものかと思います。そして、その仕様変更がマニュアルにも、Apple Store の対応にも全く反映されておらず、ユーザーの不都合を招く結果になるのは残念なことです。 この秋からエアー・フランス、ユナイテッド航空をはじめとする何社かの航空機の座席が一新されビジネスシートとファーストシートにはiPodをドッキングさせて、液晶に表示する仕掛けが標準装備されるそうですが...その時、クレームの山となった時に、iPod Classsic以前の第5世代iPodのみサポートしていますという状況を引き起こした時にどのように対処されるおつもりなのでしょう>アップルの皆さん...その時、もしユナイテッド航空の座席は既に対応済みでした、という話では、従来車載やビデオ関連のサポート製品を出荷してiPodコネクタを支援してきた会社と既ユーザーからクレームの山となることでしょう。

それ以外にもVideo 関連に関しては以下の不思議な点が散見されます。
N_iPod00  幸いにもAppleのユニバーサル・ドック、もしくはApple認定のチップを内蔵したケーブルにClassic もしくはnanoを接続できた場合には、「ビデオ」「設定」「TV出力」 オフの表示を他に、選択できるようになりますが...選択できるメニューは「オフ」「選択」「両方」のどれかで、「選択」を選んだ場合には第5世代のiPodより洒落たメニューが表示されるのは、まぁ、良いとして「両方」とはどういう意味?!? iPod Classic の液晶とTV出力に同時に映像が表示されるのが「両方」という意味でしょう?と思うと...実は、iPodの液晶にはタイトル名と時間、ボリュームが表示され、TV出力にビデオ映像が創出されます。それって、「両方」と言うの?従来の「オン」とやっていることはどこが違うのと、と混乱してしまいます。そこで、言語を英語に戻してメニューをみると、「Videos」「Settings」「TV Out」 そして「Off」「Ask」「On」じやないの...従来のOnをオンと表示していたものを、日本語で「オン」ではなく「両方」と今回から変更する、その意味は何?!?と噛みついてみたくなる気分....

 従来はTV出力をOn、昔はオンに(今は、”両方”を)選択していた時は、外部に映像、手元のiPod液晶には、タイトル名、アーティスト名、さらに映像のサムネイルが表示されていたので、N_iPod05映像を見ながらこれは誰の何という曲だあったかを確認することができました。というより、それが唯一の方法で、iPodの表示のみではいまかかっているビデオが何というタイトルか、アーティスト名は誰かを確認が全くなかったのでありますが....iPod Classicにおいては、タイトル名の表示とボリュームもしくは再生ポジションのゲージが表N_iPod06示されますが、サムネイルもアーティスト名も表示されません。これは第5世代のiPodからあきらかに仕様が後退しているとしか評価できません。。上記の"CRY ME A RIVER”はJustin Timberlakeの曲(第5世代、iPodの例、タイトル名、アーティスト名、サムネイルが表示されています。)...左の新型iPod classic は"Cry Me a River"は、Diana Krallで、タイトル名だけiPodの液晶画面に表示され、映像は外部映像に出力されているのだけれど...タイトル名だけでは...仕様...後退...ですよねぇ...

N_iPod01  前述のように、ミュージックの再生においては、Cover Flowによる表示や選択を充実させることになっているにも関わらず、他の分野では仕様が劣化しているもしくは正しく表示されないという事態を引き起こしています。iPod classic や新型nanoでは、一般メニューの表示においてもタイトルカバーや映像のサムネイルをメニューの右側に表示N_iPod02するという洒落たことを今回は実現しているにもかかわらず...1.同期の最中にアルバムタイトルと関係ないアートワーク(CDのジャケット写真)に入れ替わってしまったり、2. 映像のサムネイルがダウンロードされなかったり、3. 明らかにアートワークがiPod内に存在して いるのに楽曲一覧に表示されなかったり、4. ビデオ再生に際しては、ビデオ出力時に手元の液晶にサムネイルが全く表示されない仕様となっています。さらに画面は、サムネイル映像は登録されているのに、表示されない事例です

 唯一改善されている例は、本体液晶にてビデオ再生時に音量調節、一時停止や早送りを押すとそのインジケータが画面に表示されると同時に再生中のタイトルが上部に表示されます。しかしながら、アーティスト名は表示されず....さらにアーティスト名から楽曲を探すことは、ミュージックにおいては可能ですが、ミュージック・ビデオの再生においてはできなくなってしまいました。

 全ての混乱はApple TVを出荷する際に、iTunesの仕様を変更し、ミュージック・ビデオをミュージックの範疇に入れるか、ビデオの範疇に属することにするかという定義に一貫性が無くなってしまった結果であります。Apple TVにおいても、ミュージックビデオを再生すると1曲再生する度にメニューに戻ってしまう、という指摘をアップルの米国本社幹部に6ヶ月ほど前にしたのだけれど....残念...今日に至ってはその不具合をiPod全製品に拡大してしまった模様...多分、iPod touchもね...上記、不具合は全てソフトの更新で対応可能なので、是非ともユーザーの視点に立った仕様に更新されたいと切に望むものです。

 それまでの間は、誰の権利も侵さずに自己防衛の手段として、上記iFlipやV55...国産の車載カーナビにiPodを繋いで映像を出力する方法を伝授いたしましょう。まず、ユニバーサル・ドックを手に入れます。それに、iPod classicを挿入し、、「ビデオ」「設定」「TV出力」 「両方」を選択し、ホィールのMENUボタンを2回押し、「ビデオ」まで戻します。そこで、「ムービー」「TV番組」「ミュージックビデオ」の再生を選び映像のタイトル再生を開始します。そこで、おもむろにユーバーサル・ドックからiPodを抜き去り、iflip、もしくはV55に再生途中のまま挿入すると、iPodは騙されてそのまま再生を続けることができます。うっかりメニューに戻ったり、他の選択をした場合にはビデオの出力がオフになってしまうので、これまた上記のプロセスを繰り返します。電源をオンにして再生途中のiPodを他の環境に抜き差しするのはいかにも乱暴ですが、それしか従来の製品を使い続ける方法は現在では無いようです。Appleの目論見に乗った上で、ユニバーサル・ドックに5800円投資をして、TV出力を「両方」にする”鍵”としてそれを使う...”鍵”は購入してずーっと所持しているので文句はあるまい、と....そして、電源ONのまま抜き差しをしてiPodやV55を壊したらそれは自己責任というのが、従来のApple Storeから購入した製品(V55)を使い続ける唯一の方法とは、何とも情けないことで...この情けない状態は、スティーブ・ジョブズ殿のコピーコントロールCDやDRMに対するお立場と発言からは想像のつかない一貫性の無い方策と思われますが...如何なものでしょうか?

上記の画面写真を撮っていましたので、それを更新しました。

では、ふるかわでした

9月13日

iPod nanoとiPod classic入手せり

新型iPodnanoclassicを入手しました。先日の予測、当たった部分と外れをひとまずご報告いたします。使い始めて24時間の感想なので、何かの勘違いがありましたら、ご指摘宜しくお願いします。

1. Appleの純正ケーブルが手元にないのですが、サードパーティ製のミニジャックから映像と音声を引き出すケーブルを挿入時に、「ビデオ」「設定」「TV出力」がオフのままで、オンを選択することができません。従来は、ケーブルの装着に関係なくこれをオンにして映像がiPodの液晶に表示されずに、焦るということがあったのですが、今回の新型iPodのnanoとclassicにおいてはケーブルの装着あるなしに関係なく、TV出力がオンになりません。前述のようにAppleの純正ケーブルでは確認できていないので、それもテストしてみる必要がありそうです。

2. ビデオ出力は、ミニジャックのみならずiPodコネクタにも出ていません。物理的には繋がっているのかもしれませんが、少なくとも、「ビデオ」「設定」「TV出力」にてオンにすることができないので...画像を外部機器に表示することができません。MemorexのiFlipや同等の製品では、画面が表示できず音楽のみの再生しかできません。ユナイテッド航空では、この秋に予定されているビジネスクラス、ファーストクラスの座席交換にてiPodのドッキング機能を装備し、iPodに格納されたビデオコンテンツを座席の大型液晶パネル12インチで表示できることを目玉にしようとしています。 このままですと、第5世代iPodもしくはVideo iPodと呼ばれた旧製品はOKですが...新型iPodは外部ビデオに表示できないということになるかもしれません。 使い始めて24時間のテスト結果なので、、「ビデオ」「設定」「TV出力」以外に外部の映像出力をオンにする隠しコマンドやモード設定などがあるのかもしれませんが....新型iPodのnanoとclassic両方で再現される事象なので、個別の生産上の不具合ではないと判断されます。

2007年9月14日1:39追記:上記は新型iPodの仕様なのだそうです!!! なんじゃ、それぇ....
1.ミニジャックには、ビデオ出力は出ていない。2. Apple純正のドックステーション、もしくはApple 純正のAVケーブルに繋がないと映像は出力されないとのこと。市
場に出回っている、サードパーティの映像を再生できるドッキングステーション(下記のiFlip)などは、正規の認証チップを搭載していない限り、ビデオ出力が出ないとのこと、AVケーブルも同様....詳細の情報は以下のURLに皆さんの議論が掲載されていました....
http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?14@846.e13TbLPX1WK.3@.f02cd85
映像出力は、”ON、OFF
、両方”ではなく、”OFFと両方”しかない...今まで外部スクリーンには映像を出して、iPodのスクリーンにはタイトルやメニューを表示することは、新型iPodからできなくなったとのこと....その仕様で、ユナイテッド航空の座席にiPodを装着すると、座席の液晶パネルに映像が出るのかどうか、アップルさんは早急に確認された方が良いですねぇ...そうしないと、秋から始まる新座席のセービスに、「新型iPodは使えません」と張り紙しなくちゃ、ダメってことになるかも....この仕様変更は、誰からも歓迎されないだろうなぁ....今後、AppleからiPodのコネクタを使う許可を得て認証チップを搭載しないとビデオ出力は外部に出ません...というのは、Appleの論理だどうけれど...今日まで、iPodの映像出力を家庭内のテレビや、車の中、出張中にテレビに繋いで楽しむケーブルを持ち歩いていた私としては、微妙であります。Apple の人は今再生されているビデオタイトルの、アーティスト名は誰だっけ...と、どうやって確認しているのだろうか?現在の仕様では、その方法が無くなってしまった。それから、On-The-Goにて現在再生中のタイトルを選択することは、ミュージックではできても、ミュージック・ビデオでできないのは変ではないかなぁ?

2007年9月14日17:26追記:このケーブルを買いなさいということらしい、しかしながら高いし、出荷予定日は2週間から3週間?!? それまでは従来のユニバーサル・ドックを使うしかない...
まだ試していないのだけれど...アップルストアで購入した、
SONIC IMPACT V-55は、動作するのでしょうかねぇ....アメリカでは$100くらいで売っているのを知りつつ、日本のアップルストアで27400円で2台も購入した私としては...まさか動作しませんじゃ、承知しませんぜぃ...他のショップではなく、アップルストアで販売されているんですものねぇ...でも、動作保障はImage
iPod with video のみなのがちょっと気になるなぁ...

3. 新型iPodのnanoとclassicにおいては以前に指摘した、ミュージック・ビデオを「ミュージック」として取り扱うか、「ビデオ」として取り扱うかは、混乱したままとなっています。結果として、従来のiPodで利用できた、ミュージック・ビデオをアーティスト別に整理する、再生する、ミュージック・ビデオをシャッフルにて再生することができなくなってしまいました

最新のiTunes7.4.1では、ミュージック・ビデオは「ミュージック」コンテンツに分類され以下のように音楽とミュージック・ビデオ(1,2および6曲目)が一覧となって表示されます。
iTunes01
iPod上では、上記のミュージック・ビデオは「ビデオ」コンテンツの下に「ミュージック・ビデオ」として同期登録されます。その結果、上記の「ムービー」「テレビ番組」と並んで「ミュージック・ビデオ」が「ビデオ」のメニューに表示されます。「ミュージック・ビデオ」をさらに選択すると、全てのミュージックビデオがタイトル一覧として表示されてしまいます。 第5世代のiPodでは、ミュージックメニューの下に「ミュージック・ビデオ」が存在し、さらに「アーティスト」を選ぶと、それぞれのアーティスト名だけを選択したビデオタイトルがサブメニューに表示され、「すべて」の場合のみ全タイトル一覧として表示されます。
 結果として、新型iPodではあるアーティストのミュージックビデオだけを連続して再生する、もしくはシャッフル再生することが不可能となってしまいました。 私は現在、ミュージックビデオで1800タイトル、音楽のみで4500曲ぐらいを登録しているので、1800タイトルから1タイトル探すのは大変....そして、同じアーティストのビデオを連続して流すことができないのは不便と感じています。
 さしあたっての解決策は、ビデオプレイリストに何種類かの視聴パターンに応じた再生リストをiTunesで登録しそれをiPodにダウンロードすることにより回避するしかないようです。この場合は、1タイトル再生する度にメニューに戻ることもなく連続再生、もしくはシャッフル再生されます。

iTunes02 結果として、ビデオプレイリストでは、ミュージック・タイトルの文字しかメニューに表示されません。「ビデオ」の下にある「ミュージックビデオ」ではサムネイル映像がメニューの横に並び、iTunesではサムネイルを利用したCover Floowによるビデオ再生の選択ができるにも関わらず、新型iPodにて”ミュージック・ビデオを連続再生したい”という目的を達するには、Cover Flowもビデオのサムネイル映像もあきらめねばならない、というのは何か変?!?! 左のスクリーンショットは、ミュージック・ビデオをCover Flowで選択しているところ(iTunes)

やはり、iPodは音楽を再生する道具てiTunesも数百万曲の楽曲が登録されているにも関わらず、ミュージック・ビデオのダウンロードメニューはデビュー当時で2500曲、現在でも6000曲ほど....私は、WOWOWやMTV、vh1 ClassicからTV録画したパーソナルビデオをエンコードした70年代80年代のミュージック・ビデオを約1800タイトルiPodにエンコード登録しているものだから、たぶんCDをリッッピングして音楽ライブラリやiTunesから購入した楽曲を中心に音楽を聴いている人と、視聴環境は全く違うのは承知のこと...しかしながら、昨日できたことが今日からできなくなるのは困ります...そして、ユナイテッド航空の秋からの目玉....であるはずの、iPodをドッキングしてビデオ再生をお楽しみください、というストーリーが成立しなくなるかも....というのは、残念なので、事前にご報告しておきます。>アップルのみなさん。

4. iTunes上では利用可能なCover Flowによる、ミュージック・ビデオの選択が、新型iPodのnanoとclassicにおいては表示されないという状態です。 さらに、ミュージック・ビデオと音楽を混在してオーディオだけ再生するモードにおいて、Cover Flowの表示がフリーズして、あらゆるキー入力を受け付けず、センターボタンとMENUの長押しをしないと復帰できなくなります。

5. 新型iPodのnanoとclassicともに、電源オフするまでに必要な再生ボタンの長押しに必要な時間が大分短くなりました。これは、悪くないと思うな...

6. 音声ミニプラグの形状は、挿入するコネクタ(本体の受け側)は新型iPodのnanoとclassicともに、従来のヘッドフォンが装着可能でした。添付されるヘッドフォンのプラグは、細くiPhoneのコネクタにも挿入可能な形状であります。結果として、新型iPodには従来のヘッドフォンは装着可能で、新型iPodに添付されるヘッドフォン(マイクなし)はiPhoneでもプラグの変換アダプタ無しで利用可能ということが判別しました。これは、予測がはずれて良かった、という話...10月2日までiPod touch入手を待って、コネクタ形状を確認したいと思います。

前述の、iPhoneのケース、iPod touchにも最適かも、と記述したために日経のSさん、既に購入されたとか...週刊アスキーによれば、iPod touchの厚さは、8mmとiPhoneよりさらに薄いとの話!!...ひょっとしたらiPhone用のケースにiPod touchを入れると、ずり落ちてしまうかもしれません。その時は、背中にベルクロでも両面テープで貼り付けて落下防止をするのが適宜かも、と思います。 ケースと言えば、iPod Classic今回のケースは前面もアルミ製で角が取れた縁が丸い形状..ゆえに、従来の第5世代iPod革ケースに入れるとこれまたずり落ちる可能性大なり..ハードディスク内蔵のデバイスを腰くらいの高さから地面に落とすと心臓が止まりそうになるけれど、しばらく落下防止に気をつけねば....2年ほど前に、3階から階段を転がり落ちて2階に落下させたことがあったけれど、何事もなく使い続けた経験があります。iPhoneは(ハードディスクではなくICフラッシュメモリですが)既に2回コンクリートの上に落下させてしまい、丸い角の金属部分がササクレだってしまい、自分でヤスり磨きあげた結果、全周がツルツルではなく、ヘアライン仕上げになってしまいました。

では、ふるかわでした

9月12日

Sonyの遊び心、顕在なり...Rollyデビューに思うこと

iPodのドッキングステーションで、部屋を自走するロボットのような製品があった、Miuro(ミューロ)という名称でenGadgetなどで話題になり、製品発表は2006年8月のことでした。これをデビューさせた会社ZMPはロボット専業のユニークな会社で、あのnuvoPino ver.3を手掛けた会社. ANAのWebショッピングでも入手可能なので、カタログで見たことのある人もいるかもしれませんね...関連記事1関連記事2関連記事3

SONYからRollyの発表が9月10日にあって、ちょっと複雑な気持ち....「音楽の新しいリスニング・スタイルを提案する新商品“Rolly(ローリー)”」というメッセージは心打つものがあるし、オフィシャル・サイト、専用のプロモーション・サイトやブログによるマーケティングも秀逸、"Rolly"Special Partyによる説明会も大成功、SONY Styleも準備OKという感じ..Engadgetの記事.....今週は、Rollyの関連記事が沢山出てくることでしょう。

SONY殿がAIBOSDR-4Xなど、さらにQUALIAシリーズを縮小・撤退するなど...”技術で時代を創造するSONY”がいつまでも「遊び心を忘れないでいてほしいなぁ」と思っていたのですが...SONY社内から聞こえてくる声は....「古川さんねぇ、何か新しいことを社内で提案しようとすると、ボスからその企画に対するコメントで真っ先に返ってくる言葉は....”それで、利益は何パーセント確保できるんだ”って問いかけで、企画の斬新性や新市場を開拓するなんて雰囲気は皆無なんですよ。」という話...。それでも、何か面白いことを仕掛けてやろうと考えている人が社内に沢山いるのもSONYの素晴らしいところなのだけれど....

製品の類似性なんて矮小な話を持ち出すつもりは全くないのだけれど....

ユビキタスな時代には、
それぞれのデバイス、コンテンツ、サービス、メッセージ、ライフスタイルや環境が 
”相互に繋がること”を前提とせずに、
閉じた世界で自分の花園をデザインしてしまうのは...
如何なものか ?!? と、思うのだけれど...

では、ふるかわでした

9月10日

iPodの新製品に対する期待と、私見を少々

iPod touchが2007年9月5日に発表されました。意匠デザインも操作方法もiPhoneを踏襲したもので、その機能は、iPhoneから電話機能を差し引いた結果が、iPod touchとでも表現できるでしょう。(スティーブ・ジョブズ殿の発表会ビデオはこちらからiPod touchの話に興味のある人は30分後から中途再生のこと)液晶パネルは3.5インチで縦型でも横型でも利用で き、本体内蔵のセンサーが検知して縦/横位置に自動的にモードを切り替える。従来の、オーディオ/ビデオ再生と写真の再生に加えて、WiFiによるインターネット・アクセスによりサファリ(ブラウザ)によるホームページの閲覧、iTunesサービス(iTunes Wi-Fi Music Store)にアクセスして楽曲の検索・視聴やダウンロードを直接実行したり、YouTubeの番組を直接視聴することができる。Outolookのスケジューラなどと同期が取れるスケジュール管理プログラムや電卓なども標準アプリケーションとして含みます。(製品紹介はこちらにも....その1記事1記事2記事3) 設計者のインタビューはこちらに ..
 記録ストレージはハードディスクではなく、ICフラッシュ・メモリにより8Gbと16Gb仕様が提供されます(参考までに、iPhoneは4Gbもしくは8Gbのメモリ容量、..今回のiPod touchの発表と同時に、8GbのiPhoneは599ドルから399ドルに値下げ...くうっ、10日前に買ったばかりなのにぃ, そして4Gbはディスコンに
)、昨晩(9/6)からアップル・ストアのオンラインショップでは、新型iPodの受注を開始しており、台風9号の影響で名古屋に足止めをされてしまった私はホテルのインターネットアクセスで早速iPod touchを1台注文したのでありました。製品の出荷は9月25日以降とのこと、楽しみにしております。そこで、入手前に、iPod touchの使いがってに関して...出荷前に大胆予想!! と言っても、iPhoneを使ってみた感想なのですが....日本語版のiPod touchやiPhoneを提供するときの懸念(私見)、期待することなど、列挙いたしましょう。

文字の表示(英語、日本語ともに)、視認性高く品位のある文字、小さくても読めるという点は素晴らしいことです。そして、マルチタッチの提供するユーザーインターフェイス(UI)は新鮮な驚きで、この手のデバイスを使う時に楽しさを新たに体験することになります。ズームや次のページを選択するアクションは、自分が楽しめるだけではなく、人に見せる、人もすぐに直観的に使いこなしてしまう、という点で秀逸なものです。

以下、微々細々に渡る懸念なのだけれど、ご笑覧ください。(文章中の、ですます、である調が滅茶苦茶なのは、あしからず...)いずれの指摘も、今後のソフトウェアのアップデートで改修できるものばかりなので、よりよいモノにする努力を宜しくお願いしますね!!>アップルの皆さん...

1. 優れたUIであるのは認めるけれど、視差補正を考慮すればさらに使い易くなるのに
 問題点:   液晶パネル上にそれぞれのアプリケーションに対応したメニューやコントロール・パネル、コマンド入力が表示され画面上のタッチパネルより入力ができる。街頭端末やATM装置のタッチパネルとは違い、ポータブルデバイスの場合には視差の影響を受け易い。iPhoneと同様のタッチパネル・インターフェイスをiPodtouchも踏襲しているのであれば、左手で本体を持ち右手の人差し指で操作する、(左ききの場合には、その逆に右手でホールドして、左手の人差し指で)、右手で本体を持って右手親指で操作する、机の上に置いて右手人差し指で操作する、という操作を想定できる。それぞれの場合において、人間の目で見て操作する本人は画面上のボタンの真上を押しているつもりなのだけれど、操作をする指の脇から判読できる視線位置にて操作するために、本来押すべき位置(押して欲しい場所)より左右上下にオフセットした位置を押してしまい誤動作をすることが多くなる。これはタイプライタ型のソフトキーボードを押した時には顕著で、10回に1回は本来表示して欲しい文字の隣のキーを押してしまうことになる。
解決方法:その1.起動時に画面に照準器のようなパターンを出してそれをタッチすることによって現在の視差がどちら方向にどのくらいオフセットしているか検出してスタートする。その2.大きなパターンで表示される初期のメニューを操作する段階で、大きなキーパターンのセンター位置からどのくらいオフセットをもってエントリしているか読みとることによって調整する。これはプロテクト解除キーを数字のエントリにてする画面などでも検出可能と思われる。その3.小さなキーにおいて入力に対して誤入力、末梢キー、再度入力が複数回同じ方向にある隣通しのキー入力で発生した時にキーセンスのオフセットを自動的に調整する...という3つのオプションをいずれか採用することによってソフトキーボードの誤入力は各段に減ることと思う。

2. iPhoneのヘッドフォン端子の怪、iPodtouchは、どちらのコネクタ仕様なのだろう
問題点:iPhoneのヘッドフォンコネクタは、マイク内蔵のヘッドフォンを使えるように特殊な形態となっており、通常のヘッドフォンでは使えるものと使えないものがある。iPhoneに添付されていた白いiPodにも使用されているスタイルの純正ヘッドフォン、ケーブルの途中に小さなマイクロフォンが内蔵されているものですが...いかにもiPodを使っています、という白いヘッドフォンではなく、自前のシュアの
E4cやオーディオ・テクニカのヘッドフォンを常用していている私は、そのヘッドフォンがiPhoneで使えないことに愕然....ちょっと調べてみると汎用製品のヘッドフォンでは使えるものと使えないものがあるとのこと...そして、iPhoneのヘッドフォン端子で通常のステレオ・ミニプラグヘッドフォンが使えるプラグ変換アダプタも既にBELKINより販売しており、それを入手したところ。こいつはまるで、昔の携帯電話に飛び出たアンテナのごとく武骨なものなのだけれど、お気に入りのヘッドフォンを使うにはこのアダプタを使うしかないってことは、ちょい残念。さて、今回出荷されるiPod touchは、従来のiPod仕様のヘッドフォン・コネクタを使うのか、それともiPhone仕様なのか....という点を気にしています。その懸念とは、iPodtouchに他社のヘッドフォンが使えないというクレームが続出するか、BELKINの変換アダプタと同様のサードパーティ製品が出るまで、解決のしようがないってことになるかも...始末が悪いのは全てのヘッドフォンがダメなわけではなく...そのままでも使えるものと使えないものが混在しているということ....
 予想としては、iPodtouchは従来のiPodと同様のコネクタを使っているか、もうひとつ考えられる策としては、同時に発表されたiPod nano, iPod classic, iPod touchいずれも、iPhoneコンパチブルの新しいミニジャックに変更したのかも...’上記BELKINの製品案内に表示される対応製品を見ると後者のようにも思われる。ところで、ミニジャックによるビデオ出力はサポートしているのか不明なり...

3. キー入力、文字先頭を自動的に大文字にするというモードでデフォルトになっているのは如何なものか
iPhoneのソフトキーボード入力にて英文字を入力すると、文字列の先頭で自動的に大文字に変換されるモード、具体的には Susumu Furukawaなどの入力に大文字へのシフトキーを一度も入力せずとも自動的に大文字に変換するのだが、このモードがデフォルト登録されている。電話番号帳の名前や住所を登録するには便利なものなのだけれど...何よりも困るのがWiFiを検出したときのWEPキーや、ISPへのログイン・パスワードを入力するときも画面フィールドの文字入力は****などと表示されながら実は先頭文字が大文字になっていて、「パスワードが違います」に悩まされることになる。私は現在「Setting」「General」「Keyboard」「Auto-Capitalization」をOFFに設定することによって解決しているが...もし、日本語仕様のiPodtouchにも、同様の「自動的に大文字」に変換のモードがあった場合にはこの点に注意。それよりも、iPodtouchにどのような日本語入力がサポートされるのか楽しみ。

3. 図版の回転、するものしないもの...その基準は?
音楽(iPod、Songs)の再生メニューでは、縦位置では表形式のメニューよりアルファベット順に選択できる、横位置にすると表示は
Cover Flowのモードでアルバム・アートワーク(ジャケット写真)を見ながら視覚的に表示選択できる。iTunes7から搭載されたこの機能、既にMacとWindows上のITunes7だけではなく、Apple TVにも採用されているのだが、このCover Flow音楽には適用されるのにミュージック・ビデオでは表示されない(iPhoneのiPodモードでは...多分、IPod touchも同様と思われる)。表示の問題以外に、音楽再生においてもiPhoneにおけるiPodモードでは、音楽表示に表示されるはずの、音楽登録(CDからりッピングしたものiTunes Music Storeから購入したもの)に加えて、自分で登録したミュージックビデオ、iTunes Music Storeから購入したミュージック・ビデオの音楽部分だけが再生されるが、iTunes7と第5世代iPodの仕様なのだけれど ....Apple TVそしてiPhoneのiPodモードでは、その取扱いが変で音楽メニューの一覧にミュージック・ビデオの一部しか表示されない、iPhoneのiPod機能においては、ミュージック・ビデオの表示においてCover Flowが動作しない。という状況にある。他の全ての環境において、縦位置横位置に変えると自動的にコンテンツの内容をリサイズ、表示変更をするにも関わらず、ビデオの表示においては、メニュー表示は縦位置のみ、再生においては横位置のみしかサポートしていない..後述の、ミュージックビデオの再生に際して、シャッフルが使えないという点からも、1曲再生するごとに縦位置(ビデオのメニュー)、横位置(ビデオの表示)にしないと操作ができないというのは、如何なものか?写真のサムネイル、表示の縦横、ズーム機能を含めた各モードにおける縦・横位置で提供される機能の一貫性がもう少し考慮されるべきかも...

4. ミュージック・ビデオの取扱いは、MUSICなのVIDEOなの? 
ミュージック・ビデオの再生にシャッフルが使えない。プレイリストにある、"ミュージック・ビデオ”のリストに”シャッフル”を発見して、なんだこんな所に隠れていたのかぁ、と思ったら実は、"ミュージック・ビデオのオーディオ部分だけを、映像のサムネイル静止画表示して音楽を連続ランダム再生する”という機能で、結局”ミュージック・ビデオをシャッフルしてランダムに連続ビデオ再生してほしい”という要求を満たす操作は無いのであった。これは、Itunes6から7にアップデートしたときに、ミュージック・ビデオを「ビデオのひとつ」として取り扱うかそれとも「ミュージックのひとつ」として取り扱うかの変更が成され、その過程の中で整合性が取れなくなった結果生じている現象。具体的には、5世代iPodのミュージックビデオ再生では当たり前にできていた、シャッフル再生が....AppleTVにおいては、1曲ミュージックビデオを再生すると必ずメニューに戻ってしまう。これは、たぶんTV番組や映画をまさかランダム再生する人は居ないだろうとの仕様でシャッフル再生を設定していないと思われる。従来、ミュージック・ビデオはミュージックのカテゴリにいたので、複数曲のシャッフル再生ができたものが....ミュージック・ビデオをビデオのカテゴリにiTunes7より割り振ってしまったために、AppleTVにおいてミュージック・ビデオのシャッフル再生ができなくなった....それをiPhoneが踏襲し、多分iPod touchにても同様にミュージック・ビデオのシャッフル再生ができなくなっていると思われる。30Gb/80Gbの第5世代iPod(Video いPod)ではもちろんミュージックビデオのシャッフル再生はできるが...iPod Classicでは、どうなんだろう?、

5. ミュージック・ビデオのビデオ再生停止について
これは、第5世代iPodのビデオ再生に関して、ミュージック・ビデオの再生を何曲も連続してシャッフル再生をすると、音の再生は通常通りにも関わらず、ビデオの再生が3秒から5秒に一コマという状態に陥る。この再現性はほ5分後に発生するか1時間後かということは別として、ほぼ100%再現性のあるもので、その度に中央のボタンとプレイボタンを5秒以上押し続けてiPodをリセットしないとビデオの再生ができなくなる。iPod touchにてはシャッフル再生ができないために、この懸念は心配ない(というか、それが問題なのだけれど)、
iPod classicもしくはiPod nano(今回からnanoでもビデオ再生ができるようになった)でも再現されるか確認したい。

6. 写真ファイル、階層化は無し、写真全部が見えてしまうのは如何なものか? 階層的なディレクトリのサポートまで必要かどかは別として、ファイルフォルダによっては個別にパスワードを設定できるとか、全ての写真を一覧表示するモード(Photo Library)を持つのは如何なものか?

7. Outlookのファイル同期をしたときに、添付データがHTML、Javaで記述されているとそれらが図版や表ではなく文字列で表示されてしまう。航空会社やレンタカー・ホテルの予約確認書がメールで届きそれをスケジュールの文章欄に直接張り込んでいる場合など、PC上のスケジューラではHTML,Javaなどを展開して表形式の一覧表にしてくれるのに、iPhoneのスケジューラでは文字列の羅列となってしまう。Safari(iPhoneのブラウザに表記を任せれば表示できると思うのに、これは残念)、Outlookに記述されているスケジュールの内容が複雑で同期に失敗しました。という表記も度々表示されるのだけど、これはトレース中なり。

8. 世界時計のセッティングを複数都市設定した後に...現在の都市はどのように選択されるのかな?(米国内では、AT&Tワイヤレスの電波を受信した時にその都市の現在時刻(時差)に自動調整されるのだけれど...iPod touchでは?手動で現在都市を選択なのかな?)

9. 電池の寿命に関して...iPhoneを電波の届かない地域で使うと、電波の検出を度々繰り返し電池寿命が短くなるような気がする。iPod touchにおいては、音楽のみ22時間、ビデオ再生で5時間の再生をスペックにしているが...電池寿命がどのくらいなのか、とても興味あるところ。iPod classicは160Gbにて音楽のみ40時間、ビデオで7時間とのこと....最近では、新幹線のN700型ではAC電源を装備したり、ユナイテッド航空を含む5社の航空会社がiPod用コネクタを標準装備し、とビデオの再生を椅子に備えつけた大型液晶表示で操作再生可能にするというアプローチも昨年11月に発表している。今秋から就航予定のユナイテッド米国便もその仕様になるとのこと...

ジョブズ殿のデモでは、iTunesの新機能がiPhone用”着メロ=Ring Tone”というのも微妙...でも99セントで着メロを購入後、追加99セントで楽曲本体が購入でき、1ドル98セントで楽曲を購入した人はそれを編集して選択した30秒をは着メロに登録もできる。(iPhoneのみ、米国のサービス、ダウンロード価格)

iTunes Music Storeから提供されるコンテンツ(米国サイト)にて、iTunes Uの提供が始まった。MIT、エール大学、アリゾナ大学、テキサス大学、ミシガンテック、UCバークレイ、スタンフォード大学の有名な授業が閲覧できるもので、大学生、社会人を共に対象としているようです。既に、ジョブズ殿のスタンフォード大学における卒業式のスピーチもビデオでダウンロードできます。米国では9月からの新学期へ向けて「Back to School」のセールス中ですが、アップルも今iMacを買うとオマケでiPod nanoが付いてくるというキャンペーン中...大学生がオマケのiPodだけではなく、授業の閲覧にも活かしてください、というのは素敵なアプローチであります。この製品を使うと最大40台のiPodを格納して20台単位でiPodの内容を一斉に更新、充電が可能...

他のジャンルでは、ゲーム分野で数独やナムコのパックマンなども充実し、「鉄腕アトムのTVアニメ、全51巻」(米国サイト)なども充実しております。話題のビートルズ楽曲提供はいつになるのか?という話に先行してジョン、ポール、リンゴのソロ・アルバム各タイトルとミュージック・ビデオの提供が始まり...ポール・マッカートニーはiTunes Festivalのロンドン公演をiTunesのみで限定提供中なり...本件は日本でも話題に...

スターバックスとの提携話は、単なるWiFi環境の提供に留まらず、現在店内でかかっている音楽の視聴や購入ができるだけではなく、レイ・チャールズのグラミー賞を8部門で受賞したアルバムがコンコルドというCDブランドでスターバックス・エンターテインメントのバックアップによってレリースされたもの...スターバックスの店内では、iTune WiFi Musicへのアクセスを無償で提供するというアプローチが新しい音楽プロモーションからネット配信のスタイルを築くことになるのでしょう。

iPod touchのケースはこれがお勧めです。 ケースに入れたまま、ドッキング・ステーションに挿入できるのが便利です。手垢や傷が付く前に液晶画面に貼る保護シールも付いています。(追記、iPod touchのサイズと厚さは,iPhoneより小さく、薄いそうです。ご紹介のケースはiPhone用として私が愛用しているもので、それをiPod touch に利用するると滑り落ちてしまう可能性があります。背面にベルクロのような布製のマジックテープなどで固定するか、当該ケースのiPod touch専用製品をお待ちくださるのが適宜と思われます。申し訳ありません>日経のSさん)

では、ふるかわでした

P.S. もうすでに日本語版のiPod touch出荷では対応済みという点が上記の中にあれば、余計なお節介でした、ごめんなさい。9月28日以降に改めてアップデートを....

2月21日

今日は短めに、あんなものこんなもの

そうそう、先週こんなモノを東京で買ってしまったのでした。USB接続のデバイスとしては、秀逸でありました。
「USBポートに接続するエレキギター」...ははっ、息子と大はしゃぎって感じ...パソコンのソフトでシュミレーションするビンテージ・アンプってのは、ハムノイズまで本物そっくりで..パソコンの音源が壊れたのかと思ったほどでした。
 
松下のPLC製品(家庭内のAC電源ラインにEthernetを通してしまうアダプタ)は既に日本で入手済みなのですが...
米国の製品も買ってみました。LinksysのPoweLine AVという100Mbpsまで対応のもの....製品紹介記者発表文
最近のテレビやAV機器はネットに接続してくださいとCAT5のコネクタを用意したものが多いのだけれど、家庭内のLANケーブルは多くの場合AV機器の近くに引っ張っていないために、部屋の隅をLANケーブルが走っていることがありますよねぇ....このアダプタがワンペアあれば...AC電源ラインのある所は全てLANのコネクタに小さなアダプタが信号を変換してくれます。
 
Digital Picture Viewer:昔流行った「たまごっち」サイズのデジタル写真ビューワー...キーホルダーのような形状で...これまたUSB経由で充電...デジタル写真を56枚登録できて...カラー液晶で表示できます。オジサンの老眼には小さすぎてほとんど何も見えないのだけれど..GIZMODOで取上げてくれるかもね...定価99ドルはチョット高いけれど...BestBuyにて特売39.99ドルならまぁ、良いかも
この会社は、机に上におけるサイズのデジタル写真ビューワーも出しています。
 
では、ふるかわでした
P.S.旅行中に東京で治療中だった奥歯が痛み出して...下顎にピンポン玉入れたみたいに腫れ上がっています。今日のフライトの気圧変化が怖い...あぁー、そっそろパッキングしないと乗り遅れるぅ....
12月22日

この手の小物...即購入してしまうのであった

こんな製品が絶対出るって、私は確信していたので...フムフムやっぱりね、誰も考えることは同じだよねぇ、と妙に納得してしまったのがこの製品, Sonic Impact VIDEO55、丸紅インフォテック(株), 7インチのLCDテレビ付きポータブルDVDプレイヤーのような形をしていて、DVDの代わりにVideo iPodを差し込むという優れモノ...iPodの液晶画面がオジサンにはちょっと小さいな、と思っていたので...誰かこんな製品を出してくれるんじゃないかと密かに期待しておりました。ある人は、Video iPodのビデオなど見ないと言うのだけど...Music Vidoを見ない一日など有り得ないという私にとっては、ツボにはまった製品でありました。

銀座のApple Storeへ出かけて、先行販売を即購入せり...

うーん、液晶の品質がもう少し良ければ...残念...BRAVIA携帯なんてのが出たSONYさんから、この手の製品が出れば厚さ/重さ共に半分で..作れるのに...と思いながら...まさか、iPodのドッキングステーションをSONYさんから出すってことは無いだろうなぁ....手持ちのDVDプレイヤーのDVDメカを取り外して...My iPodドッキングステーションを工作してみようかなどと考えていたのでありました。

入手したVIDEO55...Menuの動作が挙動不審になることがあるなぁ...厚さ40mmで、1140g ってのはチョッと大きいかも...車用のDCアダプタ、途中で短いプラグに変換できるタイプのコネクタを装備していれば、ユナイテッド航空の座席に装備したDC端子にも接続できたのに、残念...でも、次回の旅行には持っていこうかな、と考えています。

そうそう、インナーイヤータイプのヘッドフォンが、JBLBoseからも出て...それもちょっと気になるのでした...

では、ふるかわでした

10月31日

ソニーmyloと各社の携帯端末

米ソニーから2006年8月にパーソナルコミュニケータmyloを発表したときに、いつかはこの製品が日本にもデビューを飾るのかな、と記憶に留めていたのだけれど..ちなみに、myloは、My Life Onlineの略称ね...麦芽飲料ではありません...

その日本市場向け製品がついに10月18日に発表されました。Mylo(マイロ)公式ブログもオープン、製品の詳細情報はこちらにありあます。

ワイヤレスLANが届くホットスポットを対象にして、「Skype」や「Google Talk」によるコミュニケーション、ホームページのブラウジングから、写真、音楽、映像を楽しむこともできるという機能が満載...画面はQVGA(320x240)で2.4インチの液晶を搭載...OSは、組み込み用Linuxとか、engadegetの記事にも...次世代のコミュニケーション・ツールとしていろいろなサービスが実装できそうでワクワクしてきます。老人向けにもう少し、大きな液晶のバージョンもご検討ください。パソコン無しで、いきなりSkypeやGoogle Talkが使えるという世界がいよいよ始まるのですねぇ...携帯無しで無線LANのみに割り切ってしまうのも、ひとつの姿ですね...これで、値段が2万円以下になれば言うこと無しなんですが...

WILLCOM W-ZERO3の快進撃に続き[es]高い評価(開発秘話はこちらに前編後編)を得ている中で、SoftbankX01HTを市場投入、NTTドコモも同じくHTC製hTcZの法人向け展開が始まっています。

これは、昨今のジャーナリズムの風潮である「対決の図式」で語られるとすれば...
携帯電話網+データ通信 対 無線LAN+Skype の戦いにも見えるし、
組込み型Linux 対 Windows Mobile の戦いにも見えるし、
iPod+iTunesに対する、日本流の対抗策のひとつにも見えます....

私は、どちらが勝つか負けるかという議論に巻き込まれること無く...しばらく、自由人でいることにしてどの陣営も応援したいと思います。何よりも重要なことは、パーソナル・コミュニケータを気軽に使えるライフスタイルの定着でしょう。それこそ、UIEngineでも使えば、どの環境でも同じアプリケーションや共通のサービスを提供できるのにねぇ...中島聡さん...

 

では、ふるかわでした

11月7日

iPodへの道は、長かった…さらに続く

iPod+iTunesをお持ちで無い方に50オヤジのこのようなジレンマをお伝えすることが何になるのだろうとは、思いますが..もう少しお付き合いのほどを..

ご存知のように英数字の表現には、半角1バイト系の文字と2バイトの文字コードがあるのですが。それが混じった表現でも正しく検索されたり同じ文字列としてインデックスされるのは結構大変なことなのです。「Glay」「GLAY」「Glay」「GLAY」と半角全角、大文字小文字の組み合わせで名前を見つけたときには、それは同一のものとしてメニューには表示されるべきなのですが、iTunes6君、そこは賢くひとつの場所に集めてくれるのですが、アーティスト名が見つけた回数とその順番どおりに何回でも登録されてしまいます。つまり、半角大文字の名前、全角大文字小文字の名前、その後また半角大文字の名前と連続するとマジメに3つのアーティスト名が表示されてしまいます。WMP系のポータブル・プレイヤーは個々に登録されたアーティスト名はデータベースからダウンロードされた名称のままにしてデータファイルをひとつのフォルダに集めるだけでアーティスト名を統一することができます。しかしながら、iPodの場合は個別ファイルのアーティスト名を手で修正しない限り何人でも登録されてしまいます。ビックリしたのは、「倉木麻衣」というアーティスト名だけで10個も出てきて、「倉木麻衣」「倉木 麻衣」「倉木 麻衣」と間に半角スペース、全角スペースが入ると別名で登録され、何回でも追加とされてしまいます。すっかり諦めて、iTunes6のライブラリ一覧表から登録しようと試みたのですが、入力してEnterKeyを押すたびに元の名前に戻ってしまいます。結果としてiTunes6の入力フィールドに同じ文字列で半角の代わりに全角を入力すると、それは同じ文字列だから入力をうけつけません、なんて具合のロジックが動いてハジカれてしまうのでした。私はひょっとしたらWMAファイルからコンバートされたデータは修正変更できないプロテクトでもかかっているのかと悩みながら、結局Windows Media Playerまで戻り名前を一行ずつ編集、2577行のリストに眼をこらし、また18時間かけてデータをコンバートするという作業を何回も繰り返しておりました。と、ある瞬間に悟ったのは、「L'arc-En-Ciel」は「ラルクアンシェル」に変更できるぞ、ということに気付き、画面のフィールドに表示された名前を他のダミー名称、たとえば「123」に変えて、それから変更したい名称に変えるとすると旨く行くと気付いたのでありました。繰り返し繰り返しコンバートしていた18時間x4から5の時間はいったい何だったの?という話しであります。
そして、繰り返し作業をしていたから判ったことなのだけど、iTunes6のWindwos版は何も書かれていないフィールドに文字を入力途中、うっかり確定キーを押すのを忘れてマウスでフィールドを移動する、もしくはコマンドを選ぶだけで何回でもアプリケーションが強制終了するという状態を発見せりです。WindwosXP以降、アプリケーションが自らコケて強制終了というのは1日に一回どころか、最近は1週間に一度あるかないかの出来事だと思っていたのに、iTunes6のWindows版は1時間に10回以上昇天します。(再現性は100%なので、気をつけてオペレーションしているのに)もし、パソコンコンテストで、1時間に同一のアプリケーションを通常のオペレーションで何回強制終了させることができるか、なんてコンテストがあったとしたら、私は100回以上は記録打ち立てる自信あります。はいっ。
でも、iTunes6のWindows版でなければ出来ない作業というのも結構あって便利に使っていますので、何とか継続して安定したバージョンへのアップデート期待しています。>アップル殿

昨日のブログ記述しておりました「5. MPEG2ファイルをiPodで読めるファイルに変換するプロセスに関して」お話を続けます。この作業は何とかPowerBookG4の上で作業ができるように試みていたのですが、Windowsの世界とは全く異なるAppleの世界の常識にビックリして慣れるのに時間を経過してしまいました。たとえば、MPEG2の再生は最新のQuickTime7でもできず、まずMPEG2の再生モジュールを別途購入する必要がある。これはMPEG2の特許、ライセンス料に関わる問題なので提供方式は結構です、払いましょう、と納得したのですが。手元にあるMPEG2のデータファイルをかけてみると音が出ません。これはWindowsだけではなく、18000円で入手可能な映像ファイルを自分で再生するハードデイスク装置や、他のポータブルデバイスで再生を確認ずみなので、PowerBookを壊してしまったのか?それとも単純にミュートモードに入っているのか思いあぐねていたら、Macの環境では.MPEG、.MPGなどのMPEG2ファイルをそのまま再生する機能は無く、音声ファイルと映像ファイルを分離しないと編集も再生も出来ないという事実であります。これは、Windowsの世界から来た人間にはビックリ..ではQuickTime7のProにアップデートすればそのようなファイルを分割、読み出す機能はあるのかと思い有償で購入するも、ダメ..結局ネットワーク上でコメントを頂いたり自分で検索して見つけたライブラリとコンバージョンツールをセットアップしてMPEG2ファイルを分離することに成功せり(4種類のことなるツールを試してみました)なのですが、そのコンバートにとてつもない時間と手間がかかるのです。たかだか3分のミュージックビデオを変換するのに10分ぐらいかかっており、それはまだMPEG2の世界、それを今度はH.264かMPEG4というiPodの読めるファイルに変換するためにQuickTime7で読み込み、それをコンバージョンするのにまた10分以上かかっております。その作業を566本ある手持ちの全てのミュージック・ファイルに施すなんてことをしていたら、徹夜の連続でも何週間かかかってしまいそうです。
この状態では、iPodに転送が終わる頃にはそれを持って外で楽しむどころか、iPod握り締めて病院行きかも、と悩んでいました。
今、アップルから提供されている環境だけを使うと、MPEG2ムービーで撮影したデータや録画したデータをiPodにコンバートして持ち歩くことはできず、運よくネットの中に存在する第3者のツールをセットアップしてコンバートできても実時間の3倍から10倍の時間を必要とするのであります。朝のニュースを10分間コンバートしてiPodを使って電車の中で見ようとすると、10分間ニュースを見た後30分から1時間かけて編集している間に、会社遅刻してしまいますから…

そのジレンマを全て解決してくれた救世主が現れました。
10月31日頂いたN.Shimizuさんのコメントを頼りに訪れたF-ShinさんのF's Garageというサイトで(失礼しましたリンク先、修正しました。http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/000761.html)、私のやりたかったことを全て実現されているかたを知り感謝感激!!!思わず眼の前に現れた救世主に感涙という状態でありました。F-Shinさんのホームページにどのような環境でお使いかということが詳しく記述されていますので、ぜひご覧頂きたいのですが…その中の逸話でとても共感できる素晴らしい感覚は..小谷さんのワールドサテライトは必ず見たいのだけど、それは明日会社に行く電車の中でiPodで見たい。ワールドサテライトを放映している時間は自宅に居てもその時間を家族や自分自身のために大事な時間として過ごしたいのだ、と書いてありました。究極のゴールとして私もそのような時間を過ごしたいのに、今見たばかりのデータ何倍も時間かけて圧縮してポータブルデバイスに登録していては家族や自分の大事にしたい時間どころか睡眠時間を潰して体壊しそう..という現在の状態から完全に開放されそうです。F-Shinさんはコンバート自体を自動運転で実行しているだけでなく、コンバートしたデータを自分のiPodにPodCastを使ってチェックインしているということまで自動実行されているそうです。それがやりたかったぁ..と体に震えがくるほど興奮していたのですが、この一連の作業はWindows環境でなければダメなのでした。そこで、PowerBookG4で全てを完結するという当初の目的は挫折したまま、Windowsへ戻ってきてしまいました。>アップルの前刀さん、技術マーケティングの方F-Shinさんと下記のモジュールの作者にコンタクトを取られて是非Mac環境でも実現されてはいかがでっしょう?
まだ、米国にももこれだけ優れた環境は無いと思いますし、この組み合わせでPSPや携帯の動画への動画自動生成も完成の域に達しているようですよ!!

上記環境の中で実際にメディア・フォーマットの変換に使われている「携帯動画変換君」なるモジュール(http://www.nurs.or.jp/~calcium/wearable/index.html)を使用されていることを知りました。このモジュールは、既存の変換ライブラリやQuickTimeと連動して複数のMPEG2ファイルをバッチ処理でPSPもしくはiPodで再生可能なフォーマットに自動変換してくれるというスグレモノであります。このモジュール無くしては、私のさらなる徹夜は年末まで続いていたことでしょう。コンバートしたいファイルを100個でも200個でもこのモジュールの入力フィールドかアイコンに積み上げると、自動運転で設定したフォルダに同じ数だけのH.264ファイルがコンバート生成されます。寝る前に作業を任せて朝になれば出来上がっているという状態..(実際には、前述の名前の入力で徹夜になってしまったのですが)iTunes6のビデオ表示フィールドに出来上がったファイルを100個単位でドカンと投げ込むと、キタキタキターッ欲しかったミュージックビデオがiPodの画面でキッチリ再生されました。
早速、前刀さんにお会いした時に、製品出荷して1週間以内に一番沢山映像データを溜め込んだ人とのお墨付きをもらったのでありました。えへんっ!!

やりたかったことを全て実現して、最後の最後で谷底まで突き落とされるような体験がさらに待っていたのです。最新のiPodフル充電した時には14時間の再生時間ということだけ記憶して購入したのですが、映像を再生するとみるみるうちに、電池のインジケータが減っていきます。あっという間に半分、前刀さんに自慢話をしている最中に昇天..なんとビデオ再生ではバッテリ寿命2時間とマニュアルにもスペックにも書いてあるではないですか..確かに画面は小さいのだけどそれでも結構キレイなビデオ再生をとても気にいっていたので今後はフライト途中でも新幹線でもiPodを持っていこうと思っていたのに...2時間という時間は映画1本見るのもギリギリ...私は成田からシアトルへのフライトはパソコンでミュージックビデオを9時間かけっぱなしという人なのに、2時間ですかとほほっ、iPodにUSB経由で充電するためにパソコンを持っていくのが必須なのでしょうか?
お願い:
アップル殿、HDDを廻しっぱなしにしないで、ビデオ再生も旨くキャッシュをすれば8時間は再生時間を延ばせると思います。是非ご検討ください。
日本の企業殿、最近の燃料電池を利用すればビデオ12時間連続駆動の電源をiPodの背中に貼り付けるなんて製品、是非アップルに売り込んでください。

それまで、外付けのiPod用電池とかないか今から新宿に探しに行ってきまーす。もし、手軽な外部電池のソリューションが無かったら、えーいiPod2個追加で買って電池が切れたら次のiPod使うとか...そんな贅沢すると息子に怒られてそうですが..今朝は息子は自分のiPodに2977曲入れて学校へ持っていきました。今頃学校で自慢してるのかな?
iPodで実現する英単語帳というユーテイリティを見つけたのでそれを息子のiPodにセットしてやろうかと思う私なのでありました。

では、ふるかわでした