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日志


12月3日

Nikon D3がやってきた...

nikon-d3-02 NikonのD3を9月20日頃予約していて....11月30日に入荷しましたとの連絡が連絡がヨドバシからあり、さっそく入手しました。私としてはD2Xとレンズ一式の重さが近年肩に堪えるので、昨年からLeica M8へとメインの撮影機材はシフトしつつありました。しかしながら....ニコンのデジカメは、E3SD1D1HD1XD2Xと歩んできた遍歴をD3になってパスするわけにはいきますまい....今回より、35mmフルサイズ(36.0x23.9mmCMOSセンサー)のニコンFXフォーマットにより、いくつかのデジタル専用レンズが使えなくなる(DXフォーマット、24x16mmではもちろん撮影可)ことを承知で...D3の世界にすっかりハマってしまいました。

常用ISO感度が200から6400、最高感度はISO25600という高感度高画質を実現...従来はISOを800以上にすると画像がザラザラした感じで使いものにならなかったのに...ISO6400でも全く問題なし....これには、本当にビックリです。

nikon-d3-06 Canon 1DSのお家芸であった、ライブビュー機能をNikon D3にてやっと搭載...液晶で映像を確認しつつシャッターを押すことができるようになりました。(一部のコンパクトデジカメでは、ISO6400もライブビューも当たり前の世界ではありますが...)
レリーズタイムラグ、つまりシャッターを押してから撮影されるまでの時間差が0.037秒、FXフォーマットで約9コマ/秒、DXフォーマットでは約11コマ/秒という連射が可能で...CFカードのダブルスロットに、1枚目のカードはJPEGで、2枚目には同じショットをRAWで書き込むなんて芸当まで可能であります。

未だ十分使いこなしてはいないのだけれど...ホワイトバランスの確認が、ファインダーからできなくなって、背面表示パネルのみになってしまったのは残念....これはD2X以前のように単純なお天気モード、曇天、白熱灯、蛍光灯などの選択をファインダーとダイヤルでするだけではなく、D3においては従来のケルビン値による設定に加えて、プリセット・マニュアル(白もしくはグレーの撮影データを基準にホワイトバランスを調整する)もしくは、ホワイトバランスの設定時にマルチセレクターによる微調整画面により、ミレッド値によるホワイトバランスを実現できるようになりました。それがゆえに、ファインダー内ではなく背面のLCDパネルによる撮影メニューを中心にホワイトバランスの設定をするようになったのでありましょう。使いこなすまでに、少し時間がかかりそうです。初期設定のAUTOでほとんどの対応が可能とはいえ、ステージ上を狙って人物の撮影するなどには、マニュアル調整がやはり必要ではないかと体感してきました。

明日月曜日は、グーグルのOpenSocialに関する説明会があるとのこと...さっそく会場に伺って、ストロボなしでの撮影に(特にホワイトバランスの調整に)チャレンジしてみることにしたいと思っています。

1月7日のCES2008開催日の前日にラスベガスでビルゲイツの基調講演が開催されますが、それに備えた予行演習のつもりで、D3の操作方法に慣れるために、12月中はアレコレ試してみることにしたいと思います。

では、ふるかわでした