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日志


7月13日

iPhoneの発売に思うこと、元気印のエンジニア/クリエィタさんたち

iPhone発売のニュースがテレビやネットに速報で流れています。7月11日の午後3時ごろ、表参道のソフトバンクショップ前を車で通りかかったら....熱い日差しの中に長蛇の列「ここから先は7月12日の取扱いになります」という掲示板の先にさらに長い列が出来ていることにビックリ...ドリキンとKNNネットワークの神田さんの顔をすれ違いざまに発見せり、昨晩ラーメンを食べてから並んだのだろうか?
 
昨日のエントリでご紹介した、iPhoneの購入に徹夜で並んでいた列の中から、「明日のKMD大学院説明会に参加します!」と声をかけてくれた(株)ユビキタスエンターテインメントの近藤誠さん、慶應義塾理工学部の学生さんでもあるそうなのだけど、どんなことをやっているのかな?と調べてみたら
iPhoneのSDKを使ってこんなアプリケーションの試作をしているとのこと...凄い!!! iPhoneアプリケーションiPongとして既に登録されているようです。
    L1069116 (2)
 
iTunesに昨日よりデビューした、App Storeを見ていると、iPhone SDKを駆使したアプリケーションが沢山ダウンロード可能となっており、iPhone/iTunesがアプリケーションを提供する"プラットフォーム”としての役割を果たし、大きな市場を形成しつつあることを実感します。中島聡さんもiPhone SDKを入手してから自らプログラミングしていることにハマッているようだし....PhotoShareというアプリケーションをデビューさせたようです。
 
世間の話題は、ソフトバンクの行列とiPhone 3Gの機能の話ばかりですが...実は、iPhone SDKのインパクトとそれを基盤として開花しつつある、iTunesのApp Storeこそが、もっともインパクトのあるポイントと私には感じられるのであります。中島聡さんと一緒にBigCanvasを創業した増井雄一郎さんや、近藤誠さんのような人たちが国際的な舞台で活躍するのを見ているのは、ワクワクします。
 
では、ふるかわでした
 
 
 
7月4日

7月4日の思い出

米国市民にとっては、7月4日はアメリカ独立記念日(Independence Day)という特別な日なのだろうけれど、独立宣言とは無縁の教育で育った私は"7月4日”というと、Chicagoというバンドの"Saturday in the park"の歌詞に出てくる、"I think it was the Fourth of July"というパートが妙に耳に残り、「何で、Fourth of Julyにはtheの定冠詞が付いているんだぁ?」なんてことを考えていた記憶がかすかにあります。多分中学2年生の頃で、Chicago の第1作では,Chicago Transit Authority(シカゴ交通局)って名前のバンドだった時の話...
それから30数年たって、シアトルに数年滞在した時に7月4日は独立記念日を祝う"花火大会の日”というイメージが強く記憶に残っています。アメリカでは、一般の日に花火をすることは禁止されていて7月4日は特別な日で全国各地で大掛かりな花火大会が敢行されます。
ニューヨークのシーンや、ディズニーランドの花火大会はこちらに、
Must-See Fireworks Displays for Independence Day
シアトルのダウンタウンやワシントン湖に打ち上がる花火...静けさの中に遠くで上がる花火の灯りと、少し遅れて聞こえる花火の炸裂する音をカークランドから聴くなんてシーンが遠い昔のことのように思い出されるでありました。シアトルの花火はこちらに、http://www.andrewabernathy.com/journal/2004/20040704fireworks/
米国時間では、明日になるのだろうけれど、7月4日の花火大会....いつか、また見てみたいと思うのでした。
 
では、ふるかわでした
2月21日

HD DVDの終焉

<IMG_0011b セントルイスからデンバー経由でシアトルに飛び、久し振りのシアトルの夕陽をタクシーから見た。太平洋に沈んでいくシアトルの夕陽は日本であまり見ることのない真っ赤に染まる夕陽が見事です。シアトル空港からタクシーに乗ってカークランドへ向かう途中で、カメラをカバンから出すのが面倒くさいのでiPhoneの内蔵カメラでパチリ!横に走っている黒い線はタクシーの後部ガラスの熱線なり...シアトルの思い出に浸って少しセンチメンタルになりがら、「あーっ、何かが終わっていき、また新しい何かが地球のどこかで始まっていくんだなぁ...」なんて思いに耽っていたのでありました。一夜あけて、TVJapanのケーブル放送がNHKのニュースを配信していて、いきなり飛び込んできたニュースが東芝西田社長のHD DVD撤退のニュース...数日前から同記事の噂は紙面を賑わせていたものの、それが現実の発表となって西田社長が社として決定方針をお伝えしている姿に体中を電気が走りました。
HD DVDとBluRayの覇権争いの渦中に一時期自らも関わり...マイクロソフトの(というよりは、MSに寄生する某コンサルタント)横暴な振る舞いに我慢がならず...思わず、「自分の信条を曲げてまで、そんなことに加担できない」と大見えを切って引退までしてしまった我が身とすると(5つほどあった理由のひとつであったのだけれど)感慨深いものがあります。IMG_0015 (そこまで言うなら、ちゃんと残って最後まで戦え、と今もMSの社員で頑張っている人に怒られてしまいそうだけれど、ごめんなさい>現社員のみなさん。)
しみじみ思うのだけれど、東芝の西田社長はこの時期によく英断をされ素晴らしい判断をされたと思います。企業のトップが決断をするときは、とても孤独であり、社内外の軋轢はもちろんのこと、提供している製品を提供中止にする際の販売網/タイトル事業者/販売店からのクレーム対策から財務的処理など大きな試練が待っていることは想像に難くありません。そのリスクを十分考慮したうえで、「お客さまのためにこのままでは利益にならない」との判断をされた西田社長に心からエールを送りたいと思います。昨日、シアトル近郊のベルビューにあるBestBuyに行って320Gbの2.5インチハードディスクを購入しに立ち寄ったところ...東芝のHD DVDドライブ、なんと99.99ドルの激安看板を掲げておりました。1080PのHDMI出力に対応したHD DVDプレイヤーが1万円ちょい....キャッシャーのお兄さんに、「この価格は、今朝のニュースを見て決定したことなの?」と聞いたところ「そうだよ、早いうちに売り尽くしてしまわなければならないからねぇ」との会話...でも.....どうも、プライスリストは、事前に印刷してあったようにも思えるのだけれど..それで、このHD DVDドライブを買ったのか?って、ごめんなさい、BDの「時計じかけのオレンジ」と「セリーヌディオンのラスベガスコンサート」を購入したのでした。
 
では、ふるかわでした
2月4日

「感謝いたします」で検索してみると

グーグルにて439万件ヒットして、最初に本ブログが表示されて、ちょっと嬉しい一日でした。でも何故?!?

感謝01

2月になって再び写真や図版付きの投稿が本ブログで、できるようになっていたらさらに嬉しいのだけれど...どうでしょ?試してみます。

では、ふるかわでした

2月3日

最近の若いエンジニアたち、とても頑張っている感じ....

金曜日はIPA(情報処理推進機構)未踏ソフトウェア創造事業に採択されたプロジェクトに参加する方々の米国ツアーに私が同行することとなり、その際に米国で提言するそれぞれの参加者のプレゼンを事前レビューするという会議に午後12時から参加しておりました。レビュー会議に参加した方のブログみつけた!すでに、コメントでフォロウアップなんか始めているのですが...9組の参加者、それぞれとても元気でオジサンは嬉しい!!!

今回のツアーは、若いエンジニアたちが、米国シリコンバレーの最新動向に直接触れてなおかつ自分の創造したプロジェクトを海外で説明をする機会を提供しようというIPAの計らいであります。訪問時期は2008年の3月10日ごろになるのだけれど、誰がツアーに参加するか、シリコンバレーで何処に訪問して、誰にプレゼンを聞いてもらおうか?なんて企画を現在練り込んでいる途中です。団長として私が仰せつかり、副団長としてウィリアム斎藤さんに就任してもらえば鬼に金棒...シリコンバレーにて旧交を温めるべく、何人かの友人とコンタクトを取りつつ私も楽しみにしているのです。本ツアーは2回目なのだけれど、1回目に私は何も関わりを持っていなかったのに、1回目に参加した学生さんに対してちょっとキレて(というほど詰めたわけではなかったと今でも思ってはいるものの、結構反響やコメントも多く...)こんなエントリをしてしまったのでした。
http://furukawablog.spaces.live.com/Blog/cns!156823E649BD3714!7799.entry
それなら単に若い子を批判するのではなく、オジサンは自らコーチ役として、アメリカはどのように旅をすると面白いよ、どんな人に会うとワクワクするか、企業を訪問するときの姿勢、美味しいものを探すコツ、どのように交通機関を探すか、現地で良い買い物をする方法、アメリカ人にプレゼンする方法、などなどをツアーの団長さんとして教えてあげよう(というより、彼らが自分でするまで、そばで見届けてあげようと、”ライ麦畑のホールデン君”の気持ちになって)と思ったのであります。

上記レビューを終了後、18:00より未踏プロジェクト経験者のオフ会第2回目に参加、最近の元気印開発バリバリの連中と楽しい時間を過ごしたのであります。その結果、スケジュールの重なっていた、「石倉洋子さんの講義を受講」と「あるクラブで実施されたOffice2008 for Mac発表会イベントに参加」するという機会を逸してしまったのだけれど、そちらはそちらで盛り上がっていたようです。

未踏のオフ会に参加していたエンジニアたちは、それぞれ素晴らしいセンスを持った卓越したエンジニアたちという感じで今後の活躍にとても期待しています。そのエンジニアの中で2人のエンジニアが、昔マイクロソフトがやっていた「The Student Day」に昔参加して、それがキッカケでソフトウェアエンジニアとしてチャレンジする気になりました、古川さんに直接会うのはそれ以来です....なんて言葉をかけてもらって...数年前にマイクロソフトを辞める直前に私も関わってきたことが、現在の若い子たちにエネルギーを与える一助になっていたのか、と思い...とても嬉しい気分になってしまいました。>「おーい、MSの田中さん!!高専のキャラバンで今も忙しいのだろうけれど、昔頑張ったことがちゃんと実を結んでいるぞーっ!!!」と個人メッセージにて失礼...

The Student Dayという学生インベントの履歴
2004年:
http://www.microsoft.com/japan/academic/studentday/2004/report/keynote.mspx
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2004/03/30/2608.html
筑波大の登大遊さん、会社設立をその場で発表!
http://d.hatena.ne.jp/softether/20040330
http://dnobori.cs.tsukuba.ac.jp/

2005年:
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2005/03/30/7051.html
http://www.atmarkit.co.jp/news/200503/31/ms.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2005/03/31/003.html
http://nds.jpn.org/studentday.htm

デモに参加してくれた方々、昨日の未踏オフ会で出会った若者を発見せり
http://www.reveal-lab.com/mt/taisei/archives/2005/03/student_day_2005.html

今年もThe Student Dayは予定されているようだけれど、このような企画をマイクロソフトは継続性をもって、十分な予算をつけて、頑張り続けてほしいな!!
http://www.microsoft.com/japan/academic/studentday/2008/default.mspx
http://www.microsoft.com/japan/mscorp/ijarc/core/default_j.mspx
http://www.microsoft.com/japan/academic/imaginecup/about.mspx
http://www.microsoft.com/japan/academic/event/kosencaravan/default.mspx

では、ふるかわでした

1月18日

皆様のアクセスに感謝いたします。

アクセス・カウンタを見たら、本ブログへの累積アクセス数が1000万ページビューに到達しておりました。世の中には1日で500万アクセスにも到達するホームページやブログもありましょうが、本ブログの累積ページビューは2004年9月1日最初のエントリより皆さん一人ひとりの1ページずつ毎日アクセス頂いたの積み重ねの結果であります。改めて、心より感謝の意を表します。
最初のエントリに対して、コメントの一番乗りは”あきやん"こと秋山さん、1週間後には中島聡さんからもコメントを頂いていました...(2008年1月19日更新)
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!125.entry
 
では、ふるかわでした
P.S.相変わらず、写真付きで投稿はできません。先般、Windows Live の写真スペースは格納スペースに上限がなくなりました、とアナウンスがあったのにも関わらず、一ヵ月に登録できる写真スペースに制限があるようです。写真付きのエントリはたぶん2008年2月1日まで実現できないのでしょう...過去24時間、
http://samfurukawa.blogspot.com/ へのエントリはございません。
 
1月10日

CES2008を訪問して、その1

Blu-ray対HD DVDの戦いは、すでに勝負が明らかに!

先週、新宿から空港に行く途中で成田エクスプレスの車内ニュース速報に、「ワーナー映画が、今後提供する映画は全てBlu-ray方式で提供する」と表示されていました。CES2008の開催されたラスベガスに来てみると...HD DVD陣営の記者発表会は中止となり、Blu-ray陣営(BDA)は大人の対応...極めて冷静に「これで、すべてが終わったわけではない」との発言をしていました。しかしながら、会場内のジャーナリストたちは、「既に勝負あり」と捉えており、硫黄島やソロモン島の決戦にたとえている人も多数でありました。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080108/ces10.htm
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080109/ces14.htm
私は、このBDとHD DVD対決の初期に見たくないモノを沢山見てしまったので...感無量....です。ワーナーがBD陣営に参画したということは、映画会社が1社増えたというだけではない、とてつもなく大きな意味を持っているのです。

CES2008のBD陣営のブースとHD DVD陣営のブースはほんの数メートルの距離....私の撮った写真を見ていただければ...業界と市場がそれをどう受け止めているか、一目瞭然...
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インプレス、米ワーナー2008年6月以降はBDに一本化
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080105/warner.htm

アスキーの記事:
http://ascii.jp/elem/000/000/098/98812/

日経BP:
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080108/290656/

日経BP、ITPro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080108/290656/

ITMedia:
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0801/08/news007.html

Phile Web:(映像関係のネタは秀逸なサイトです。)
http://www.phileweb.com/news/d-av/200801/08/20085.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/200801/10/20122.html

Nikkei NET:
http://it.nikkei.co.jp/expo/special/ces2008.aspx?n=MMIT2h007008012008
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMIT2h007008012008
http://it.nikkei.co.jp/expo/special/ces2008.aspx?n=MMIT2h002007012008

西田宗千佳さんの記事に詳細が記されています。http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080109/rt050.htm

では、ふるかわでした

1月6日

日本人がアカデミー賞を受賞しました!!

デジタルドメインの坂口さん、アカデミー賞の科学技術賞(Scientific and Technical Academy Awards)を受賞 !!! 劇場用映画の特撮VFXでたくさんの実績を残され、パイレーツ・オブ・カリビアンやX-Menなどに関わられたのが受賞理由.....日本人最初の受賞は1954年のこと衣装デザイン賞で3名が受賞、1986年には坂本龍一さんがラストエンペラーで受賞されています...

日本の新聞や雑誌ではなぜ記事にならないのだろう?

http://www.oscars.org/press/pressreleases/2008/08.01.04a.html

米国のレポートには、坂口さんのお名前がたくさん出ていますね!

http://www.hollywoodreporter.com/hr/content_display/news/e3i017145c042c6bedac5ac76d3bf4652f1
http://www.animationmagazine.net/article/7771
http://cbs2.com/entertainment/Academy.Awards.Oscar.2.623383.html
http://www.variety.com/awardcentral_article/VR1117978436.html?nav=news&categoryid=1982&cs=1
http://www.theindependent-bd.com/details.php?nid=67542
http://www.newagebd.com/2007/dec/18/nat.html

では、ふるかわでした

P.S. ラスベガスに井戸宇宙......移動中ですってば...朝6時のフライトで、シアトルからラスベガス入りの予定

12月21日

未踏ソフトウェア創造事業オフ会にて出会った人たち

L1068335 未踏ソフトウェア創造事業オフ会にて、当初のスケジュール(50分のところ75分も)や事前の告知内容に全く関係なく、私ばかり好き勝手にしゃべりまくってしまって...ちょと、反省しております。元来、オフ会という趣旨でパネルディスカッションの予定も組まれていたのに、最初のセッションは私の独演会炸裂みたいな暴走特急のノリでありました。ごめんなさい....昨日ご紹介したドリフトキングことdrikinさん(写真右)のページでもUStreamによるストリーム映像がアップされていますが....「ゆーすけべー/yusukebe」さんの日記に要旨をまとめて頂いております。ストリーム映像を75分見ていただいた方の感想も<ありがとうございます。お疲れ様でした!

以下、オフ会にてお会いした方々....私も皆さんからパワーをもらいました、サンキュです。

東京大学の竹内郁雄先生、L1068314情報理工学系研究科 (写真右...人間の風格って、顔に出ますよね! )竹内研究室のテーマはこちらに....NTT基礎研究所、NTTソフトウェア研究所、その後電気通信大学の情報工学科教授...現在は、東京大学に...竹内先生は若いエンジニアをいつも優しい眼で見守って、大きく育ててこられました。60歳でもこんなに元気!!!

MIRACLE LINUX、”ユメのチカラ”の吉岡 弘隆さん
http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/12/post_fd97.html

ウタゴエの根山さん
http://www.utagoe.com/jp/

nishimotzさん
http://d.hatena.ne.jp/nishimotz/20071218

Social IMEのnokunoさん
http://d.hatena.ne.jp/nokuno/20071219/1198085349

「キャズムを超えろ」のwa-renさんこと和蓮和尚、松下電器ご卒業おめでとうございます!!
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/

L1068311 LunaScapeの近藤さん、未踏卒業生の成功事例としてNo.1の人...彼のブラウザは各社で既に採用されています
http://www.lunascape.jp/
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/web2/2006/07/21/8270.html

Venture Beat Projectの勝屋さん
http://v.japan.cnet.com/blog/0,2000071478,000241c,00.htm

創夢の田口さん...私のプレゼンに度々出てくる、会社を一度潰して、富士ソフトの支援を受けて再生させた頑張り屋さん
http://www.soum.co.jp/company/outline.html

橋本商会の橋本翔さん...何回も紹介済みですね
http://shokai.org/

シー・エー・モバイルの小野 裕史さん
http://www.camobile.com/
http://www.nikkei.co.jp/china/interview/20061117cd9bh000_17.html

団塊世代の天才プログラマーこと、千田範夫さん、化学の世界とコンピュータの融合領域でご活躍
http://winmostar.com/

シリウステクノロジーの関さん、モバイル位置連動広告をやっています。
http://www.cirius.co.jp/

L1068312 alfalfaの山口さん、舞台作品アートプロジェクト
http://blog.so-net.ne.jp/arts_and_theater_literacy/2007-07-18-1

AITIAの中原さん、GPS情報でRSS
http://www.aitia.co.jp/

株式会社基盤開発の鎌田さん、東京大学産学連携のひとつ、未踏ソフトウェアとして採択されたプロジェクト、AltPaperを開発しています。Wordで定義したアンケートや質問票を、OCRで自動集計できる環境を創作...
http://www.altpaper.net/

株式会社ぽんこつの山中さん
http://www.ponkotsu.jp/

ベンチャーキャピタルのケイ・アンド・カンパニーLLP代表の小林さん
http://venturecapital.typepad.jp/

ブレークスルーパートナーズの赤羽さん
http://www.b-t-partners.com/

Yomeiの岩佐さん
http://yomei.net/

ジークレストの長沢さん
http://www.gcrest.com/

ハイファイネットの三並さん、RubyやRuby on Railsに入れ込んでおられます。
http://www.hi-fi-net.com/hifi/

NECビッグローブのポータル事業部、中村さん.....私は明日(今日)、社長の飯塚さんと会う予定...
http://www.biglobe.ne.jp/

来栖川電算の山口さん
http://kurusugawa.jp/

千葉商科大学の久保さん
http://www.cuc.ac.jp/~hiroya/

nobiさんこと、林信行さん...本日....林さん著のiPhoneショック」日経BP社(中川ヒロミさん編集)より出版されます、祝!!! 目次はこちらAmzonのサイト
さあ、ドコモとソフトバンクどちらからでるのだろうか
http://nobi.cocolog-nifty.com/

では、ふるかわでした
P.S. 私も会場に居たのに...上記のご紹介から漏れてしまった方、ごめんなさい、投稿欄にエントリをお願いします。

11月28日

11月も、もう終ってしまう...

 月刊アスキーの2008年1月号(11月23日発売)の表紙に本城直季さんが汐留のイタリア街で撮影してくれた、私と中島聡さんの写真が表紙として掲載されています。本ブログでも経緯をご紹介した中島さんとの対談(中島さんのインタビューによる連載記事で1回目は12月号の2チャンネルの”ひろゆき”さん)....本号では「今だから語れるマイクロソフトの真実」というタイトルで、副題は「私達がマイクロソフトを去った本当の理由」という悩ましい表現になっていますが...詳細はぜひご購読を。

写真撮影は、JRAのビル前で雨の日の敢行であったために、傘をさして中島さんと2人でポーズ...本城直季さんの撮影方法にとても興味があったので、私はそちらに興味深々...機材は、トヨビュートヨフィールドでレンズはニッコールの240mmf5.6でありました。空撮の場合にはリンホフなども使っておられるようです。顔と上半身にはピントが合っているのに下半身や傘はスリガラスを通したように綺麗にボケている撮影手法をジックリ観察、私の撮影した模型の写真(本城ワールドにチャレンジ)を本城さんに見ていただくチャンスもあって、私はちょっと興奮気味...撮影途中の写真談義に備えて首からカメラをぶら下げて(M8+ノクチのf1.0 事例1事例2)。私と本城さんとの会話に中島さんは放置状態...助手の方を本城さんとスッカリ勘違いしていたというボケをかましてくれたのは、いかにも万年少年の中島さんらしくて、微笑ましい。(実は助手ではなく、デザイン・プロデュースをしていた人なので、中島さん2重ボケ!!)

月刊アスキーが30周年記念、週刊アスキーが10周年ということに感慨深いものありです。

11月10日よりエントリが途絶えておりましたが、以下に行動履歴を..
11月11日: 千葉の東京情報大学、市民講座にてセミナー実施、2時間半喋り続けて酸欠に...
11月11日: 夕刻19:00より、医療システムの今後に関する意見交換、その後23:00より26:00までジャズバーにてエダさんのボーカルを聴く
11月13日: 株式会社ユビキタスの上場記念パーティ、@パークハイヤット、この場所はマクドナルドの原田さんの結婚披露宴で訪問したことがある、とデジャブ...中山さんとJey鈴木さんと2次会へ
11月15日: 
ET2007にて特別講演
11月19日: 元ソニーの出井さん主催の
クオンタムリープ・フォーラムに出席
11月21日: 電通大、稲見研究室を訪問...研究成果を拝見して、その後ンパに参加
11月22日23日: 六本木ヒルズで開催した
ORFに参加、(慶應義塾藤沢キャンパスの研究成果を発表するフォーラム)、2008年4月新設予定の大学院(慶応メディアデザイン研究科)もブースを構えて学生さんや社会人の第2期の入試応募(12月5日から10日)をアピール...
ORF関連1その2その3その4
その間に、六本木ヒルズクラブ「スターアニス」にて上海蟹を堪能、TANGAのマサさんのおもてなしに大満足、西麻布のワインバーを数回ほど徘徊し、エピセにて中華+ワイン、週末は湯河原へ...あっと言う間に...2週間がたってしまいました。

では、ふるかわでした
P.S. ミシュラン掲載のレストラン、さっそく購入いたしました。私が食事をしたことのある星付きレストランは26軒なり...ミシュランの選択と評価は「うーん微妙」、友人の間では「みんなで、”裏ミシュランを刊行しよう」との話題しきり....3つ星を取った寿司を、テレビの番組で撮影しそれをスタジオまで出前しているのを見て(出前が届くまで、30分以上かかっていて、現場でもスタジオでもTVのライトを浴びて、あーっ寿司が乾いてしまうぅっ、)...あることを思い出してしまいました。

今から10年ほど前、とある寿司屋のオヤジさんに(私はそれ以前に10年以上通っているお店でオヤジさんから板さんまで全員顔見知りの店なのだけど)、「ビルゲイツに食べさせたいのでお昼に出前をお願いできませんか?」とお願いしたところ..オヤジさん曰く「寿司は握ってすぐ食べるもんだぁ、ビルだかゲッツーだか知らんが(本人、野球好きね)、食いたければここまで来い!!」と言われて、ビルゲイツとタクシーをかっ飛ばして昼休みにビルゲイツとカウンターで寿司を並んで食べたことがあります。隣で食べていた人が「なぜ、ビルゲイツが隣で寿司食べているの」とビックリ顔。
世間では、お土産にしても美味しいお寿司もありますが...この店、普段は決して高飛車の職人さんのご機嫌を伺いながら寿司を食べるような店ではなく、普段は冗談好きのオヤジさんなのですが、"本当に美味しい寿司は握ってすぐ食べてくれなきゃ"、というこだわりの人...私としては、こちらの店に星3つかも...(まぁ、人それぞれ嗜好があるから...ミシュランの評価ですらも絶対的な価値ではなく、評価のひとつでしかないのか、と実感したのでありました。)

1回のエントリでは、テーマをひとつというセオリーを、また無視してしまった...ははっ

 

 

11月9日

増井俊之さんにお会いして、ぶっ飛んだ話

昨日初めて、増井俊之さんとお会いして約3時間充実した会話を堪能しました。本ブログのエントリをご覧になって連絡を頂き、一度お会いしませんか...ということになり。、昨日増井さんが成田空港に行く途中で都内にてお会いしました。

彼の作品を実際に拝見しながら、アップルでの活躍は彼の業績のまだ数%でしかなくて、既に世の中にレリースしたもの、彼の頭の中に入っているアイディアの泉を垣間見て、本当にぶっ飛びました。
http://wiredvision.jp/blog/masui/
http://pitecan.com/blog/
http://www.hondana.org/

昼ごはんは共通の友人でもある、奈良先端大の砂原先生、電通大の稲見先生も参加されて、4人でオリガミにて会食...彼らのIQは平均280から300クラスなんだろうなぁ、と感心しながら圧倒され...楽しい時間を過ごしました。このペースで10時間でも20時間でも話しちゃいそうですねぇ...なんて感じで....

その内容は、追ってご報告を...

では、ふるかわでした

11月4日

備忘録として、履歴書のコピーをアップ

先日、生まれて初めて履歴書なるものを記したのだけれど、職歴以外にどのような活動をしてきたか思い出せる限り当時のスケジューラーから転機してみたのが以下の活動履歴であります。中島さんと昔話をしている時に、あれっ、それは何年のことだっけ....と自分の記憶が既に薄らいでいるのにちょっと焦りを感じているので、ちゃんと記述をしておいた方が良いかな、と思った次第.... 防備じゃなくて、忘備でした、ははっ (さらに”はらみずさん”にコメント頂きまして、備忘録が正しい日本語のようです。53歳にて、初めて知りました。ありがとうございます>はらみずさん。)

職歴や個人の活動報告ではなく、マイクロソフトのMS-DOS以前にあったM-DOSの話とか、PC-100v.s.PC-98の話、日本のパソコン黎明期のPC-8001以前、iBex、SORDとマイクロソフトの関わり、ALPS、国際電気、AI電子、ミロク経理、Omron、YE-Data、SANYO、などなどの話もそろそろ書き留めておかないと忘れてしまいそう....そちらは機種別、企業別に備忘録を今後作成してみたいところです。

職歴:

1978年2月株式会社アスキー入社
1979年(株)アスキー出版にて、月刊誌アスキーの副編集長
1980年(株)アスキーにてソフトウェア開発部門アスキー・ラボラトリーズを創設、プログラマーとしてCP/M80のbiosなどを記述する。
1981年(株)アスキー・マイクロソフトにて副社長、MS-DOSを日本市場にライセンス販売する。
1984年 "(株)アスキー、ソフトウェア開発本部にて、4.2BSD版のUNIXを日本語化する。
当UNIXは、DEC VAX用そしてSONY NEWSワークステーションに移植され慶應義塾大学SFCキャンパス創設時の標準環境として採択される。"
1986年5月 マイクロソフト株式会社設立。初代代表取締役社長に就任
1991年 同社代表取締役会長兼、米国マイクロソフト社極東開発本部長に就任
1993年 同社代表取締役会長兼、米国マイクロソフト社極東地域先端技術担当 Senior Directorに就任
2000年4月 米国マイクロソフト社 コンシューマ戦略担当バイスプレジデントに就任
2002年 米国マイクロソフト社 アドバンスト・ストラテジー&ポリシー担当バイスプレジデントに就任
2004年 マイクロソフト株式会社 最高技術責任者を兼務
2005年6月 マイクロソフトを退社
2006年4月 慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構、教授に就任

学会及び社会における活動等:

1994年12月 "マルチメディア推進フォーラム、パネルディスカッション
「マルチメディア移動体通信-行政の方針と日/米を代表する二大企業の戦略を明かす」
http://www.ahri.co.jp/mmf/content/profile.html

1995年3月 "NHK 公開シンポジウム、デジタル放送/マルチメディアシンポジウム「デジタル放送・マルチメディアホーム端末」についてパネルディスカッション"技術創造立国に向けた情報通信技術に関する研究開発基本計画」の諮問~情報通信技術研究開発基本計画の策定"
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/japanese/teletech/60122b01.html

1996年2月 郵政省、電気通信技術審議会、総合政策部会 専門委員 に就任
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/japanese/teletech/60319b02.html

1996年8月 "情報処理学会 パネル討論会「冬の時代のソフトウェアに春は来るか?」
岸田孝一,古川享,徳田英幸,河口洋一郎,石田晴久"
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002763486/

1997年2月 郵政省、地上デジタル放送懇談会 構成員
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/japanese/group/housou/81026z01.html

1997年2月 郵政省、「ネットワークの高度化・多様化に関する懇談会」構成員
http://203.140.31.100/joho_tsusin/pressrelease/japanese/denki/971217j601.html

1997年3月 "郵政省、情報通信における西暦2000年問題等への対応-「情報通信ネットワークの安全・信頼性に関する研究会」構成員"
http://203.140.31.100/joho_tsusin/pressrelease/japanese/denki/970609j602_5.html

1997年6月 "ネットワークへの不正アクセスに関する対応等 情報通信ネットワークの安全・信頼性に関する研究会 構成員"
http://203.140.31.100/joho_tsusin/pressrelease/japanese/denki/970609j601.html

1997年6月アスペンデザイン国際会議 講演

1997年10月"教育総合展併設特別セミナーB分科会 シンポジウム「インターネット時代の環境教育-展望と課題」"
http://www.gakujoken.or.jp/ghp/sassi/ngshi97.html

1998年2月 郵政省、情報スーパーエクスプレス構想の実現に向けた懇談会
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/tsusin/980702j501.html

1998年2月 郵政省、電気通信技術審議会、デジタル放送導入のための地上放送の置局に関する技術的条件の諮問 構成員
http://203.140.31.100/joho_tsusin/pressrelease/japanese/housou/980209j701.html

1998年2月、MACWORLD Expo/Tokyo 1998にて原田さん、マクロメディア手嶋さんと、パネルディスカッションにて将来を予測していたことが、10年たって現実のことになっているのに、ビックリ!
http://ascii24.com/news/i/topi/article/1998/02/18/601617-000.html

1998年3月 "NHK デジタル放送/マルチメディアシンポジウムパネルディスカッション:デジタル放送/マルチメディアホーム端末"

1998年4月 郵政省、電気通信技術審議会 5GHz帯広帯域移動アクセスシステムの電気通信技術審議会への諮問、構成員
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/denki/991025j601.html

1998年4 月郵政省、電気通信技術審議会、マルチメディアホームリンクの研究開発に関する研究会
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/tsusin/980327d501.html

1998年5月 郵政省、電気通信技術審議会、FM放送置局技術委員会 構成員就任
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/japanese/teletech/70626b01.html

1998年6月 WINDOWS WORLD Expo/Tokyo 98 基調講演
http://ascii24.com/news/i/topi/article/1998/07/01/611743-000.html

1999年2月 郵政省、電気通信技術審議会「21世紀における情報通信技術の研究開発の在り方」諮問
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/japanese/teletech/90629b01.html

1999年3月 上記を審議する総合政策部会発足 専門委員就任

1999年6月 "産業構造審議会情報産業部会「情報化人材対策小委員会」情報化人材対策小委員会 委員"
http://www.meti.go.jp/kohosys/committee/oldsummary/0000102/

1999年3月 "メディア・アーティスト協会(MAA) パネル「デジタルメディアの制作、発表、流通に関する権利保護を考える」"
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/1999/0316/maa2.htm

1999年10月 "WIDE特別授業@慶應SFC「21世紀のメディア像」"
この授業をネット経由で聞いたある高校生が、SFCに入学を決意してAO試験で入学し、既に社会人になっているとか
http://www.soi.wide.ad.jp/class/99000/slides/08/intro.html

2000年2月 "世界情報通信サミット パネルディスカッション「モバイルとデジタル家電が拓く新ビジネス」"
http://it.nikkei.co.jp/business/netjihyo/index.aspx?n=MMITs2893021032001

2000年3月 "電気通信審議会21世紀の情報通信ビジョン -IT JAPAN for ALL-"

2000年4月 "大前研一 株式会社 ビジネス・ブレークスルー  講座[講 師]村井 純 [ゲスト] 古川 享 [テーマ]ウワサのゲーム機、Xboxの全貌とは?"

2000年6月 "教育戦略情報研究所、講演「デジタル技術は企業の株価アップのためではなく、自己実現や豊かな社会のための手段」"

2000年8月 経済企画庁、政策推進部会「競争政策小委員会」委員
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/japanese/telecouncil/it/00918s01.html

2000年7月 郵政省、「インターネット上の情報流通の適正確保に関する研究会」
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/denki/001220j601.html

2000年10月 "東京放送(TBS)の放送技術展示会「Media Parade 2000」で、NECの西垣社長と、米Microsoftのバイスプレジデントである古川享氏が講演"
http://www.itmedia.co.jp/news/0011/02/mediaparade.html

2001年1月 "総務省、情報通信審議会IT革命を推進するための電気通信事業における競争政策の在り方についての特別部会 競争政策・ユニバーサルサービス委員会 構成員就任"
http://www.soumu.go.jp/s-news/2002/020213_3.html#betten1
http://203.140.31.100/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/it/pdf/kddi.pdf

2001年3月 青山学院大学、専門大学院「国際マネジメント学科」外部評価委員就任
http://www.aoyama.ac.jp/agunews_archiv/vol_9/topi_1.html

2001年1月 総務省、次世代放送技術に関する研究会 構成員
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070510_1.html

2001年2月 NPO 法人Think the Earthプロジェクト、発起人、理事就任
http://www.thinktheearth.net/jp/about/index.html#m_02

2001年3月 総務省、情報通信審議会 2.4GHz帯を使用する無線システムの高度化に向けて 構成員
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/sogo_tsusin/010328_3.html

2001年4月 総務省、情報通信政策部会インターネット利用高度化委員会、構成員就任
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/koudoka.html

2001年6月 "朝日新聞社主催、坂本龍一プロデュース「アースデイフォーラム」古川享×上岡裕(NPOエコロジーオンライン代表)、テーマは「IT」"
http://xmas.site.ne.jp/topics/20010615/EarthDayForum2001.html

2001年7月 "アスペン・デザイン国際会議 モデレータパネルディスカッション「坂本龍一氏、浅田彰氏、北野宏明氏」"
ベネトンの渡辺教子氏に代役を依頼
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2001/09/11/629529-000.html

2003年6月 "総務省 情報通信審議会情報通信技術分科会、サーバー型放送システム委員会"
http://www.soumu.go.jp/s-news/2001/011012_2.html

2004年4月 2004年 WPC フォーラム 講演
http://expo.nikkeibp.co.jp/wpc/2004/forum/index.html

2002年6月 Streaming Media Japan 2002講演
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2001/05/24/626366-000.html

2002年10月 総務省、情報通信審議会IT革命を推進するための電気通信事業における競争政策の在り方についての特別部会「競争政策・ユニバーサルサービス委員会」構成員

2003年4月 総務省、マルチメディアホームリンクの研究開発に関する研究会 構成員
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/tsusin/980508j502.html

2003年4月 日本学生科学賞、中央審査委員
http://furukawablog.spaces.live.com/Blog/cns!1pmWgsL289nm7Shn7cS0jHzA!1583.entry
http://www.tkc.co.jp/kaze/backnum2004/0407/tokusyu.html

2003年5月 総務省、次世代放送技術に関する研究会 構成員
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070627_3.html

2003年5月 総務省、地上デジタル放送懇談会 構成員
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/japanese/group/housou/81026z01.html

2003年5月 "国立大学法人電気通信大学 地域・産学官連携推進機構産学官等連携推進本部 リエゾン部門(共同研究センター) 「オープンソースの革新性と諸課題」講演「ソフトウェアの変遷とオープン化の意義」"
http://www.crc.uec.ac.jp/japanese/55th.htm

2005年12月 総務省、ネットワークの高度化・多様化に関する懇談会 構成員
http://203.140.31.100/joho_tsusin/pressrelease/japanese/denki/971217j601.html

2003年11月 "SOFTIC オープンソースソフトウェアのビジネスと法的問題講演 商用ソフトビジネスの立場から http://www.softic.or.jp/keirin/2003.html "

2004年2月 総務省、「デジタル情報家電のネットワーク化に関する調査研究会」構成員
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040827_11_b2.html

2004年2月 "世界情報サミット、パネルセッション、パネリスト「デジタルID革命を支える技術・インフラ」"
http://www.nikkei.co.jp/summit/2004summit/

2004年3月 早稲田大学 講演 「Writing Secure Code」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200403/30/waseda.html

2004年3月 財団法人マルチメディアコンテンツ協会、副会長

2004年3月 国交省:自律的移動支援プロジェクト推進委員会委員

2004年4月 「The Student Day」講演 「コンピュータの近未来」
http://www.microsoft.com/japan/msdn/student/studentday/2004/report/keynote.aspx

2004年6月 "「the Microsoft Conference + expo 2004」講演「ビジネスコンピューティングの未来 ~ユビキタス社会の到来に向けて~」"

2004年6月 インターネット協会、理事就任

2004年10月 "早稲田大学国際情報通信研究科(GITS)CIO(最高情報統括責任者)並びにITプロフェッショナル養成大学院修士課程講演 「コンピューティングの近未来」"
http://www.obi.giti.waseda.ac.jp/e_gov/cioit_lecture.html

2004年10月 "財団法人:土地総合研究所、協賛:国土交通省第11回・国際土地政策フォーラム 「土地情報の未来を描く」 講演 「ネットワーク時代の土地情報」"
http://www.lij.jp/cgi-bin/sdoc.cgi?page=forum/11/koen/furukawa

2004年10月 "WPC Expo 2004 基調講演「Digital Entertainment Anywhere」"
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/7155.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0410/20/news062.html
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2004/10/21/652134-000.html

2004年10月 ACCS 情報モラル委員会、サポートメンバー

2004年11月 総務省、「ワイヤレスブロードバンド推進研究会」構成員
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/051227_1.html

2005年3月 「The Student Day」講演
http://www.atmarkit.co.jp/news/200503/31/ms.html

2005年4月 私立麻布学園評議員に就任

2005年12月 総務省 通信・放送の在り方に関する懇談会 委員就任
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/tsushin_hosou/index.html

2006年9月 "麻布学園 リレー講座 デジタルの世界 講師
http://azabu-lecture-samf.spaces.live.com/

2006年9月 "ITヘルスケア学会開設記念シンポジウム 講演シンポジウム 「これからの幸せに生かすITとは」 特別提言"
http://www.ithealthcare.jp/events/0611symapl.pdf

2006年12月 "慶應丸の内シティキャンパス『夕学五十講』講演「Web新時代の展望~放送と通信のあり方~」"
http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2006/12/post_146.html

2006年12月"Internet Week 2006 講演「放送とインターネット」をとりまくデジタルメディアの流れ"
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/12/05/14145.html

10月31日

中島聡さんとの対談、延べ8時間、話題は尽きず...

Life Is Beautifulで有名な中島聡さんと、先週末の金曜日(YouTubeのスティーブ・チェン氏との対談の直前)と土曜日の午前中から午後2時ごろまで)延べ8時間に渡り、月刊アスキーに掲載される予定の対談をしました。シアトル在住の彼は、日本で最近こんな講演もこなしており、「ユーザー・エクスペリエンス=おもてなしの心」を語る伝道師でもあります。UIEという会社設立後4年で、4000万ドルでスクウェア・エニックス(Syunrouさんのご指摘により会社名修正させていただきました。2007/11/3)に売却、(記者発表資料)その後はスクエニのチーフソフトウェア・アーキテクトとCTO(最高技術責任者/執行役員)を務め(2007年7月に執行役員は退任)...個人の履歴はこんな感じ....

L1000043 私がアスキー出版に入社した1978年以前から、当時の月刊アスキー編集室にてアルバイトをしていたのが、まだ高校生の中島聡さんでした。今回の対談では、アスキー時代の話からマイクロソフトの話、最近の技術動向、今の市場をどのように見るか、今後の展望、教育に関わる話などなど8時間も派無田野に(ぐげっ、”話したのに”だってばMS IMEのお馬鹿さん!) 結局、話したかったことの半分どころか1/10にも到達していない状態でありました。

土曜日は雨の中、本城直季さんによる表紙撮影があって、これまた楽しい時間を過ごしました。 中島さんのブログにもある、こんな逸話もあって....私は思わず、「中島さんならきっとローマ法王にでも、貴方はキリスト教を信じますか?」とマジに質問しちゃうんだろうなぁ、なんて会話をしていました。アスキー時代やマイクロソフトの過去の話だけではなく、今後の市場や若い人たちに期待することなどなど色々なテーマに話が弾んで、楽しい時間を過ごしました。

対談の詳細は、月刊アスキーの来月号を是非ごらんください。

アスキーで最初にあったのが、私が24歳中島さんが17歳の時で.....マイクロソフト日本法人の設立にあたり中島さんは私に電話をかけてきて、「僕は最後に貴方を使う立場になろうと思っているので、その前に1回だけ貴方の下で働いてあげても良いですよ」と連絡を貰いました。その時点で私は32歳、中島さんが25歳くらいだったのかな...今回の対談の中で、「中島さん、例の話は...未だに実現できてないじゃない?」と聞いたら...とても恥ずかしそうにしていたけれど....対談内容がどのような記事にまとまるか、乞うご期待ということに...多分11月24日ごろに、中島さんと私が雨の中、塩止(汐留だってばぁ>MS IME、2回目の変換は”汐止め”ってか)のイタリア街で傘をさした中島さんと私の写真(本城ワールドの)が表紙の月刊アスキー(週刊ではなく、月刊)をみかけたら是非ご覧ください。

では、ふるかわでした

10月12日

秋葉原”The Computer館”、閉鎖

久しぶりに秋葉原を訪問して、街の変貌にビックリしました。昔は、毎週必ず訪問してあらゆるショップの品揃えから店頭価格まで知り尽くしていた時期もあったのに、最後に秋葉原を訪れたのはヨドバシが出店した時だったのかもしれません。

ラジオデパートのトモカにて、マイク用風防(WindTech製)ウィンド・ジャマーを仕入れに行ったのですが、久しぶりにパーツショップやラジ館などを散策....レコーディング&PA機器のカタログ本を仕入れ、InterBeeの入場券を入手...その後、若松通商にて8GbのSDHCカードを購入、1万2980円の価格にビックリ!!!30年前は、8Kbで12万円もしたメモリカードが今や...メモリ容量はx1000x1000=100万倍で、値段は1/10ってことですよねぇ...

IMG_0061 しばらく歩くと日通のビルが平地になって工事中...30年以上前には大きなビルも無く秋葉原のランドマークであった日通のビルが無くなってしまい唖然、さらに足を進めて久しぶりに ”The Computer館”を訪問したところ、2007年9月20日に閉館したとのこと、17年間の歴史の間に数々のイベントが開催され、Windowsの出荷記念、ビルゲイツや森首相の訪問などなど記憶に残る日々が走馬灯のように思い出されました。

変貌する街秋葉原に驚愕するとともに消えゆくものに感慨深し....そして足を進めるとみかけた「キッチンジロー」の看板にに昔の秋葉原を思い出して、これまた懐かしい気分に...

では、ふるかわでした

8月4日

そろそろ蔵出しの季節..ナパバレーが恋しい季節...

この時期になると、ワインの蔵出し情報がメールで飛びこんできます。昨年の2月に発生した火事によって7000スクゥェア・フィートの建造物と数億円規模の損害を被ったSilver OAKからも蔵出しのご案内と同時に新しい施設を建設中との情報を入手できます。8月のこんな季節、ナパのフレンチ・ランドリー食した至福のディナーを思い出します。

Silver OAkのモニュメントは焼失を免れた模様...葡萄の樹に沿って植えた薔薇は、害虫の被害をいち早く知らせてくれる目印だそうです。
SilverOAK2 バラは害虫の被害を監視します
シャトー・ニーバーン・コッポラは今やツアーバスが発着する観光名所に...
SF_Trip 051SF_Trip 076 
Insigniaで有名なJoseph Phelpsの中庭、テラスからの一望...
SF_Trip 096 SF_Trip 095
写真、いずれもby Sam Furukawa, 古川享撮影です。

スタンフォード大学近くのK&Lワインショップ、最近ハリウッドにも支店を出したようです。相変わらず豊富な品揃えと日本までの送付に関してはとても丁寧な発送をしてもらえるので、たびたび利用しています。最近は、このリストの中から珍しいお買い得ワインを探しています。

赤坂郵便局の近くで会議の後...隣の「やまや」にてショッピング、ドミナスNapanookシャトーディケムのハーフボトルを発見せり、ディケムの年代物は眼の玉飛び出るような値段だけど、ハーフボトルはお買い得でありました。Far NienteDolceと飲み比べも良いかも...こちらもハーフボトルありです。

では、ふるかわでした
P.S. Geekはツアー旅行ではなく、こういう旅をするのだよ!! (昨日のエントリの続き...)

8月3日

最近の若い子たちの発想は...んっ?

金先生のゼミ(そのブログ)、ゼミ生による経済産業省の訪問後に企画された春学期打ち上げに参加してきました。Dr. 本荘の金ゼミ訪問記もCNETで見かけたけれど...今回の経産省訪問は、森祐治さんにもご協力頂いたみたい...打ち上げにも参加すれば良かったのに!金先生は、私が人生で会った中でトップクラスの、人の話を聞く能力と洞察力、グループの議論を喚起して、その意思を取りまとめる統率力、自分のアイディアを盛り込んで総意を取りまとめる卓越した能力をお持ちの方です。 金正勲先生の背景...日本の政治家が彼のような技量を身に付ければ、日本の政治も少しは良くなるのに....

金ゼミの打ち上げは、日比谷シャンテイのBIANにて開催..飲み放題なので大学2年生や3年生の元気印なら底無しのような飲み方をするのかと思ったら極めてお行儀の良い子ばかり....若い学生さんたちで、将来に向けてチャレンジしてみたいと眼を輝かせて語る子たちと議論を交わすのは、私にとってもとても刺激になりました。

ある男の子と会話をしていた時に、「将来何を目指しているの?目標とか、夢とかあるのかな?」と聞いたところ...「僕は、Googleに会社を高く売ることを考えています。」...私は、「んっ、それはどんな会社でどのような技術や、どのようなサービスを提供する会社を創るの?」と聞いたところ、その学生さんは「それが見つかればいいんですけれどね、今は何も思いつきません。」という言葉に私は...久しぶりに、キレたっ、昔それも10年から20年前は仕事の上でしょっちゅうキレていた私は...相当コワモテの人であったらしい。その当時マイクロソフトにおいて私の元で修行した中途入社の社員は入社1週間で円形脱毛症を3個作り、入社1週間目の新入社員は小さな失敗を私にこっぴどく叱られて、3日ほど自宅のベッドで泣き明かして出社拒否症になったらしい(と、お母さんから連絡が来た)。最近の私は丸くなったので(体も?)そんなキレ方をしたことが無かったのだけれど....今回は、本当にキレた...それでも使う言葉は相手を思って優しく優しく振舞っていたつもりなのだけれど...

「おれは、何の技術もアイディアも無いヤツが、上場するだの、会社を買って欲しいだの、話すのを聞くことは俺にとって人生のもっとも無駄な時間だと思っているんだぁ」
「3歳の子供が、電車の運転士になりたい、宇宙飛行士になりたい、お医者さんになりたい、って言っている中に、一人だけ ”僕は金持ちになりたい”って子供がいたらどう思う?かっこ悪くないか? おいおい、少しはマトモな夢をもてよ!!!」
「金持ちになるってのは結果であって、何か実現したい野望があってそれを実現したら結果として金持ちになったというのは立派なことだけど、最初から金持ちになりてぇ、なんて発想は貧困だし、それ自体も目的にするヤツで金持ちになった話など聞いたことがないっ」
「若いなりに、野心を持つとか、ビジョンを現実のものにする、未来を創るってのは良いけれど、何だとぉ、Googleに高く買ってもらう、ことが人生の目標だと...くだらん!!」
「GoogleはGoogleで素晴らしい会社だけど、それを超える会社起業化したり、Googleの未だに気付いていない領域にて先導的役割を果たすとか、Googleが買収をしかけてくるような素晴らしい技術やサービスを立ち上げる、そんなアイディアがあるんだ、ってなら話をする価値もあるけれど...アイディアは何も無いのですけれど...上場したいだの、買収してほしいだの、一体なんでそんな発想になってしまうわけ」「カッチョ悪いぜ、そんなこと」...罵倒すらしなかったものの...眼は完全に吊りあがっていたのだろうなぁ...若い子なりにもっと夢を持ってそれを実現したい、というモチベーションと野望を持っていてほしいなぁ....

いつだったか、麻布高校で授業をしたときに...授業が終わって、質問の時間に....一人の子が教壇に近づいてきて、提案があります...「んっ、なんだい?」「僕は、やりたい事があるのだけど、実は買いたいものがあるのだけど...」「それで」「だから、お金をください。」って言われてガーンっと頭を殴られたような気になったことがあるのだけれど...そのショックを思い出してしまった...若い子たちには、無限のチャンスと時間があるのに、それを活かして何でもできるぜぃ、と煽ってみると、若い子から「古川さん、元気ですねぇ、今は元気だけで成功できるほど多くのチャンスはないんですよぉ、昔と違って」なんて言われると....「おいおい、私より爺さんみたいな考え方ではないのかい!?」と思うのでありました。

奥出研究室の元気印満杯の子たちを観た後の会話だったので、余計ショックだったのだけど...さらに....「ツアー旅行でシリコンバレーに行って....Geekになることを決意した」なんてエントリを読んで...思わず、私は「Geekはツアー旅行なんかしないぜぃ...とつぶやくのであった。」まぁ、そんな子たちを追い詰めるのではなく、もっと面白いことがあるよ!!と優しく語りかけるのが今流なのかなぁ...でも、私が若いころは、意味もなく「罵倒されたり、侮辱されて、その中からゾンビのように打たれても、打たれても這い上がってくるってエネルギーのあるヤツだけが生き残ったのだけど..今は、そんな風に頑張ってしまうヤツは、むしろかっこ悪いと思われるのだって...」

では、ふるかわでした

 

7月28日

佐々木かをりさんと愉快な仲間たち

ewoman00 昨日は、佐々木かをりさんの会社ユニカル・インターナショナルの20周年、そしてewomanの7周年記念パーティでした。 壇上のごあいさつで、「ユニカルは、私が5歳の時に創立した会社ですので、今日で私も25歳」なんてお茶目にあいさつをされていましたが、いつまでも25歳のような、あの小さな体にお元気一杯の佐々木かをりさんなのでした。佐々木かをりさんのパーティにお呼ばれすると、"会ってみたかったあの人”に”"しばらく会っていなかった人”に、”思いもしなかった人”に遭遇してしまうのでとても興奮してしまいます。

佐々木かをりさんもコメンテーターとして出演している、FUJI CXの”とくダネ!”のメインキャスター、小倉智昭さん。ご自身のプロファイルにもオーディオビジュアルとカメラがご趣味と書いてあるぐewoman02 らいで、その道を極めておられるとのこと...いつかお話でもできたらなぁ、と思っていたら乾杯のご発声後、佐々木さん自ら私を紹介して頂き、初対面でドキドキ...最初から「おおっ、M8ですか...僕も買っちゃいました。」と小倉さん、さっそく私のカメラを見つけて、ディープな会話スタート、周りにいる人、瞬時に置き去り状態!! 私は「ライカは人生最後の趣味と思って取っておいたつもりなのですが、この病気感染すると、とても重いですよね」と言うと、「そうそう、僕もキヤノン、ニコン、ミノルタなど国産のカメラはたくさん愛用してきたのだけど、ライカはMPでハマって最近M8を購入したら....あのレンズも欲しい、このレンズも買いたいって、止まらないのよ」と小倉さん、「そうですよね、ついつい銀座のカメラ屋さんめぐりなどしてしまいますよね」と私、「ライカはやはり長いタマを使うカメラじゃないよねぇ、それで古川さんは、どんなレンズを使っているの?」、「今日はズミラックスの35mm/f1.4ですけれど、最近はまっているのは、ノクチルクスの50mmフォクトレンダーの15mm Asphericalですねぇ」と私....「ノクチの50mmってf1.0でしょう、凄いよねぇ、なかなか手に入らないよねぇ...」と小倉さん...かをり様はオジサンたちの会話に付いていけず、いつのまにか居なくなってしまい、しばし子供がメンコかポケモンカードの自慢話をしているがごとくの会談は続く...

会場を見渡すと、アップルの歴代元社長が3名...マクドの原田社長は、お忙しいらしくパーティには出席なさらずに入口にてごあいさつのカードとマクドナルドの優待割引券配るの図。日経BPの、日経パソコンの歴代編集長2名、アサヒパソコンの元編集長....などなど出版業界の人多数...いつもいるはずの日本経済新聞、関口和一さんはお見かけできず....

SONYのCTOであられた青木昭明さん(ソニー教育財団の専務理事)、あの茂木健一郎さんも所属するSONY CSLで上席常務の所眞理雄さんと旧交を温め、その他にも企業のトップ多数....元日本DECの社長さん、渡辺邦昭さんにも、ドコモAOLにおられた山川隆さんにも再会...

ewoman03 会いたかった、フラワー・ロボティクスの松井龍哉さん(ロボット・デザインや最近ではSGIとの共同開発スターフライヤーのデザインで有名、佐々木さんとのインタビューはこちらに)と久しぶりにお会いするチャンスがありました。つい先日、日本SGIの展示会で話をしていたセグウェイを使ったお茶目な乗り物、本ブログでもエントリ済み...実験してみるなら、そのデザインは松井さんにお願いするしかないなぁ....と思っていたところ...私はさっそく「新設大学院の実験で、セグウェイに斬新なデザインの人力車シェルを被せて、街中を走らせるとか....老人や障碍者がアシスタントと一緒に乗れるアミューズメント・パークや動物園用の乗物なんてものを創りたいですよねぇ...日本SGIといくつかの企業と一緒にそんな実験を大学院でしてみたいのですけれど!!!」とさっそく、提案!!! 同じく会場にいらした、慶應義塾大学の奥出先生と3人で、話はいろいろ盛り上がってしまいました。今日のパーティでの再会をキッカケに本当に実現したら、最高なんだけどなぁ...

会場にて、ある人から日産のプランナーの方をご紹介頂き....会場に居た女性レーシングドライバーの井原さんをご紹介...なにやら、来年のスーパーGT以降展開されるGTRに次世代の女性レースドライバーを育成できたら素敵なんて話に展開...

ewoman05 さらに一橋大学院の、国際企業戦略研究科、石倉洋子先生...一度お会いしたかった方なのでした。佐々木かをりさんとの対談はこちらに...建築家のアシハラヒロコさんも紹介して頂いて...うーん、何事にも極めた方はとても素敵!!

手嶋龍一さんにご挨拶し、陰山 英男先生と一緒に写真を撮りewoman08....会場を歩いていたら、ewoman04 「私慶應の出身者です...実はこんな会社をやっていて」とCorbis代表取締役の浅井奈穂子さん...Corbisはビルゲイツが創立した写真や美術品のデジタルアーカイブの会社...実は日本の代理店から独立してコービスジャパンが設立される当初に米国シアトルのCorbis本社の役員と代理店契約の解消や独立子会社の発足をお手伝いしたことがあってのでした。Corbisは世界最大規模のベットマン・アーカイブという写真ライブラリから、アンセルアダムスの写真のデジタル版権提供まで含めて幅広くビジネスをしているのだけれど...今後、日本の写真アーカイブや、デジタル処理、すかしや暗号化、電子出版やそのライセン スなどをカバーするプロジェクトを一緒にやってみたいなぁ、と思いを巡らせていたところに、いきなり「代表取締役」のタイトルを持った方に遭遇....浅井さん、ご本人は慶應義塾の図書館情報をご卒業とのこと、だったらこんなプロジェクトをできますねぇ、と...また意気投合....

はたまた、パリコレにも出ていた日本のトップモデル、鷹松香奈子さんと斉藤美和さん、180cmはありそうな長身と姿勢の良さにいつもビックリ、そりゃそうだ、姿勢と歩き方の指導をする ”ウォーキングインストラクター”であり、”トータルビューティープロデューサー”の肩書をお持ちで、B-Walkという会社もやっておられます。昨年のクリスマスパーティでお会いして以来の再会...今度はオジサンたちと合コンしましょうね、との合意....

ewoman06 テンション最高潮のまま....奥出先生と西麻布の某ワインバーにてクールダウン....ふうっ、未だ興奮冷めやらずなのでした。

 

ewoman07 佐々木かをりさんを慕って集まる人たちのそれぞれの個性と魅力に圧倒された一晩でありました。 それにしても、佐々木かをりさんの人徳+人間力はパワフルであります。

では、ふるかわでした

6月18日

Google に集う優秀な人たち...

SONYにお勤めだった辻野さんが会社を辞めたと風の便りに聞いて....このブログでも紹介した優秀な人材がSONYを辞めていったいどこに行くのだろうと...私は、実は興味津々でありました。同じく、マイクロソフトのWindows Vistaの出荷直前に辞めてしまった及川さん、この人の話も本ブログでエントリしましたが...何と両名とも、Googleに入社して、辻野さんが及川さんのボスとのこと....

及川さんは、既にこのようなセミナーにおいてもプレゼンをしておられました
http://www.youtube.com/watch?v=KwsPt7qkbio
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/05/31/15898.html

グーグルギア(Google Gears)、記事1記事2にも注目!! なんだけど...魅力的な人材をどんどん招き入れるGoogle...今後の展開が楽しみというか...

先週、私は辻野さんと及川さんと一緒にご飯を食べたのだけど...この人たちは、別にSONYだ、マイクロソフトだ、Googleだという色に染まる気は全く無くて...自分自身の持っている美学やライフワークとしたいテーマが元々あって、それを実現するに値する舞台の上で継続して活躍し続けたいのだろうなぁ、と感じ入った次第...その美学を貫こうとしたときに、自分の立っている舞台(会社)が単に足を引っ張るだけの存在であったり、自分の成長の助けにならないと感じた時には、生まれ育った古巣から飛翔する若鳥のような存在で会社を去りGoogle に入社したのだろうなぁ、と思ったのでした...

世の中には、帰属する会社や組織にぶら下がってそれを自己の価値と勘違いしたり、アピールする人も沢山いる中で..
辻野さんや及川さんのような優秀な人たちが持てる技量や野心を新しい舞台で自分を活かしきって自分の美学を貫き、夢を実現し、結果として帰属する会社の価値をさらに高いモノにするのか...
それとも、就職した会社は...経験のある人間のエネルギーを単に吸い取るだけなのか...見守って行きたいと思ったのでした。 村上さん(Googleの社長さん)、よろしくお願いしますね!!

では、ふるかわでした

6月9日

宣伝会議の編集会議

上記エントリ名をを見て、「宣伝会議」(雑誌名ではなく、会社名)の「編集会議」という雑誌であると気がついた人は、その道の業界人かもしれませんが...私の「今週購入した書籍・雑誌」でもたびたび取り上げております...宣伝会議...の月刊誌「編集会議7月号」にて、"ニッポンのカリスマ・ブロガー"という特集を組んでおられます。ちょっと遅れてしまいましたが、まだ書店にあるかも...

http://www.henshukaigi.com/post_120.html
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/henshukaigi/article_0707.html#article2

私は、個人的に"カリスマ”という言葉があまり好きではないし、自分自身がその範疇でくくられる器でも無いと思っているのだけど....記事の中味と関係無く、書店のタナで目立つ、”グッと引き付けるキャッチ・コピーを雑誌の特集タイトルに付ける”のは、雑誌編集の基本作法なので、まぁ結構でしょう。

何よりも興味深いことは、雑誌編集というある意味では旧態然としたメディアを取り扱う媒体と思われがちな「編集会議」という月刊誌が実は、次世代メディアの在り方や、ジャーナリズムの在り方、個々のメディアの特性、メッセージを発信する人たちの気質、今後のネットワーク社会に対する展望などをとても良く理解されているなぁ、と関心してしまうのです。ネットの中で語られていることよりも、実は紙メディアの方がブログの特性を冷静に判断したり、本当の価値を理解しておられるのだなぁ、と感服しておりました。今回取り上げておられるブログを編集会議の記事で初めて知って、お気に入りに登録したものもあります。

メディアとしてのテレビ放送や、TVCMを含む広告業の今後進むべき方向性は、実は紙の媒体である「宣伝会議」の提供される雑誌や書籍から啓発を受けることがよくあるのだけれど....雑誌、編集会議も今後...要注目!!! という感じであります。

同じく7月号で...特集: いくつかの雑誌がトレンドとして「ドネーション」を特集企画として取り上げていることをどのように受け止めるか...なんて記事を読むと...さらに、とても興味深く感じいってしまうのでありました。

宣伝会議の魅力は、田中理沙編集長もそうだけれど...谷口優編集長(編集会議)も同じく....女性であっても年齢が若くても...プロとしての責任と役職、権限と裁量権を持ってバリバリと仕事をしている姿がとても素敵であります。最先端の技術を取り扱ったり、次世代のメディアを担うような会社に居ながら、実は昔の体質から抜け出ることのできない頭の固い会社に共通していることは....女性の役職者もおらず...女性にもリーダーシップを発揮するチャンスが無いなんてケースが多々あります。

田中理沙さーん、来年新設する慶應義塾の大学院 http://www.kmd.keio.ac.jp/で、そんなことをテーマ(”時世代広告の話”と”働く女性”)にして、特別講師やってください!!!  と、ブログ経由で再度お願いでござります。

では、ふるかわでした